7510 たけびし

7510
2024/04/26
時価
349億円
PER 予
13.91倍
2010年以降
3.89-18.39倍
(2010-2024年)
PBR
0.89倍
2010年以降
0.25-1.12倍
(2010-2024年)
配当 予
2.84%
ROE 予
6.43%
ROA 予
3.85%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2008年3月31日
701億6800万
2009年3月31日 -12.9%
611億1400万
2010年3月31日 -20.54%
485億6400万
2011年3月31日 +30.26%
632億6100万
2012年3月31日 +0.2%
633億8800万
2013年3月31日 -3.57%
611億2700万
2014年3月31日 +18.45%
724億200万
2015年3月31日 -4.21%
693億5200万
2016年3月31日 +2.6%
711億5200万
2017年3月31日 +0.16%
712億6700万
2018年3月31日 +8.13%
770億6200万
2019年3月31日 +8.2%
833億8400万
2020年3月31日 -10.93%
742億6800万
2021年3月31日 -14.41%
635億6800万
2022年3月31日 +28.37%
816億300万
2023年3月31日 +19.36%
974億400万
2024年3月31日 +4.06%
1013億5500万

個別

2008年3月31日
580億8100万
2009年3月31日 -11.23%
515億5600万
2010年3月31日 -22.93%
397億3600万
2011年3月31日 +33.76%
531億5100万
2012年3月31日 -4.32%
508億5300万
2013年3月31日 -6.49%
475億5100万
2014年3月31日 +16.46%
553億7600万
2015年3月31日 -6.5%
517億7600万
2016年3月31日 +8.69%
562億7500万
2017年3月31日 +3.38%
581億7800万
2018年3月31日 +9.96%
639億7400万
2019年3月31日 +10.29%
705億5700万
2020年3月31日 -11.62%
623億5900万
2021年3月31日 -14.36%
534億600万
2022年3月31日 +13.17%
604億3900万
2023年3月31日 +13.61%
686億6300万
2024年3月31日 +8.53%
745億2000万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(百万円)22,59446,61772,47497,404
税金等調整前四半期(当期)純利益(百万円)8142,0003,2094,056
2023/06/29 14:20
#2 ガバナンス(連結)
採用においては、相互のミスマッチが起こることのないよう、徹底した選考と対話を通じて納得感に基づいた人材の確保を実現しています。その結果として、入社・配属後の自己都合での離職率が直近3年間平均で2%以下というリテンションの高さで人材の維持を可能なものとしています。
育成においては、下記の取り組みを進めることで、従業員一人当たりの売上高が150百万円以上という高い付加価値と生産性を生み出し、事業成長につなげています。
・ソリューション力の向上につながる育成体系
2023/06/29 14:20
#3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「FA・デバイス事業」は、産業機器システム、半導体・デバイスの販売とソフト開発を主な事業としております。「社会・情報通信事業」は、社会インフラ(冷熱住設機器、ビル設備、重電、電子医療機器)、情報通信(情報システム、携帯電話等)の販売とソフト開発を主な事業としております。また、それぞれの報告セグメントに関連する物流及び保守・サービス、工事等の事業も展開しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2023/06/29 14:20
#4 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
2023/06/29 14:20
#5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2023/06/29 14:20
#6 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
(単位:百万円)
売上高前連結会計年度当連結会計年度
報告セグメント計81,60397,404
セグメント間取引消去△0△0
連結財務諸表の売上高81,60397,404
(単位:百万円)
2023/06/29 14:20
#7 売上高、地域ごとの情報(連結)
売上高
単位(百万円)
日本アジア欧州合計
74,49922,8495497,404
(注) アジアのうち、シンガポールは16,320百万円です。2023/06/29 14:20
#8 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
取引先グループ(直接の取引先、その親会社及び子会社並びに当該親会社の子会社から成る企業集団を
いう。以下同じ)であって、直近事業年度における取引額が、当該グループの年間連結売上高の2%を
超える者
2023/06/29 14:20
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(産業機器システム) 売上高:418億98百万円(前年度比 14.3%増) 構成比 43.0%
産業機器システム分野においては、FA機器が半導体製造装置関連向け、産業メカトロニクスが5G関連向けで増加したことに加え、前連結会計年度の第2四半期から当社グループに加わったLe Champグループが装置システムの売上増に寄与したことから、この部門全体の売上高は前年同期比14.3%の増となりました。
(半導体・デバイス) 売上高:347億57百万円(前年度比 38.5%増) 構成比 35.7%
2023/06/29 14:20
#10 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
2.会計上の見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
当社が保有する関係会社株式はいずれも非上場株式であり市場価格のない株式であります。このため期末における計上額は原則として取得価額によりますが、当該関係会社の財政状態の悪化により実質価額が著しく低下したときであって、かつ一定期間における回復が合理的に見込まれない場合には相当の減額を行う必要があります。この実質価額とその回復可能性については関係会社の財政状態及び将来事業計画等に基づいて検討していますが、将来事業計画には売上高成長率、商品の利益率、諸経費の発生見込などの仮定を含みます。
将来事業計画等及びその前提となる仮定は、経営者の現時点での最善の見積りによって決定していますが、将来の不確実な経済条件の変動などにより影響を受ける可能性があります。
2023/06/29 14:20
#11 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
2.会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
のれん及び顧客関連資産(以下、のれん等)の資産性については、関係会社の将来事業計画等に基づいて検討していますが、将来事業計画には売上高成長率、商品の利益率、諸経費の発生見込などの仮定を含みます。将来事業計画等及びその前提となる仮定は、経営者の現時点での最善の見積りによって決定していますが、将来の不確実な経済条件の変動などにより影響を受ける可能性があります。
関係会社の実際の損益が見積りと異なった場合や将来事業計画の前提となる仮定に重要な変化があった場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表において、のれん等の金額に重要な影響を与える可能性があります。
2023/06/29 14:20
#12 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1関係会社との取引高
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
営業取引による取引高
売上高1,223百万円1,434百万円
仕入高1,2861,048
2023/06/29 14:20