四半期報告書-第46期第2四半期(令和1年6月1日-令和1年8月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間(2019年3月1日~2019年8月31日)における東北地方の経済は、一部に持ち直しの動きがみられるものの、足踏み状態となっておりました。また、原材料・資材価格・人件費・物流費の上昇などに起因した食料品の値上げの影響や消費税率の変更を控えていることから、一般消費者の購買マインドは生活防衛意識が高い状況が継続しており、個人消費は力強さを欠くものとなりました。
このような環境のもと、当社の既存店舗をこれまでよりも魅力のある店舗に活性化するため、品揃えと価格を変更する改装計画を策定いたしました。この計画に基づき、当第2四半期累計期間において三沢南山店に100円ショップのダイソーコーナーを導入し、安さと面白さを提案できる店舗に変更いたしました。この変更を実施した結果、女性客や既存の客層より若い年代のお客さまの来店が増加し、計画を上回る推移となっております。また、八戸根城店においては八戸市で一般消費者から支持を集めている地元SMをテナントとして導入し、非食品と一緒に食品を購入できる店舗に変更いたしました。遠くの店舗まで行かなければ食品を購入できず不便を感じていた近隣にお住いのご年配の方を中心にご好評をいただいております。
一方、お客さまの利便性を向上させるために実施しているSUN急便(商品を宅配するだけでなくDIYアドバイザーの資格を持つ従業員が補修・修繕・取付まで実施するサービス)につきましては、多くの方々がリピーターとして何度もご注文いただくサービスに成長いたしております。また、青森県八戸市や岩手県久慈市と地域見守り協力事業に関する協定を締結し、地域に暮らす方々の異変を発見した際に行政と協力して迅速に対応できる体制を整備いたしております。
商品面では、3月及び4月の降雪やGW前の低温により、花壇苗や野菜苗の生育が例年よりも遅れたことが苗物の販売不振や関連する用土や肥料の販売不調の要因となりました。その一方で、消費者の節約意識や低価格志向に対応し低価格で訴求を続けた日用品やペット用品の販売が好調に推移しました。これにより当第2四半期累計期間の売上高は前年同期比100.2%と増収を達成いたしております。
販管費におきましては、労働力人口の減少に起因する人件費上昇やドライバー不足に起因する物流費上昇などの影響を受けておりますが、山形県内店舗の屋号変更や老朽化した店舗設備の修繕により投資が発生した前年同期間と比較して、店舗維持や修繕に係る費用を抑制することができました。
①財政状態
当第2四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に対して7億54百万円増加し346億52百万円となりました。これは主に現金及び預金の増加3億67百万円、既存店活性化等に伴う商品及び製品の増加3億49百万円、受取手形及び売掛金の増加3億64百万円、減価償却等に伴う有形固定資産の減少4億91百万円等によるものであります。
負債については、前事業年度末に対して5億93百万円増加し239億88百万円となりました。これは主に商品仕入増加と期末日が金融機関の休業日であったための手形未決済による支払手形及び買掛金の増加18億81百万円、未払法人税等の増加1億31百万円、流動負債その他(未払金、未払消費税等)の増加5億15百万円、短期借入金の減少8億20百万円、長期借入金の減少11億7百万円等によるものであります。
純資産については、前事業年度末に対して1億60百万円増加し106億63百万円となりました。これは主に四半期純利益2億67百万円の計上と配当金の支払い1億7百万円等によるものであります。
②経営成績
当第2四半期累計期間における当社の売上高は255億13百万円(前年同期比58百万円の増)、営業利益は3億68百万円(前年同期比77百万円の増)、経常利益は3億85百万円(前年同期比60百万円の増)、四半期純利益は2億67百万円(前年同期比94百万円の増)となりました。
③キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、前事業年度末残高に比較し3億67百万円増加し、9億12百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は24億93百万円(前年同期比14.7%増)となりました。これは主に税引前四半期純利益3億99百万円、減価償却費5億53百万円、売上債権の増加3億64百万円、たな卸資産の増加3億95百万円、仕入債務の増加18億81百万円(期末日が金融機関の休業日による未決済手形含む)、その他負債(未払金、未払費用等)の増加3億39百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は4百万円(前年同期比99.5%減)となりました。これは主に既存店活性化等に伴う有形固定資産の取得による支出1億3百万円、有形固定資産の売却による収入1億5百万円、差入保証金の差入(新店敷金等)による支出36百万円及び差入保証金の回収による収入19百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は21億21百万円(前年同期比77.4%増)となりました。これは主に短期借入金の純減額8億20百万円、長期借入金の返済による支出11億7百万円、配当金の支払いによる支出1億7百万円等によるものであります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間(2019年3月1日~2019年8月31日)における東北地方の経済は、一部に持ち直しの動きがみられるものの、足踏み状態となっておりました。また、原材料・資材価格・人件費・物流費の上昇などに起因した食料品の値上げの影響や消費税率の変更を控えていることから、一般消費者の購買マインドは生活防衛意識が高い状況が継続しており、個人消費は力強さを欠くものとなりました。
このような環境のもと、当社の既存店舗をこれまでよりも魅力のある店舗に活性化するため、品揃えと価格を変更する改装計画を策定いたしました。この計画に基づき、当第2四半期累計期間において三沢南山店に100円ショップのダイソーコーナーを導入し、安さと面白さを提案できる店舗に変更いたしました。この変更を実施した結果、女性客や既存の客層より若い年代のお客さまの来店が増加し、計画を上回る推移となっております。また、八戸根城店においては八戸市で一般消費者から支持を集めている地元SMをテナントとして導入し、非食品と一緒に食品を購入できる店舗に変更いたしました。遠くの店舗まで行かなければ食品を購入できず不便を感じていた近隣にお住いのご年配の方を中心にご好評をいただいております。
一方、お客さまの利便性を向上させるために実施しているSUN急便(商品を宅配するだけでなくDIYアドバイザーの資格を持つ従業員が補修・修繕・取付まで実施するサービス)につきましては、多くの方々がリピーターとして何度もご注文いただくサービスに成長いたしております。また、青森県八戸市や岩手県久慈市と地域見守り協力事業に関する協定を締結し、地域に暮らす方々の異変を発見した際に行政と協力して迅速に対応できる体制を整備いたしております。
商品面では、3月及び4月の降雪やGW前の低温により、花壇苗や野菜苗の生育が例年よりも遅れたことが苗物の販売不振や関連する用土や肥料の販売不調の要因となりました。その一方で、消費者の節約意識や低価格志向に対応し低価格で訴求を続けた日用品やペット用品の販売が好調に推移しました。これにより当第2四半期累計期間の売上高は前年同期比100.2%と増収を達成いたしております。
販管費におきましては、労働力人口の減少に起因する人件費上昇やドライバー不足に起因する物流費上昇などの影響を受けておりますが、山形県内店舗の屋号変更や老朽化した店舗設備の修繕により投資が発生した前年同期間と比較して、店舗維持や修繕に係る費用を抑制することができました。
①財政状態
当第2四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に対して7億54百万円増加し346億52百万円となりました。これは主に現金及び預金の増加3億67百万円、既存店活性化等に伴う商品及び製品の増加3億49百万円、受取手形及び売掛金の増加3億64百万円、減価償却等に伴う有形固定資産の減少4億91百万円等によるものであります。
負債については、前事業年度末に対して5億93百万円増加し239億88百万円となりました。これは主に商品仕入増加と期末日が金融機関の休業日であったための手形未決済による支払手形及び買掛金の増加18億81百万円、未払法人税等の増加1億31百万円、流動負債その他(未払金、未払消費税等)の増加5億15百万円、短期借入金の減少8億20百万円、長期借入金の減少11億7百万円等によるものであります。
純資産については、前事業年度末に対して1億60百万円増加し106億63百万円となりました。これは主に四半期純利益2億67百万円の計上と配当金の支払い1億7百万円等によるものであります。
②経営成績
当第2四半期累計期間における当社の売上高は255億13百万円(前年同期比58百万円の増)、営業利益は3億68百万円(前年同期比77百万円の増)、経常利益は3億85百万円(前年同期比60百万円の増)、四半期純利益は2億67百万円(前年同期比94百万円の増)となりました。
③キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、前事業年度末残高に比較し3億67百万円増加し、9億12百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は24億93百万円(前年同期比14.7%増)となりました。これは主に税引前四半期純利益3億99百万円、減価償却費5億53百万円、売上債権の増加3億64百万円、たな卸資産の増加3億95百万円、仕入債務の増加18億81百万円(期末日が金融機関の休業日による未決済手形含む)、その他負債(未払金、未払費用等)の増加3億39百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は4百万円(前年同期比99.5%減)となりました。これは主に既存店活性化等に伴う有形固定資産の取得による支出1億3百万円、有形固定資産の売却による収入1億5百万円、差入保証金の差入(新店敷金等)による支出36百万円及び差入保証金の回収による収入19百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は21億21百万円(前年同期比77.4%増)となりました。これは主に短期借入金の純減額8億20百万円、長期借入金の返済による支出11億7百万円、配当金の支払いによる支出1億7百万円等によるものであります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。