四半期報告書-第50期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)

【提出】
2021/08/13 16:32
【資料】
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【項目】
34項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」といいます。)等を当第1四半期会計期間から適用しております。収益認識会計基準等の適用が財政状態及び経営成績に与える影響の詳細については、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご参照ください。
また、当第1四半期会計期間より新型コロナウイルス感染症による損失、新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金及び雇用調整助成金の会計方針の変更を行っており、遡及処理の内容を反映させた数値で前年同四半期累計期間及び前事業年度との比較・分析を行っております。
(1) 財政状態、経営成績の状況
当第1四半期累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大を受けた緊急事態宣言またはまん延防止等重点措置が発出され、人流を抑えるために経済活動の制限が継続されており、引き続き、先行き不透明な状況が続いております。
外食産業におきましては、緊急事態宣言が4月に再発出されるなど、断続的な臨時休業や営業時間の短縮、酒類提供の自粛要請を余儀なくされ、依然として厳しい経営環境におかれています。
このような状況の中、当社は社会的責任を果たすべく、政府や各自治体の要請等に従い、多くの店舗が臨時休業または営業時間の短縮をしながら、店舗における感染防止対策を講じ、社会的距離(ソーシャルディスタンス)の確保、店舗設備における消毒・清掃の強化、従業員の体調管理、マスクの着用等を徹底し、お客様と従業員の安全と健康を守ることを最優先に取り組み、営業に努めてまいりました。
また、新たな営業施策として、中食市場へ参入すべく八剣伝業態において「街の焼鳥屋さん」を併設し、コロナ禍におけるテイクアウト需要に対応した事業拡大をはかると共に、「酒類販売に依存しない体質への変革」を行うべく、UNCHI株式会社とフランチャイズ契約による「くそオヤジ最後のひとふり高槻店」を6月に出店、ラーメン事業に参画する事で新たな事業展開へ挑戦いたしました。
しかしながら、長引く新型コロナウイルス感染症拡大の影響から、足元の状況が非常に厳しいことを受け、損失を最小限に留められるよう、休業店舗の従業員の一時帰休や人員の適正配置を見直すことによる人件費削減、家賃の減免交渉等、あらゆる手段を通じて、コストの圧縮に努める一方で、資金面においては、店舗の休業や業績低迷が長期化するリスクに備え、安定的な経営に資するよう、充分な手許流動性を確保するべく銀行からの借り入れ等を前事業年度より継続して実行しております。
このような取り組みを行ってまいりましたが、当第1四半期累計期間における経営成績は、売上高は458,037千円(前年同期比34.4%減)、営業損失は375,425千円(前年同期は営業損失417,188千円)、経常損失は35,361千円(前年同期は経常損失389,946千円)、四半期純損失は41,713千円(前年同期は四半期純損失427,495千円)となりました。
当第1四半期会計期間におきましては、主に現金及び預金175,923千円の減少、FC加盟店の店舗数減少に伴う売掛金112,974千円の減少、未収入金245,877千円の減少等により、総資産が前事業年度末に比べ487,173千円減少し、4,076,138千円となりました。
負債は、主に買掛金109,140千円の減少、未払金183,506千円の減少等により、前事業年度末に比べ418,541千円減少し、3,144,655千円となりました。
純資産は、主に四半期純損失の計上により68,632千円減少し、931,483千円となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な事項はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。

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