四半期報告書-第65期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、第1四半期連結累計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期との比較分析は行っておりません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、政府の経済対策・金融政策等により、企業収益や雇用情勢の改善が進む一方、中国など新興国経済の減速懸念による外需環境の不透明感から力強さに欠け、一服感がみられる状況となりました。
当社グループを取り巻く機械器具関連業界においては、先行指標である機械受注に弱さが見られるものの、原油価格の低位安定などによる好調な企業収益の下、設備投資に対する前向きな姿勢が維持され、底堅く推移いたしました。
このような状況の下、当社グループは、平成27年度を初年度とし平成29年度までの3か年中期経営計画『NEXT FIELD 2017』を策定し、全社員が一丸となって、ユーザーを見据えたビジネス領域拡大のため、当社の「新たな商社機能」を強化し、提供価値の向上に取り組んでまいりました。また、コーポレートガバナンスを経営上の重要課題と位置づけ、意思決定の透明性・公正性を担保しつつ、迅速・果断な意思決定を行う仕組みを作り、中長期的な企業価値向上のための取り組みにも着手いたしました。
具体的には、平成27年10月にインテックス大阪で開催された「関西機械要素技術展」に出展いたしました。また、プライベート展示会として、各事業所主催の「地域MEKASYS展」を全国7会場にて開催いたしました。更に、平成27年12月に東京ビッグサイトで開催された「国際ロボット展」に初出展し、「商売の芽」となる情報獲得機会の拡大に取り組みました。
海外展開につきましては、当社子会社の「日伝国際貿易(上海)有限公司」が、中国においてさらに事業拡大を図るため、中国国内に新たに4営業拠点を順次開設し、従来からの拠点と併せて9か所での営業活動を開始いたしました。また、これら営業拠点の拡充に伴う業容の拡大を見込み、資本金を250万US$に増資いたしました。
設備面では、平成27年11月にテクノセンター(大阪府東大阪市)を新設し、これまでリニアウェイの切断加工やローラーチェーンの寸法切、油圧ホースのアッセンブリ等を行っておりました西部物流センター内の加工センターを移転し、新たな事業の創造のための取り組みを開始いたしました。
この結果、当第3四半期連結累計期間におきましては、売上高751億4百万円、営業利益35億4千8百万円、経常利益36億8千7百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、25億6千万円となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、781億9千2百万円となりました。
流動資産は、582億8千2百万円となり主な内訳は、現金及び預金が263億1百万円、受取手形及び売掛金が219億7千3百万円となっております。
固定資産は、199億9百万円となり主な内訳は、有形固定資産が129億3千9百万円となっております。
当第3四半期連結会計期間末における負債は、148億2百万円となりました。流動負債は、114億5千9百万円となり主な内訳は、支払手形及び買掛金が101億8千4百万円となっております。
純資産は、633億8千9百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設、除却等はありません。
なお、第1四半期連結累計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期との比較分析は行っておりません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、政府の経済対策・金融政策等により、企業収益や雇用情勢の改善が進む一方、中国など新興国経済の減速懸念による外需環境の不透明感から力強さに欠け、一服感がみられる状況となりました。
当社グループを取り巻く機械器具関連業界においては、先行指標である機械受注に弱さが見られるものの、原油価格の低位安定などによる好調な企業収益の下、設備投資に対する前向きな姿勢が維持され、底堅く推移いたしました。
このような状況の下、当社グループは、平成27年度を初年度とし平成29年度までの3か年中期経営計画『NEXT FIELD 2017』を策定し、全社員が一丸となって、ユーザーを見据えたビジネス領域拡大のため、当社の「新たな商社機能」を強化し、提供価値の向上に取り組んでまいりました。また、コーポレートガバナンスを経営上の重要課題と位置づけ、意思決定の透明性・公正性を担保しつつ、迅速・果断な意思決定を行う仕組みを作り、中長期的な企業価値向上のための取り組みにも着手いたしました。
具体的には、平成27年10月にインテックス大阪で開催された「関西機械要素技術展」に出展いたしました。また、プライベート展示会として、各事業所主催の「地域MEKASYS展」を全国7会場にて開催いたしました。更に、平成27年12月に東京ビッグサイトで開催された「国際ロボット展」に初出展し、「商売の芽」となる情報獲得機会の拡大に取り組みました。
海外展開につきましては、当社子会社の「日伝国際貿易(上海)有限公司」が、中国においてさらに事業拡大を図るため、中国国内に新たに4営業拠点を順次開設し、従来からの拠点と併せて9か所での営業活動を開始いたしました。また、これら営業拠点の拡充に伴う業容の拡大を見込み、資本金を250万US$に増資いたしました。
設備面では、平成27年11月にテクノセンター(大阪府東大阪市)を新設し、これまでリニアウェイの切断加工やローラーチェーンの寸法切、油圧ホースのアッセンブリ等を行っておりました西部物流センター内の加工センターを移転し、新たな事業の創造のための取り組みを開始いたしました。
この結果、当第3四半期連結累計期間におきましては、売上高751億4百万円、営業利益35億4千8百万円、経常利益36億8千7百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、25億6千万円となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、781億9千2百万円となりました。
流動資産は、582億8千2百万円となり主な内訳は、現金及び預金が263億1百万円、受取手形及び売掛金が219億7千3百万円となっております。
固定資産は、199億9百万円となり主な内訳は、有形固定資産が129億3千9百万円となっております。
当第3四半期連結会計期間末における負債は、148億2百万円となりました。流動負債は、114億5千9百万円となり主な内訳は、支払手形及び買掛金が101億8千4百万円となっております。
純資産は、633億8千9百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設、除却等はありません。