有価証券報告書-第77期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/19 10:11
【資料】
PDFをみる
【項目】
169項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、退職金制度と確定拠出年金制度を設けております。一部の連結子会社は、確定給付型の企業年金制度、退職金制度、企業年金基金制度、中小企業退職金共済制度及び確定拠出年金制度を設けております。また、当社及び一部の連結子会社の従業員の退職等に際して特別功労金を支払う場合があります。
なお、当社及び一部の連結子会社は、総合設立型の企業年金基金制度に加入しており、このうち、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度については、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
また、当社及び一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
当連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
退職給付債務の期首残高824,547842,087
勤務費用43,52545,189
利息費用824842
数理計算上の差異の発生額27,568△134,030
退職給付の支払額△54,377△71,255
退職給付債務の期末残高842,087682,833

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
(単位:千円)
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
非積立型制度の退職給付債務842,087682,833
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額842,087682,833
退職給付に係る負債842,087682,833
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額842,087682,833

(3) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
当連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
勤務費用43,52545,189
利息費用824842
数理計算上の差異の費用処理額607,938
過去勤務費用の費用処理額2,8422,842
確定給付制度に係る退職給付費用47,25256,812

(4) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
当連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
過去勤務費用2,8422,842
数理計算上の差異△27,507141,969
合計△24,665144,811


(5) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:千円)
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
未認識過去勤務費用11,3698,527
未認識数理計算上の差異26,318△115,650
合計37,688△107,123

(6) 数理計算上の計算基礎に関する事項
前連結会計年度末及び当連結会計年度末における数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
当連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
割引率0.1%1.6%

3.簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
当連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高84,44098,968
退職給付費用15,28020,232
退職給付の支払額△692△2,097
制度への拠出額△60△60
退職給付に係る負債の期末残高98,968117,043

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
(単位:千円)
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
積立型制度の退職給付債務88,363105,558
制度からの給付見込額--
88,363105,558
非積立型制度の退職給付債務10,60511,485
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額98,968117,043
退職給付に係る負債98,968117,043
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額98,968117,043

(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度 15,280千円 当連結会計年度 20,232千円
4.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度 48,141千円、当連結会計年度 48,740千円であります。
5.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度30,560千円、当連結会計年度31,547千円であります。
なお、当社及び一部の連結子会社が加入する大阪鉄商厚生年金基金が2017年3月31日付で厚生労働大臣より解散の許可を受けたことに伴い、後継制度として設立された大阪鉄商企業年金基金に移行しております。
(1) 複数事業主の直近の積立状況
大阪鉄商企業年金基金
(単位:千円)
前連結会計年度2023年3月31日現在当連結会計年度2024年3月31日現在
年金資産の額4,282,9724,214,299
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額4,635,2754,341,491
差引額△352,302△127,191

(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
大阪鉄商企業年金基金 8.21 %
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
大阪鉄商企業年金基金 8.71 %
(3) 補足説明
(前連結会計年度)
上記(1)の差引額の要因は、繰越不足金△352,302千円であります。
(当連結会計年度)
上記(1)の差引額の要因は、繰越不足金△127,191千円であります。
本制度における過去勤務債務の償却方法は、大阪鉄商企業年金基金における期間5年の元利均等償却であります。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しておりません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。