四半期報告書-第58期第3四半期(平成29年8月1日-平成29年10月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成29年2月1日~平成29年10月31日)における国内経済は、依然として不安定な国外情勢に先行き不透明感を残すものの、足元では企業収益や雇用環境の改善を背景に、企業の設備投資や個人消費にも持ち直しの動きが見られ、引き続き緩やかな回復基調となりました。
当社グループの属するエレクトロニクス業界は、産業分野の回復を中心に幅広い分野で半導体需要が旺盛となったほか、企業のIoT(Internet of Things)分野への投資は引き続き活発に推移しており、AIやDeep Learningの実用化に向けた期待感も日増しに高まりつつあります。
このような環境の中で当社グループは、成長戦略に位置付けるIoT分野に向けた取り組みを一層強化し、またICT/ソリューションは堅調に推移しているものの、半導体メーカーの政策変更や主要顧客における生産調整の影響を受けた半導体/デバイスが大きく減少いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は685億90百万円(前年同期比6.0%減)、営業利益は10億4百万円(前年同期比8.9%減)、経常利益は11億49百万円(前年同期比1.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億4百万円(前年同期比17.8%増)となりました。
売上高の品目別の概況は次のとおりです。
(半導体/デバイス)
売上高は378億70百万円で、前年同期より62億36百万円(14.1%)減少しました。
これは、主に産業用途向け半導体が減少したためです。
(ICT/ソリューション)
売上高は307億20百万円で、前年同期より18億61百万円(6.5%)増加しました。
これは、主にパソコン用ソフトウェアやグラフィックボード製品が増加したためです。
セグメントの業績概況は次のとおりです。
① 日本
産業用途やパソコン向け半導体が減少したことにより、外部顧客への売上高は561億25百万円で、前年同期より23億6百万円(3.9%)減少し、セグメント利益は9億33百万円で、前年同期より39百万円(4.0%)減少しました。
② アジア
テレビやアミューズメント機器向け半導体が減少したことにより、外部顧客への売上高は124億64百万円で、前年同期より20億68百万円(14.2%)減少し、セグメント利益は83百万円で、前年同期より14百万円(14.5%)減少しました。
なお、四半期連結損益計算書上の営業利益の金額は、上記の各セグメント利益に調整を行い算定しております。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成29年2月1日~平成29年10月31日)における国内経済は、依然として不安定な国外情勢に先行き不透明感を残すものの、足元では企業収益や雇用環境の改善を背景に、企業の設備投資や個人消費にも持ち直しの動きが見られ、引き続き緩やかな回復基調となりました。
当社グループの属するエレクトロニクス業界は、産業分野の回復を中心に幅広い分野で半導体需要が旺盛となったほか、企業のIoT(Internet of Things)分野への投資は引き続き活発に推移しており、AIやDeep Learningの実用化に向けた期待感も日増しに高まりつつあります。
このような環境の中で当社グループは、成長戦略に位置付けるIoT分野に向けた取り組みを一層強化し、またICT/ソリューションは堅調に推移しているものの、半導体メーカーの政策変更や主要顧客における生産調整の影響を受けた半導体/デバイスが大きく減少いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は685億90百万円(前年同期比6.0%減)、営業利益は10億4百万円(前年同期比8.9%減)、経常利益は11億49百万円(前年同期比1.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億4百万円(前年同期比17.8%増)となりました。
売上高の品目別の概況は次のとおりです。
(半導体/デバイス)
売上高は378億70百万円で、前年同期より62億36百万円(14.1%)減少しました。
これは、主に産業用途向け半導体が減少したためです。
(ICT/ソリューション)
売上高は307億20百万円で、前年同期より18億61百万円(6.5%)増加しました。
これは、主にパソコン用ソフトウェアやグラフィックボード製品が増加したためです。
セグメントの業績概況は次のとおりです。
① 日本
産業用途やパソコン向け半導体が減少したことにより、外部顧客への売上高は561億25百万円で、前年同期より23億6百万円(3.9%)減少し、セグメント利益は9億33百万円で、前年同期より39百万円(4.0%)減少しました。
② アジア
テレビやアミューズメント機器向け半導体が減少したことにより、外部顧客への売上高は124億64百万円で、前年同期より20億68百万円(14.2%)減少し、セグメント利益は83百万円で、前年同期より14百万円(14.5%)減少しました。
なお、四半期連結損益計算書上の営業利益の金額は、上記の各セグメント利益に調整を行い算定しております。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。