四半期報告書-第57期第1四半期(平成28年2月1日-平成28年4月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成28年2月1日~平成28年4月30日)における国内経済は、資源価格や株式市場の低迷、急激な円高の進行等によって、企業業績の動向に慎重な見方が広がるとともに、個人消費についても力強さを欠くものとなりました。
当社グループが属するエレクトロニクス業界は、中国の景気減速に伴い通信や産業分野において需要が低迷したほか、ICT関連では企業の設備投資に持ち直しの動きがみられるものの、製品価格の下落が続くなど、引き続き厳しい環境で推移いたしました。
このような環境の中で当社グループは、半導体/デバイス分野とICT/ソリューション分野のコア事業の基盤強化と拡大に努めるとともに、双方の製品・サービスを融合させ、得意先の戦略実現・課題解決に貢献する高付加価値型ビジネスモデルの創出に注力いたしました。しかしながら、前年同期の業績に寄与した大型案件が終息したほか、急激な円高の進行が利益を下押しする要因となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は254億18百万円(前年同期比15.1%減)、営業利益は4億48百万円(前年同期比32.1%減)、経常利益は5億19百万円(前年同期比27.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億43百万円(前年同期比42.8%減)となりました。
売上高の品目別の概況は次のとおりです。
(半導体/デバイス)
売上高は147億1百万円で、前年同期より47億61百万円(24.5%)減少しました。
これは、通信機器向け液晶が減少したためです。
(ICT/ソリューション)
売上高は107億17百万円で、前年同期より2億33百万円(2.2%)増加しました。
これは、プリンタ等の出力機器が増加したためです。
セグメントの業績概況は次のとおりです。
① 日本
通信機器向け液晶が減少したことにより、外部顧客への売上高は213億28百万円で、前年同期より38億3百万円(15.1%)減少し、セグメント利益は4億17百万円で、前年同期より1億81百万円(30.4%)減少しました。
② アジア
金融端末向け組込み製品やテレビ向け半導体が減少したことにより、外部顧客への売上高は40億89百万円で、前年同期より7億25百万円(15.1%)減少し、セグメント利益は23百万円で、前年同期より57百万円(70.8%)減少しました。
なお、連結損益計算書上の営業利益の金額は、上記の各セグメント利益に調整を行い算定しております。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成28年2月1日~平成28年4月30日)における国内経済は、資源価格や株式市場の低迷、急激な円高の進行等によって、企業業績の動向に慎重な見方が広がるとともに、個人消費についても力強さを欠くものとなりました。
当社グループが属するエレクトロニクス業界は、中国の景気減速に伴い通信や産業分野において需要が低迷したほか、ICT関連では企業の設備投資に持ち直しの動きがみられるものの、製品価格の下落が続くなど、引き続き厳しい環境で推移いたしました。
このような環境の中で当社グループは、半導体/デバイス分野とICT/ソリューション分野のコア事業の基盤強化と拡大に努めるとともに、双方の製品・サービスを融合させ、得意先の戦略実現・課題解決に貢献する高付加価値型ビジネスモデルの創出に注力いたしました。しかしながら、前年同期の業績に寄与した大型案件が終息したほか、急激な円高の進行が利益を下押しする要因となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は254億18百万円(前年同期比15.1%減)、営業利益は4億48百万円(前年同期比32.1%減)、経常利益は5億19百万円(前年同期比27.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億43百万円(前年同期比42.8%減)となりました。
売上高の品目別の概況は次のとおりです。
(半導体/デバイス)
売上高は147億1百万円で、前年同期より47億61百万円(24.5%)減少しました。
これは、通信機器向け液晶が減少したためです。
(ICT/ソリューション)
売上高は107億17百万円で、前年同期より2億33百万円(2.2%)増加しました。
これは、プリンタ等の出力機器が増加したためです。
セグメントの業績概況は次のとおりです。
① 日本
通信機器向け液晶が減少したことにより、外部顧客への売上高は213億28百万円で、前年同期より38億3百万円(15.1%)減少し、セグメント利益は4億17百万円で、前年同期より1億81百万円(30.4%)減少しました。
② アジア
金融端末向け組込み製品やテレビ向け半導体が減少したことにより、外部顧客への売上高は40億89百万円で、前年同期より7億25百万円(15.1%)減少し、セグメント利益は23百万円で、前年同期より57百万円(70.8%)減少しました。
なお、連結損益計算書上の営業利益の金額は、上記の各セグメント利益に調整を行い算定しております。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。