有価証券報告書-第37期(平成25年3月1日-平成26年2月28日)
研究開発活動
当連結会計年度の研究開発活動として、お客様にとって真の安心・安全な靴下を製造販売するため、人と地球環境に優しい奈良産のオーガニックコットンの栽培を目指し、当グループ独自の靴下に最適な糸を開発すべく研究を積み重ねて参ります。
また、作業効率化を図るための下げ札付け機の開発及びアルミパッカーの代替品の研究開発等に取り組んでおります。
当連結会計年度におけるこれらの研究開発費の総額は、20百万円となっております。
なお、当グループは単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
また、作業効率化を図るための下げ札付け機の開発及びアルミパッカーの代替品の研究開発等に取り組んでおります。
当連結会計年度におけるこれらの研究開発費の総額は、20百万円となっております。
なお、当グループは単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。