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四半期報告書-第67期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)

【提出】
2017/11/13 9:22
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有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、米国の景気拡大基調に加え、ドイツをはじめとした欧州地域においても回復の兆しが見え、企業の生産活動は緩やかな持ち直しの動きが見られる状況となりました。
当社グループを取り巻く機械器具関連業界においては、輸出の増加等により企業の生産活動は引き続き活発な状況を維持し、自動化・省力化設備への投資意欲も旺盛で、堅調に推移いたしました。
このような状況の下、当社グループは、中期経営計画『NEXT FIELD 2017』の最終年度として、設定した“成し遂げる姿”を全社員で共有し、「新たな商社機能」の拡大に取り組んでおります。
具体的には、平成29年9月に、「工場のカビ対策に“空間洗浄”という新提案」をテーマに、「フードセーフティジャパン2017」に初出展し、食品製造業界での情報収集と課題解決提案を行いました。さらに豊橋・沖縄・北上等、各地のお取引先様との協働による展示会開催や、ユーザー様の工場へ出向いて行う出張展示会を継続して実施し、「商売の芽」となる情報獲得機会の拡大に取り組みました。
また平成27年11月に開設いたしましたテクノセンターにおきましては、追加工・組立・アッセンブリ・修理に加え、減変速機のモータ部改造やサーボモータの組付、陸上ポンプの組込納入等、サービスの拡充に取り組んでおります。
海外展開については、インドネシア駐在員事務所で行っておりました市場調査業務を平成29年9月に終了いたしました。今後の業務につきましては海外部海外課が引継ぎ、日系製造企業の顧客需要情報の収集等を引き続き行い、更なるビジネスの拡大を進めてまいります。
この結果、当第2四半期連結累計期間におきましては、売上高580億4千6百万円(前年同期比16.6%増)、営業利益29億7千1百万円(前年同期比48.6%増)、経常利益30億9千2百万円(前年同期比44.5%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、21億1千4百万円(前年同期比31.4%増)と増収増益となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ93億1百万円増加し、983億1千3百万円となりました。流動資産は、前連結会計年度末に比べ64億2千1百万円増加し、720億4千6百万円となりました。これは、受取手形及び売掛金が36億2千1百万円、電子記録債権が14億7百万円、商品及び製品が9億9千5百万円増加したこと等によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ28億8千万円増加し、262億6千7百万円となりました。これは、無形固定資産が13億8千9百万円、投資有価証券が15億2千8百万円増加したこと等によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ72億5千5百万円増加し、285億9千2百万円となりました。流動負債は、前連結会計年度末に比べ68億5千4百万円増加し、247億9千6百万円となりました。これは、電子記録債務が54億2千1百万円増加したこと等によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ4億1百万円増加し、37億9千6百万円となりました。
純資産は、利益剰余金が10億1千5百万円、その他有価証券評価差額金が10億4千1百万円増加したこと等により前連結会計年度末に比べ20億4千6百万円増加し、697億2千万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ82億8千4百万円増加し、267億9千7百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、17億4千9百万円(前年同期において得られた資金18億7百万円)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益が30億9千2百万円、仕入債務の増加額が52億6千3百万円あったものの、売上債権の増加額が50億円、たな卸資産の増加額が9億9千2百万円、法人税等の支払額が9億3千7百万円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は、76億9千8百万円(前年同期において使用した資金95億1千5百万円)となりました。これは主に、定期預金の払戻による収入が80億1千3百万円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、11億6千1百万円(前年同期において使用した資金10億9千6百万円)となりました。これは、配当金の支払額が10億9千8百万円あったこと等によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設、除却等はありません。

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