四半期報告書-第43期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)

【提出】
2022/11/11 16:06
【資料】
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【項目】
35項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態
a.資産
流動資産は、小幅な変動に止まり、2,185,576千円(前連結会計年度末比14,929千円の減少)となりました。
固定資産は、引き続き設備投資を抑制しているため3,616,897千円(同163,690千円の減少)となりました。
また、繰延資産は、2,251千円(同445千円の減少)となりました。
この結果、総資産は、5,804,725千円(同179,065千円の減少)となりました。
b.負債
流動負債は、1,199,129千円(同536,903千円の減少)となりました。これは主として、金融機関からの借入資金の借り換えを実施したため1年内返済予定の長期借入金が487,143千円減少するなどしたことによります。
固定負債は、1,699,382千円(同321,012千円の増加)となりました。これは主として、金融機関からの借入資金の借り換えを実施したため長期借入金が462,363千円増加する一方、設備投資の抑制により長期割賦未払金が133,953千円減少するなどしたことによります。
この結果、総負債は2,898,512千円(同215,890千円の減少)となりました。
c.純資産
純資産は、2,906,213千円(同36,825千円の増加)となりました。これは、利益剰余金が親会社株主に帰属する四半期純利益として96,686千円増加する一方で、剰余金が配当により24,376千円減少したことによります。
②経営成績
当第2四半期連結累計期間における経営成績は、売上高は1,992,056千円(前年同四半期比67.7%減)、営業利益は130,896千円(同38.1%増)、経常利益は122,659千円(同50.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は96,686千円(前年同四半期は69,124千円の損失)であります。
a.カラオケ関係事業
当セグメントでは、業務用カラオケ機器及び周辺機器の賃貸並びに卸売事業を行っております。顧客であるカラオケ関係事業者の多くは通常営業に戻っており、当セグメントの事業活動におきましても、顧客店舗のサポートや新規オープン予定店舗に対する営業活動も活発化してまいりました。
この様な状況により当セグメントの業績は、売上高は955,204千円(前年同四半期比13.6%増)、セグメント利益(営業利益)は114,838千円(同4.3%減)となりました。
b.スポーツ事業
当セグメントは、スポーツクラブ「JOYFIT」を2店舗、24時間型フィットネス・ジム「JOYFIT24」を18店舗、フィットネス・ジム「FIT365」を7店舗、ホットヨガスタジオ「LAVA」を1店舗、合計28店舗を運営しております。新型コロナウイルス感染拡大の波はあるものの会員数は着実に増加しており、当セグメントの業績は、売上高は828,583千円(同4.1%増)、セグメント利益(営業利益)は57,729千円(同241.5%増)となりました。
c.IP事業
当セグメントは、店舗及び住宅の賃貸並びにコインパーキング「T.O.P.24h」の運営をしております。
コインパーキング事業におきましては、当第2四半期連結会計期間末日現在、大阪府、兵庫県、京都府におきまして56ヵ所892車室のコインパーキングを運営しております。
前事業年度に食料品・生活雑貨小売事業から撤退したことによる管理物件減少の影響があるものの、店舗及び住宅の賃貸並びにコインパーキングの運営はいずれも安定して推移しております。また、管理体制を見直すなどして経費の圧縮も実施した結果、当セグメントの業績は、売上高は208,268千円(前年同四半期比14.8%減)、セグメント利益(営業利益)は28,118千円(前年同四半期比69.4%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物の残高は、1,522,455千円(前年同四半期比122,577千円の増加)となりました。
a.営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、業績の堅調なカラオケ関係事業と業績が回復しつつあるスポーツ事業を中心に、404,751千円の収入(前年同四半期比40,463千円の減少)となりました。
収入の主な内訳は、減価償却費310,373千円、税金等調整前四半期純利益136,164千円などであり、支出の主な内訳は、売上債権の増加額19,635千円、棚卸資産の増加額16,916千円などであります。
b.投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは、設備投資を抑制していることなどにより、51,924千円の収入(前年同四半期比318,119千円の増加)となりました。
収入の主な内訳は、定期預金の払戻による収入230,267千円、差入保証金の回収による収入19,667千円などであり、支出の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出208,532千円であります。
c.財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは、254,639千円の支出(前年同四半期比1,483,673千円の増加)となりました。
収入の主な内訳は、長期借入による収入870,000千円であり、支出の主な内訳は、長期借入金の返済による支出894,780千円、社債の償還による支出20,000千円、割賦債務の返済による支出177,593千円であります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当する事項はありません。

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