四半期報告書-第54期第2四半期(平成27年12月1日-平成28年2月29日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第2四半期累計期間(平成27年9月1日から平成28年2月29日まで)におけるわが国経済は、緩やかな景気の回復基調が続いております。企業収益及び雇用・所得の環境は改善が続いており、個人消費は総じてみれば底堅い動きとなっております。
当家電小売業界における売上は、理美容家電が好調に推移したことに加え、冷蔵庫、洗濯機、掃除機等の家庭電化商品が堅調に推移したものの、デジタルカメラ、PC本体等が低調であったため、総じてやや低調に推移しました。
このような状況の中、「お客様第一主義を実践し、最高のサービスをお客様に提供することで社会に貢献する」の企業理念のもと、「より豊かな生活を提案する」ことで、地域の皆様から最も身近に親しまれ必要とされるコジマを目指しております。また、生産性の向上と持続的成長のためビックカメラとの統合効果を最大限に発揮すべく、接客力の向上、専門性の向上、アフターサービスの強化に努め、インターネット通販システムの刷新及び物流改革に取り組んでおります。
店舗展開におきましては、「コジマ×ビックカメラ 港北東急S.C.店」、「コジマ×ビックカメラ 宇都宮本店」の開店に続き、平成28年3月18日には、「コジマ×ビックカメラ 八王子高倉店」を開店する一方、NEW青森店等4店舗を閉店したことにより、平成28年3月末現在の店舗数は143店舗となりました。
また、ビックカメラ流の商品選定及び店内装飾と展示手法を活用した体験提案型の売場を設けた「コジマ×ビックカメラ店」は、平成27年9月以降11店舗の改装を行い、平成28年3月末現在では98店舗となり、既存店の転換に積極的に取り組んでおります。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は 1,114億41百万円(前年同期比 1.0%増)、販売費及び一般管理費を圧縮した結果、営業利益は1億57百万円(前年同期営業損失2億2百万円)、経常損失は 48百万円(前年同期経常損失7億64百万円)、四半期純損失は1億36百万円(前年同期四半期純損失9億26百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
① 資産の部
当第2四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ7億24百万円減少(前事業年度末比 0.7%減)し、1,055億17百万円となりました。主な要因は、商品の増加 46億98百万円があったものの、現金及び預金の減少 23億46百万円、売掛金の減少5億74百万円、有形固定資産の減少6億25百万円、投資有価証券の減少3億31百万円、差入保証金の減少 12億68百万円によるものであります。
② 負債の部
当第2四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ3億61百万円減少(前事業年度末比 0.5%減)し、692億93百万円となりました。主な要因は、短期借入金の増加 30億円があったものの、買掛金の減少5億38百万円、1年内返済予定の長期借入金の減少3億22百万円、リース債務の減少9億95百万円、未払金の減少4億99百万円、長期店舗閉鎖損失引当金の減少4億82百万円、長期リース資産減損勘定の減少3億25百万円によるものであります。
③ 純資産の部
当第2四半期会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ3億62百万円減少(前事業年度末比 1.0%減)し、362億23百万円となりました。主な要因は、四半期純損失(純資産の減少)1億36百万円、その他有価証券評価差額金の減少2億25百万円によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期累計期間における現金及び預金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ 23億46百万円減少し、18億77百万円となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は 47億86百万円(前年同四半期は 78億26百万円の使用)となりました。これは主に、減価償却費の計上9億72百万円、売上債権の減少5億74百万円があったものの、たな卸資産の増加 46億79百万円、仕入債務の減少5億38百万円、商品保証引当金の減少2億48百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は1億74百万円(前年同四半期は2億21百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出5億37百万円があったものの、有形固定資産の売却による収入4億75百万円、差入保証金の返還を含むその他の収入2億36百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は 22億64百万円(前年同四半期は 53億81百万円の獲得)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出3億73百万円があったものの、短期借入金の増加 30億円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の分析
当第2四半期累計期間(平成27年9月1日から平成28年2月29日まで)におけるわが国経済は、緩やかな景気の回復基調が続いております。企業収益及び雇用・所得の環境は改善が続いており、個人消費は総じてみれば底堅い動きとなっております。
当家電小売業界における売上は、理美容家電が好調に推移したことに加え、冷蔵庫、洗濯機、掃除機等の家庭電化商品が堅調に推移したものの、デジタルカメラ、PC本体等が低調であったため、総じてやや低調に推移しました。
このような状況の中、「お客様第一主義を実践し、最高のサービスをお客様に提供することで社会に貢献する」の企業理念のもと、「より豊かな生活を提案する」ことで、地域の皆様から最も身近に親しまれ必要とされるコジマを目指しております。また、生産性の向上と持続的成長のためビックカメラとの統合効果を最大限に発揮すべく、接客力の向上、専門性の向上、アフターサービスの強化に努め、インターネット通販システムの刷新及び物流改革に取り組んでおります。
店舗展開におきましては、「コジマ×ビックカメラ 港北東急S.C.店」、「コジマ×ビックカメラ 宇都宮本店」の開店に続き、平成28年3月18日には、「コジマ×ビックカメラ 八王子高倉店」を開店する一方、NEW青森店等4店舗を閉店したことにより、平成28年3月末現在の店舗数は143店舗となりました。
また、ビックカメラ流の商品選定及び店内装飾と展示手法を活用した体験提案型の売場を設けた「コジマ×ビックカメラ店」は、平成27年9月以降11店舗の改装を行い、平成28年3月末現在では98店舗となり、既存店の転換に積極的に取り組んでおります。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は 1,114億41百万円(前年同期比 1.0%増)、販売費及び一般管理費を圧縮した結果、営業利益は1億57百万円(前年同期営業損失2億2百万円)、経常損失は 48百万円(前年同期経常損失7億64百万円)、四半期純損失は1億36百万円(前年同期四半期純損失9億26百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
① 資産の部
当第2四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ7億24百万円減少(前事業年度末比 0.7%減)し、1,055億17百万円となりました。主な要因は、商品の増加 46億98百万円があったものの、現金及び預金の減少 23億46百万円、売掛金の減少5億74百万円、有形固定資産の減少6億25百万円、投資有価証券の減少3億31百万円、差入保証金の減少 12億68百万円によるものであります。
② 負債の部
当第2四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ3億61百万円減少(前事業年度末比 0.5%減)し、692億93百万円となりました。主な要因は、短期借入金の増加 30億円があったものの、買掛金の減少5億38百万円、1年内返済予定の長期借入金の減少3億22百万円、リース債務の減少9億95百万円、未払金の減少4億99百万円、長期店舗閉鎖損失引当金の減少4億82百万円、長期リース資産減損勘定の減少3億25百万円によるものであります。
③ 純資産の部
当第2四半期会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ3億62百万円減少(前事業年度末比 1.0%減)し、362億23百万円となりました。主な要因は、四半期純損失(純資産の減少)1億36百万円、その他有価証券評価差額金の減少2億25百万円によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期累計期間における現金及び預金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ 23億46百万円減少し、18億77百万円となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は 47億86百万円(前年同四半期は 78億26百万円の使用)となりました。これは主に、減価償却費の計上9億72百万円、売上債権の減少5億74百万円があったものの、たな卸資産の増加 46億79百万円、仕入債務の減少5億38百万円、商品保証引当金の減少2億48百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は1億74百万円(前年同四半期は2億21百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出5億37百万円があったものの、有形固定資産の売却による収入4億75百万円、差入保証金の返還を含むその他の収入2億36百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は 22億64百万円(前年同四半期は 53億81百万円の獲得)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出3億73百万円があったものの、短期借入金の増加 30億円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。