四半期報告書-第39期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/09 16:06
【資料】
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【項目】
28項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態
a.資産
流動資産は、キャッシュ・ポジションの調整を行ったことなどにより、4,665,069千円(前連結会計年度末比313,566千円増加)となりました。これは主として、金融機関からの資金の借入などにより、現金及び預金が310,266千円増加したことなどによります。
固定資産は、設備投資の進捗に遅れがあり、6,181,510千円(前連結会計年度末比182,058千円の減少)となりました。これは主として、賃貸資産(純額)が75,177千円、のれんが37,896千円、建設協力金が30,725千円、建物及び構築物(純額)が27,571千円減少したことなどによります。
繰延資産は、8,358千円(前連結会計年度末比2,213千円の減少)となりました。
この結果、総資産は10,854,938千円(前連結会計年度末比129,294千円の増加)となりました。
b.負債
流動負債は、3,201,655千円(前連結会計年度末比42,265千円の減少)となりました。これは主として、商品仕入の増加や金融機関からの資金の借入などにより、1年内返済予定の長期借入金が62,256千円、支払手形及び買掛金が56,810千円増加する一方で、1年内償還予定の社債が65,000千円、資産除去債務が33,315千円、未払法人税等が18,919千円、未払金が17,506千円減少したことなどによります。
固定負債は、4,304,292千円(前連結会計年度末比177,006千円の増加)となりました。これは主として、金融機関からの資金の借入により長期借入金が179,036千円増加したことなどによります。
この結果、総負債は7,505,947千円(前連結会計年度末比134,740千円の増加)となりました。
c.純資産
純資産は、3,348,990千円(前連結会計年度末比5,446千円の減少)となりました。これは主として、資本金及び資本剰余金が、ストックオプションの権利行使による新株発行によりそれぞれ4,612千円増加し、利益剰余金が、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上で11,552千円増加する一方、配当金の支払で23,229千円減少した結果11,677千円減少したことなどによります。
②経営成績
当第2四半期連結累計期間における経営成績は、売上高は8,097,369千円(前年同四半期比2.9%減)、営業利益は105,626千円(前年同四半期比20.3%減)、経常利益は87,310千円(前年同四半期比15.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は11,552千円(前年同四半期比79.1%減)であり、セグメントの業績は次の通りであります。
a.食料品・生活雑貨小売事業
当セグメントでは、「FLET'S」及び「百圓領事館」等の総合100円ショップ並びに食品スーパー「FMART」を運営しております。
当第2四半期連結累計期間における新規出店店舗は、次の11店舗であります。
オープン店舗名称所在地
平成30年4月26日FLET’S アプロ堺店堺市堺区
平成30年5月1日FLET’S ビブレ明石店兵庫県明石市
平成30年5月18日FLET’S アコレ宮戸店埼玉県朝霞市
平成30年5月18日FLET’S アコレ水谷東店埼玉県富士見市
平成30年5月24日FLET’S アプロ松ノ浜店大阪府泉大津市
平成30年5月25日FLET’S アルク安岡店山口県下関市
平成30年6月1日FLET’S will G 白井店千葉県白井市
平成30年7月5日FLET’S アプロ寝屋川店大阪府寝屋川市
平成30年7月26日FLET’S サンディ堺菩提町店堺市東区
平成30年9月1日FLET’S イズミヤ上新庄店大阪市東淀川区
平成30年9月7日FLET’S アプロ中宮店大阪市旭区

一方で、FLET’S四辻店、FLET’Sなかもず店、FLET’S布施店、FLET’S鳳店、FLET’S南草津店、百圓領事館府中若松店、並びにF MART菩提町店、F MART北鈴蘭台店が閉店いたしました。
その結果、当第2四半期連結会計期間末日現在、「FLET'S」「百圓領事館」等の100円ショップ直営店舗159店舗、同FC店舗6店舗、食品スーパー「F MART」直営店舗2店舗の合計167店舗を運営しております。
100円ショップにおきましては、既存店のリニューアルと新店オープンによる収益拡大策を推し進めている反面、食品スーパーにおきましては規模の縮小などの影響もあり業績の不振が続いております。
その結果、当セグメントは、売上高は6,049,331千円(前年同四半期比6.9%減)、セグメント損失(営業損失)は27,837千円(前年同四半期は15,925千円の利益)となりました。
b.カラオケ関係事業
当セグメントでは、業務用カラオケ機器及び周辺機器の賃貸並びに卸売事業を行なっております。
カラオケ業界においては、ナイト市場の漸減傾向が依然として続いているものの、カラオケボックス市場においては増加傾向であり、業者間における激しい競合が続いております。
当第2四半期連結累計期間におきましては、販売売上が好調であるとともに、レンタル資産の減価償却費負担が減少したことなどにより、売上高は1,168,962千円(前年同四半期比4.6%増)、セグメント利益(営業利益)は86,915千円(前年同四半期比97.3%増)となりました。
c.スポーツ事業
当セグメントは、スポーツクラブ「JOYFIT」及び、ホットヨガスタジオ「LAVA」を運営しております。
当第2四半期連結累計期間における新規出店店舗は、次の2店舗であります。
オープン店舗名称所在地
平成30年7月16日JOYFIT24 阪急富田駅前大阪府高槻市
平成30年9月1日JOYFIT24 大正区役所前大阪市大正区

当第2四半期連結会計期間末日現在、スポーツクラブ「JOYFIT」を3店舗、24時間型フィットネス・ジム「JOYFIT24」を13店舗、ホットヨガスタジオ「LAVA」を1店舗運営しており、当連結会計年度末までに5店舗の新規オープンを予定しております。
スポーツジムの店舗数が増加することにより収益が拡大する一方で、急ピッチな新規店舗開発による当初費用負担の増加が業績に影響を与えております。
その結果、当セグメントは、売上高は644,659千円(前年同四半期比29.0%増)、セグメント利益(営業利益)は105,030千円(前年同四半期比3.7%減)となりました。
d.IP事業
当セグメントは、店舗及び住宅の賃貸並びにコインパーキング「T.O.P.24h」の運営をしております。
当第2四半期連結累計期間における賃貸店舗と賃貸住宅の新規設置はなく、コインパーキング「T.O.P.24h」の新規出店店舗は、次の4店舗であります。
オープン店舗名称所在地
平成30年4月3日T.O.P.24h 東成複合施設用大阪市東成区
平成30年4月7日T.O.P.24h 生野東②大阪市生野区
平成30年4月7日T.O.P.24h 生野東③大阪市生野区
平成30年4月23日T.O.P.24h なかもず②堺市北区

コインパーキング事業におきましては、当第2四半期連結会計期間末日現在、大阪府、兵庫県、京都府におきまして60ヵ所692車室のコインパーキングを運営しております。
近隣の競合状況や利用実績などを細かく分析してきめ細かな運営をしておりますが、近隣への競合店舗の進出などにより競争が激化しております。また、新規店舗のオープンに伴う当初費用負担の増加や、物件開発及び営業力強化のための人件費が増加した結果、当セグメントは、売上高は234,416千円(前年同四半期比2.4%増)、セグメント損失(営業損失)は22,994千円(前年同四半期は2,166千円の損失)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物の残高は、1,676,308千円(前年同四半期比350,986千円の増加)となりました。
a.営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、主力事業である食料品・生活雑貨小売事業、カラオケ関係事業並びにスポーツ事業を中心として、553,289千円の収入(前年同四半期比107,813千円の増加)となりました。
収入の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益41,083千円、減価償却費424,889千円、店舗閉鎖損失44,952千円、のれん償却費42,470千円であります。
b.投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは、スポーツ事業及び食料品・生活雑貨小売事業における新規出店などの設備投資を実施するとともに、食料品・生活雑貨小売事業における建設協力金や差入保証金の回収などが進んだ結果、182,489千円の支出(前年同四半期比24,402千円の増加)となりました。
収入の主な内訳は、建設協力金の回収による収入27,225千円、預り保証金の受入による収入26,275千円、差入保証金の回収による収入14,920千円であり、支出の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出191,260千円、差入保証金の差入による支出23,660千円、資産除去債務の履行による支出17,156千円であります。
c.財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは、銀行借入の返済や割賦代金の支払を進める中、キャッシュ・ポジションの調整のため新規に銀行借入を実施したことなどにより、60,536千円の支出(前年同四半期比732,939千円の減少)となりました。
支出の主な内訳は、長期借入金の返済による支出555,208千円、割賦債務の返済による支出199,335千円、社債の償還による支出65,000千円であり、収入の主な内訳は、長期借入れによる収入800,000千円であります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当する事項はありません。

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