四半期報告書-第54期第3四半期(平成28年3月1日-平成28年5月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第3四半期累計期間(平成27年9月1日から平成28年5月31日まで)におけるわが国経済は、緩やかな景気の回復基調が続いております。企業収益及び雇用・所得の環境は改善が続いておりますが、個人消費は概ね横ばいとなっております。
当家電小売業界における売上は、理美容家電が好調に推移したことに加え、冷蔵庫、洗濯機、掃除機等の家庭電化商品が堅調に推移したものの、テレビ、PC本体等がやや低調、デジタルカメラ等が低調であったため、総じてやや低調に推移しました。
このような状況の中、当社は、「お客様第一主義を実践し、最高のサービスをお客様に提供することで社会に貢献する」の企業理念のもと、「お客様の暮らしを『より快適に』『より便利に』『より楽しく』します。くらし応援コジマ」をスローガンに掲げ、ビックカメラとの統合効果を最大限に発揮し、企業価値の向上に取り組んでおります。
この統合により取扱いが可能となった幅広い商品を強みに、売場の拡充や専門性の向上に取り組み、更に、モノからコト軸への提案を進め、お客様に体験価値や満足感を感じていただける展示・接客の充実を図るとともに、地域特性に合わせ様々な店頭イベントを開催するなど、皆様に喜んでいただける店舗づくりに取り組んでおります。
店舗展開におきましては、「コジマ×ビックカメラ 港北東急S.C.店」、「コジマ×ビックカメラ 宇都宮本店」、「コジマ×ビックカメラ 八王子高倉店」の開店に続き、平成28年6月17日には、「コジマ×ビックカメラ イオンモール常滑店」(愛知県常滑市)を開店した一方、スクラップ&ビルドを進めた結果、平成28年6月末現在の店舗数は 141店舗となりました。また、ビックカメラ流の体験提案型の売場や豊富な商品を扱う「コジマ×ビックカメラ店」への転換を引き続き進め、既に改装を終えた店舗につきましても、お客様のニーズに応えるべく、多様性のある店舗への更なる進化を目指すことにより、新たな店舗網の構築に取り組んでおります。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は 1,661億75百万円(前年同期比 0.4%増)、営業利益は6億34百万円(前年同期比 263.0%増)、経常利益は2億74百万円(前年同期比 29.8%減)、災害による損失を2億5百万円計上したことにより、税引前四半期純利益は 66百万円(前年同期比 81.0%減)、平成28年度税制改正に伴う法人税率の引き下げの影響から繰延税金資産の一部の取崩しが生じ、法人税等合計を3億55百万円計上したことにより四半期純損失は2億89百万円(前年同期四半期純損失8億48百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
① 資産の部
当第3四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ 14億19百万円増加(前事業年度末比 1.3%増)し、1,076億61百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の減少 27億49百万円、差入保証金の減少 17億95百万円があったものの、商品の増加 67億81百万円によるものであります。
② 負債の部
当第3四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ 18億51百万円増加(前事業年度末比 2.7%増)し、715億6百万円となりました。主な要因は、1年内返済予定の長期借入金の減少 180億87百万円、リース債務の減少 11億31百万円があったものの、買掛金の増加 35億78百万円、長期借入金の増加 179億32百万円によるものであります。
③ 純資産の部
当第3四半期会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ4億31百万円減少(前事業年度末比 1.2%減)し、361億54百万円となりました。主な要因は、四半期純損失(純資産の減少)2億89百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の分析
当第3四半期累計期間(平成27年9月1日から平成28年5月31日まで)におけるわが国経済は、緩やかな景気の回復基調が続いております。企業収益及び雇用・所得の環境は改善が続いておりますが、個人消費は概ね横ばいとなっております。
当家電小売業界における売上は、理美容家電が好調に推移したことに加え、冷蔵庫、洗濯機、掃除機等の家庭電化商品が堅調に推移したものの、テレビ、PC本体等がやや低調、デジタルカメラ等が低調であったため、総じてやや低調に推移しました。
このような状況の中、当社は、「お客様第一主義を実践し、最高のサービスをお客様に提供することで社会に貢献する」の企業理念のもと、「お客様の暮らしを『より快適に』『より便利に』『より楽しく』します。くらし応援コジマ」をスローガンに掲げ、ビックカメラとの統合効果を最大限に発揮し、企業価値の向上に取り組んでおります。
この統合により取扱いが可能となった幅広い商品を強みに、売場の拡充や専門性の向上に取り組み、更に、モノからコト軸への提案を進め、お客様に体験価値や満足感を感じていただける展示・接客の充実を図るとともに、地域特性に合わせ様々な店頭イベントを開催するなど、皆様に喜んでいただける店舗づくりに取り組んでおります。
店舗展開におきましては、「コジマ×ビックカメラ 港北東急S.C.店」、「コジマ×ビックカメラ 宇都宮本店」、「コジマ×ビックカメラ 八王子高倉店」の開店に続き、平成28年6月17日には、「コジマ×ビックカメラ イオンモール常滑店」(愛知県常滑市)を開店した一方、スクラップ&ビルドを進めた結果、平成28年6月末現在の店舗数は 141店舗となりました。また、ビックカメラ流の体験提案型の売場や豊富な商品を扱う「コジマ×ビックカメラ店」への転換を引き続き進め、既に改装を終えた店舗につきましても、お客様のニーズに応えるべく、多様性のある店舗への更なる進化を目指すことにより、新たな店舗網の構築に取り組んでおります。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は 1,661億75百万円(前年同期比 0.4%増)、営業利益は6億34百万円(前年同期比 263.0%増)、経常利益は2億74百万円(前年同期比 29.8%減)、災害による損失を2億5百万円計上したことにより、税引前四半期純利益は 66百万円(前年同期比 81.0%減)、平成28年度税制改正に伴う法人税率の引き下げの影響から繰延税金資産の一部の取崩しが生じ、法人税等合計を3億55百万円計上したことにより四半期純損失は2億89百万円(前年同期四半期純損失8億48百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
① 資産の部
当第3四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ 14億19百万円増加(前事業年度末比 1.3%増)し、1,076億61百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の減少 27億49百万円、差入保証金の減少 17億95百万円があったものの、商品の増加 67億81百万円によるものであります。
② 負債の部
当第3四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ 18億51百万円増加(前事業年度末比 2.7%増)し、715億6百万円となりました。主な要因は、1年内返済予定の長期借入金の減少 180億87百万円、リース債務の減少 11億31百万円があったものの、買掛金の増加 35億78百万円、長期借入金の増加 179億32百万円によるものであります。
③ 純資産の部
当第3四半期会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ4億31百万円減少(前事業年度末比 1.2%減)し、361億54百万円となりました。主な要因は、四半期純損失(純資産の減少)2億89百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。