有価証券報告書-第55期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/18 13:15
【資料】
PDFをみる
【項目】
150項目
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳は、次のとおりであります。
前事業年度
(2024年3月31日)
当事業年度
(2025年3月31日)
繰延税金資産
税務上の繰越欠損金955,211千円1,782,185千円
退職給付引当金70,03566,271
賞与引当金8,98094,557
未払事業税5,79727,199
未払社会保険料1,43914,911
減価償却超過額190,814146,403
減損損失累計額319,027295,197
投資有価証券評価減16,65917,158
店舗閉鎖損失引当金299583
ポイント引当金8,786
資産除去債務289,547269,369
一括償却資産損金算入限度超過額19530,095
貸倒引当金637,413
その他70,23519,238
繰延税金資産小計2,565,6572,771,956
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 (注)2△955,211△1,665,874
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△1,540,566△710,481
評価性引当額小計 (注)1△2,495,778△2,376,355
繰延税金資産合計69,879395,600
繰延税金負債
資産除去債務に対応する除去費用△69,879△40,611
その他有価証券評価差額金△3,854△4,973
繰延税金負債合計△73,733△45,585
繰延税金資産(負債)の純額△3,854350,015

(注) 1.評価性引当額が119,423千円減少しております。この減少の主な内容は、2024年10月1日付で連結子会社であった株式会社幸楽苑を吸収合併したことによる貸倒引当金の減少及び吸収合併により承継した税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加等によるものであります。(2024年6月21日開催の定時株主総会の決議により、2024年10月1日をもって当社商号を「株式会社幸楽苑ホールディングス」から「株式会社幸楽苑」へ変更いたしました。)
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前事業年度(2024年3月31日)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超合計
税務上の繰越欠損金(a)3,987951,223955,211千円
評価性引当額△3,987△951,223△955,211
繰延税金資産

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
当事業年度(2025年3月31日)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超合計
税務上の繰越欠損金(b)3,987293,9841,484,2121,782,185千円
評価性引当額△181,661△1,484,212△1,665,874
繰延税金資産3,987112,323(c) 116,310

(b) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(c) 税務上の繰越欠損金1,782,185千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産116,310千円を計上しております。当該繰越欠損金は、2020年2月から2023年5月までの新型コロナウイルス感染症拡大に伴う来店客数の減少や店舗営業時間の短縮等による営業不振、またそれに伴う当社の食材等の売上高減少、過年度及び当期における店舗スクラップによる減損損失の計上などによるものです。なお、店舗改装に伴う顧客の来店回数増加や営業時間延長によるディナータイムの客数増等の売上増加を見込んだ将来の課税所得により回収可能と判断した部分については、繰延税金資産を計上し評価性引当額を認識しておりません。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳は、次のとおりであります。
前事業年度
(2024年3月31日)
当事業年度
(2025年3月31日)
法定実効税率―%29.9%
(調整)
交際費等永久に損金に算入
されない項目
1.4
住民税均等割等8.1
評価性引当額の増減△82.3
抱合せ株式消滅差損46.4
子会社吸収合併に伴う繰延税金資産の減額修正4.7
その他1.8
税効果会計適用後の
法人税等の負担率
10.0

(注) 前事業年度は、税引前当期純損失であるため注記を省略しております。
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第13号)が2025年3月31日に国会で成立したことに伴い、2026年4月1日以後開始する事業年度より、「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。これに伴い、2026年4月1日に開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を29.9%から30.8%に変更し計算しております。なお、この税率変更による財務諸表に与える影響は軽微であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。