四半期報告書-第57期第3四半期(平成28年8月1日-平成28年10月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成28年2月1日~平成28年10月31日)における国内経済は、企業収益や雇用環境に持ち直しの動きが見られたものの、為替変動や不安定な世界経済・政治の動向などを背景に、先行きについては依然として慎重な見方が継続しています。
当社グループが属するエレクトロニクス業界は、IoT(Internet of Things)の実用化に向けた動きが加速するなど、今後に向けた明るい材料が広がりつつあるものの、半導体/デバイス関連では中国の景気減速に加えて熊本地震の影響が表面化したほか、ICT関連では企業のIT関連設備投資が伸び悩むと共に製品価格の下落が続くなど、引き続き厳しい事業環境となりました。
このような環境の中で当社グループは、半導体/デバイス分野とICT/ソリューション分野のコア事業の基盤強化と拡大に努めると共に、“IoT”を今後の成長戦略に位置づけ、より高付加価値型のビジネスモデルへの転換に注力しております。
当第3四半期連結累計期間の業績については、大型案件の終息等により売上高は729億65百万円(前年同期比13.8%減)となったものの、前年には在庫廃棄損及び在庫評価損を計上したこと等から、営業利益は11億2百万円(前年同期比180.2%増)、経常利益は11億36百万円(前年同期比63.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億83百万円(前年同期比31.3%増)となりました。
売上高の品目別の概況は次のとおりです。
(半導体/デバイス)
売上高は441億7百万円で、前年同期より108億6百万円(19.7%)減少しました。
これは、通信機器向け液晶が減少したためです。
(ICT/ソリューション)
売上高は288億58百万円で、前年同期より8億99百万円(3.0%)減少しました。
これは、サーバー製品を中心としたシステム案件が減少したためです。
セグメントの業績概況は次のとおりです。
① 日本
通信機器向け液晶が減少したことにより、外部顧客への売上高は584億32百万円で、前年同期より98億61百万円(14.4%)減少しましたが、前年には在庫廃棄損及び在庫評価損を計上したこと等から、セグメント利益は9億72百万円で、前年同期より7億40百万円(318.9%)増加しました。
② アジア
金融端末向け組込み製品やテレビ向け半導体が減少したことにより、外部顧客への売上高は145億33百万円で、前年同期より18億44百万円(11.3%)減少し、セグメント利益は97百万円で、前年同期より43百万円(30.7%)減少しました。
なお、連結損益計算書上の営業利益の金額は、上記の各セグメント利益に調整を行い算定しております。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成28年2月1日~平成28年10月31日)における国内経済は、企業収益や雇用環境に持ち直しの動きが見られたものの、為替変動や不安定な世界経済・政治の動向などを背景に、先行きについては依然として慎重な見方が継続しています。
当社グループが属するエレクトロニクス業界は、IoT(Internet of Things)の実用化に向けた動きが加速するなど、今後に向けた明るい材料が広がりつつあるものの、半導体/デバイス関連では中国の景気減速に加えて熊本地震の影響が表面化したほか、ICT関連では企業のIT関連設備投資が伸び悩むと共に製品価格の下落が続くなど、引き続き厳しい事業環境となりました。
このような環境の中で当社グループは、半導体/デバイス分野とICT/ソリューション分野のコア事業の基盤強化と拡大に努めると共に、“IoT”を今後の成長戦略に位置づけ、より高付加価値型のビジネスモデルへの転換に注力しております。
当第3四半期連結累計期間の業績については、大型案件の終息等により売上高は729億65百万円(前年同期比13.8%減)となったものの、前年には在庫廃棄損及び在庫評価損を計上したこと等から、営業利益は11億2百万円(前年同期比180.2%増)、経常利益は11億36百万円(前年同期比63.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億83百万円(前年同期比31.3%増)となりました。
売上高の品目別の概況は次のとおりです。
(半導体/デバイス)
売上高は441億7百万円で、前年同期より108億6百万円(19.7%)減少しました。
これは、通信機器向け液晶が減少したためです。
(ICT/ソリューション)
売上高は288億58百万円で、前年同期より8億99百万円(3.0%)減少しました。
これは、サーバー製品を中心としたシステム案件が減少したためです。
セグメントの業績概況は次のとおりです。
① 日本
通信機器向け液晶が減少したことにより、外部顧客への売上高は584億32百万円で、前年同期より98億61百万円(14.4%)減少しましたが、前年には在庫廃棄損及び在庫評価損を計上したこと等から、セグメント利益は9億72百万円で、前年同期より7億40百万円(318.9%)増加しました。
② アジア
金融端末向け組込み製品やテレビ向け半導体が減少したことにより、外部顧客への売上高は145億33百万円で、前年同期より18億44百万円(11.3%)減少し、セグメント利益は97百万円で、前年同期より43百万円(30.7%)減少しました。
なお、連結損益計算書上の営業利益の金額は、上記の各セグメント利益に調整を行い算定しております。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。