四半期報告書-第47期第2四半期(令和2年6月1日-令和2年8月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間(2020年3月1日~2020年8月31日)におけるわが国経済は、政府による緊急事態宣言は解除されましたが、新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛等の影響を受け、経済活動が停滞し、景気が急速に悪化するなど、非常に厳しい状況となりました。
小売業界におきましては、同業他社や他業態との競争が激化している中、未だ収束が見えない新型コロナウイルス感染症による景気の下振れリスク、個人所得悪化に起因した個人消費の冷え込みなど、依然として厳しい経営環境が続く中で、さらに新型コロナウイルス感染予防策として新しい生活様式への対応が浸透する等、営業活動への影響を強く受けております。
このような環境の中、当社は住まいと暮らしの必需品並びに農業や建築業等の仕事に不可欠な品々を多数提供する社会的インフラ機能を果たすため、お客さまと従業員の安全を最優先に新型コロナウイルス感染予防策を徹底したうえで営業を継続してまいりました。実施した感染予防策としては、従業員のマスク着用や手指の消毒、お客さまが来店された際に手指の消毒に使用するアルコール製剤の設置、店舗の出入り口や窓を定期的に解放しての換気、全レジにおいてお客さまとチェッカーの間に飛沫感染を防止する透明ビニールシートの設置、買い物カゴやショッピングカートなど多数のお客さまが触れる部分の消毒、お客さまがレジで会計をお待ちになる際に社会的距離を保つ目安の設置などを行いました。ご来店いただいたお客さまが安心してお買い物を楽しむことができるよう、今後も感染予防策を継続してまいります。
また、お客さまの利便性を向上させるために実施しているSUN急便(商品を宅配するだけでなくDIYアドバイザーの資格を持つ従業員が補修・修繕・取付まで実施するサービス)につきましては、新型コロナウイルスの感染予防のために来店を自粛している方からの注文が増加いたしました。また、サンデー公式アプリからSUN急便による商品配達を注文できるよう変更したこともあり配達件数、配達売上ともに前年を上回る実績となりました。
一方、当第2四半期累計期間における出店といたしましては、第1四半期に開店したいわき平店に続き、6月5日に宮城県塩竈市に塩釜店を開店いたしました。新型コロナウイルスの感染リスクを考慮して3密(密閉、密集、密接)を回避するためにオープニングセレモニー等を自粛して営業を開始いたしました。
商品面では、外出を自粛し家で過ごす時間が増加した方に向け、家屋の補修や修繕に関する商材を提案したことで、木材、金物、工具、塗料などのDIYに関連する商材の販売が増加いたしました。また、降雨と気温上昇により雑草の生育や害虫の発生が昨年より増加し、除草や殺虫に関連する商材の販売が前年を上回る実績となりました。更に、全国に発令されていた緊急事態宣言が東北地方では5月14日に解除されたものの、第1四半期から引き続いて、新型コロナウイルスの感染予防に関連する商材としてマスク、消毒液、除菌シートなどの販売が好調に推移したほか、外出自粛の継続により、調理家電、調理用品、バーベキュー用品などの販売が好調に推移いたしました。
①財政状態
当第2四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に対して79百万円増加し338億42百万円となりました。これは主に現金及び預金の増加2億48百万円、在庫削減政策に伴う商品及び製品の減少4億34百万円、原材料及び貯蔵品(災害備蓄品等)の増加2億2百万円、投資その他の資産(長期貸付金等)の増加1億73百万円等によるものであります。
負債については、前事業年度末に対して7億19百万円減少し231億81百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金の増加11億81百万円、未払法人税等の増加4億94百万円、流動負債その他(未払金、未払消費税等)の増加2億8百万円、短期借入金の減少35億50百万円、1年内返済予定の長期借入金の増加3億59百万円、長期借入金の増加4億88百万円等によるものであります。
純資産については、前事業年度末に対して7億99百万円増加し106億61百万円となりました。これは主に四半期純利益9億8百万円の計上と配当金の支払い1億7百万円等によるものであります。
②経営成績
当第2四半期累計期間における当社の売上高は274億67百万円(前年同期比19億53百万円の増)、営業利益は13億78百万円(前年同期比10億9百万円の増)、経常利益は14億1百万円(前年同期比10億15百万円の増)、四半期純利益は9億8百万円(前年同期比6億40百万円の増)となりました。
③キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、前事業年度末残高に比較し2億48百万円増加し、10億23百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は36億60百万円(前年同期比46.8%増)となりました。これは主に税引前四半期純利益13億52百万円、減価償却費5億17百万円、たな卸資産の減少2億31百万円、仕入債務の増加11億81百万円、その他の負債(未払費用、預り金等)の増加1億94百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は5億21百万円(前年同期より5億16百万円の増)となりました。これは主に新規出店に伴う有形固定資産の取得による支出4億21百万円、貸付けによる支出(新店建設協力金等)1億80百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は28億90百万円(前年同期比36.3%増)となりました。これは主に短期借入金の純減額35億50百万円、長期借入れによる収入22億円、長期借入金の返済による支出13億52百万円、配当金の支払いによる支出1億7百万円等によるものであります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間(2020年3月1日~2020年8月31日)におけるわが国経済は、政府による緊急事態宣言は解除されましたが、新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛等の影響を受け、経済活動が停滞し、景気が急速に悪化するなど、非常に厳しい状況となりました。
小売業界におきましては、同業他社や他業態との競争が激化している中、未だ収束が見えない新型コロナウイルス感染症による景気の下振れリスク、個人所得悪化に起因した個人消費の冷え込みなど、依然として厳しい経営環境が続く中で、さらに新型コロナウイルス感染予防策として新しい生活様式への対応が浸透する等、営業活動への影響を強く受けております。
このような環境の中、当社は住まいと暮らしの必需品並びに農業や建築業等の仕事に不可欠な品々を多数提供する社会的インフラ機能を果たすため、お客さまと従業員の安全を最優先に新型コロナウイルス感染予防策を徹底したうえで営業を継続してまいりました。実施した感染予防策としては、従業員のマスク着用や手指の消毒、お客さまが来店された際に手指の消毒に使用するアルコール製剤の設置、店舗の出入り口や窓を定期的に解放しての換気、全レジにおいてお客さまとチェッカーの間に飛沫感染を防止する透明ビニールシートの設置、買い物カゴやショッピングカートなど多数のお客さまが触れる部分の消毒、お客さまがレジで会計をお待ちになる際に社会的距離を保つ目安の設置などを行いました。ご来店いただいたお客さまが安心してお買い物を楽しむことができるよう、今後も感染予防策を継続してまいります。
また、お客さまの利便性を向上させるために実施しているSUN急便(商品を宅配するだけでなくDIYアドバイザーの資格を持つ従業員が補修・修繕・取付まで実施するサービス)につきましては、新型コロナウイルスの感染予防のために来店を自粛している方からの注文が増加いたしました。また、サンデー公式アプリからSUN急便による商品配達を注文できるよう変更したこともあり配達件数、配達売上ともに前年を上回る実績となりました。
一方、当第2四半期累計期間における出店といたしましては、第1四半期に開店したいわき平店に続き、6月5日に宮城県塩竈市に塩釜店を開店いたしました。新型コロナウイルスの感染リスクを考慮して3密(密閉、密集、密接)を回避するためにオープニングセレモニー等を自粛して営業を開始いたしました。
商品面では、外出を自粛し家で過ごす時間が増加した方に向け、家屋の補修や修繕に関する商材を提案したことで、木材、金物、工具、塗料などのDIYに関連する商材の販売が増加いたしました。また、降雨と気温上昇により雑草の生育や害虫の発生が昨年より増加し、除草や殺虫に関連する商材の販売が前年を上回る実績となりました。更に、全国に発令されていた緊急事態宣言が東北地方では5月14日に解除されたものの、第1四半期から引き続いて、新型コロナウイルスの感染予防に関連する商材としてマスク、消毒液、除菌シートなどの販売が好調に推移したほか、外出自粛の継続により、調理家電、調理用品、バーベキュー用品などの販売が好調に推移いたしました。
①財政状態
当第2四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に対して79百万円増加し338億42百万円となりました。これは主に現金及び預金の増加2億48百万円、在庫削減政策に伴う商品及び製品の減少4億34百万円、原材料及び貯蔵品(災害備蓄品等)の増加2億2百万円、投資その他の資産(長期貸付金等)の増加1億73百万円等によるものであります。
負債については、前事業年度末に対して7億19百万円減少し231億81百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金の増加11億81百万円、未払法人税等の増加4億94百万円、流動負債その他(未払金、未払消費税等)の増加2億8百万円、短期借入金の減少35億50百万円、1年内返済予定の長期借入金の増加3億59百万円、長期借入金の増加4億88百万円等によるものであります。
純資産については、前事業年度末に対して7億99百万円増加し106億61百万円となりました。これは主に四半期純利益9億8百万円の計上と配当金の支払い1億7百万円等によるものであります。
②経営成績
当第2四半期累計期間における当社の売上高は274億67百万円(前年同期比19億53百万円の増)、営業利益は13億78百万円(前年同期比10億9百万円の増)、経常利益は14億1百万円(前年同期比10億15百万円の増)、四半期純利益は9億8百万円(前年同期比6億40百万円の増)となりました。
③キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、前事業年度末残高に比較し2億48百万円増加し、10億23百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は36億60百万円(前年同期比46.8%増)となりました。これは主に税引前四半期純利益13億52百万円、減価償却費5億17百万円、たな卸資産の減少2億31百万円、仕入債務の増加11億81百万円、その他の負債(未払費用、預り金等)の増加1億94百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は5億21百万円(前年同期より5億16百万円の増)となりました。これは主に新規出店に伴う有形固定資産の取得による支出4億21百万円、貸付けによる支出(新店建設協力金等)1億80百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は28億90百万円(前年同期比36.3%増)となりました。これは主に短期借入金の純減額35億50百万円、長期借入れによる収入22億円、長期借入金の返済による支出13億52百万円、配当金の支払いによる支出1億7百万円等によるものであります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。