有価証券報告書-第90期(平成26年3月1日-平成27年2月28日)
(注) 1 調整額は、以下のとおりであります。
(1) 外部顧客への営業収益の調整額△6,931百万円の主な内訳は、報告セグメントにおいて総額表示している一部の取引に関する連結財務諸表の純額表示への調整額△70,584百万円、事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の営業収益63,488百万円であります。
(2) セグメント利益の調整額3,689百万円の主な内訳は、事業セグメントに配分していない純粋持株会社の利益5,707百万円、事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の利益△46百万円、セグメント間取引消去△3,088百万円であります。
(3) セグメント資産の調整額△212,867百万円の主な内訳は、事業セグメントに配分していない純粋持株会社の資産570,836百万円、事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の資産210,030百万円、セグメント間債権債務消去等△993,734百万円であります。
(4) セグメント有利子負債の調整額127,597百万円の主な内訳は、事業セグメントに配分していない純粋持株会社の有利子負債471,590百万円、事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の有利子負債40,117百万円、セグメント間債権債務消去等△384,110百万円であります。
(5) 減価償却費の調整額6,416百万円の主な内訳は、事業セグメントに配分していない純粋持株会社の減価償却費655百万円、事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の減価償却費5,760百万円であります。
(6) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額8,180百万円の主な内訳は、事業セグメントに配分していない純粋持株会社の有形固定資産及び無形固定資産の取得額652百万円、事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の有形固定資産及び無形固定資産の取得額7,527百万円であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(1) 外部顧客への営業収益の調整額△6,931百万円の主な内訳は、報告セグメントにおいて総額表示している一部の取引に関する連結財務諸表の純額表示への調整額△70,584百万円、事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の営業収益63,488百万円であります。
(2) セグメント利益の調整額3,689百万円の主な内訳は、事業セグメントに配分していない純粋持株会社の利益5,707百万円、事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の利益△46百万円、セグメント間取引消去△3,088百万円であります。
(3) セグメント資産の調整額△212,867百万円の主な内訳は、事業セグメントに配分していない純粋持株会社の資産570,836百万円、事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の資産210,030百万円、セグメント間債権債務消去等△993,734百万円であります。
(4) セグメント有利子負債の調整額127,597百万円の主な内訳は、事業セグメントに配分していない純粋持株会社の有利子負債471,590百万円、事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の有利子負債40,117百万円、セグメント間債権債務消去等△384,110百万円であります。
(5) 減価償却費の調整額6,416百万円の主な内訳は、事業セグメントに配分していない純粋持株会社の減価償却費655百万円、事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の減価償却費5,760百万円であります。
(6) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額8,180百万円の主な内訳は、事業セグメントに配分していない純粋持株会社の有形固定資産及び無形固定資産の取得額652百万円、事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の有形固定資産及び無形固定資産の取得額7,527百万円であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。