四半期報告書-第47期第2四半期(平成26年6月1日-平成26年8月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、政府による経済対策や日銀の金融緩和策により、円安の為替相場と株高を背景に、景気は回復基調にありましたが、消費税増税後の駆け込み需要の反動減が大きく、豪雨災害の多発など天候不順も重なり、依然として消費の環境は不透明な状況が続いております。
雑貨業界におきましても、比較的廉価でカワイイ小物雑貨を扱う当社のような業態は、増税やエネルギーコストの上昇が家計を圧迫して直接消費マインドを低下させる等、厳しい経営環境におかれております。
このような経済環境のもと、当社におきましては中期経営計画『CHALLENGE50』の初年度にあたり、前期までの売上不振を、新商品開発と品揃え改善の遅れによるものと帰結し、『Passport』ブランドの再生に向けて全社をあげた『MDリフォーム(品揃え改革)』に取り組んでおります。直輸入商品のPB(プライベートブランド)商品開発では、当社のオリジナル商品を通して、お客様に「かわいい生活」、「やさしい生活」をはじめる提案をしております。また、ブロック長によるNB(ナショナルブランド)商品仕入では、そのデザインやコンセプトを守りつつ、マーケットに合った品揃えを拡充させて、パーソナルギフトにも最適な、幅広いインテリアライフ雑貨の品揃えを目指しております。当第2四半期累計期間では、このような新しい考え方で、商品開発と店舗の品揃え改革、そしてスタッフ全員の意識改革に邁進してまいりました。
店舗開発につきましては、新規出店を抑制し既存店売上高の回復に注力すると共に、直営店5店舗で改装を実施し、不採算店6店舗を閉鎖しました。その結果、当第2四半期会計期間末の店舗数は直営店153店舗、FC店15店舗の計168店舗となりました。
これらの結果、当第2四半期累計期間における売上高は5,564百万円(前年同四半期比12.1%減)、営業損失125百万円(前年同四半期は25百万円の営業損失)、経常損失151百万円(前年同四半期は63百万円の経常損失)、四半期純損失174百万円(前年同四半期は64百万円の四半期純損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べて10百万円(0.2%)増加し、6,055百万円となりました。
流動資産は、前事業年度末に比べて141百万円増加し、3,379百万円となりました。これは、主に商品が95百万円減少したものの、受取手形及び売掛金が243百万円増加したことによるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べて131百万円減少し、2,675百万円となりました。これは、主に退店等により有形固定資産が54百万円、敷金及び保証金が64百万円減少したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ216百万円(4.8%)増加し、4,771百万円となりました。
流動負債は、前事業年度末に比べて53百万円増加し、2,924百万円となりました。これは、主に短期借入金が270百万円減少したものの、支払手形及び買掛金が176百万円、1年内償還予定の社債が70百万円、1年内返済予定の長期借入金が33百万円それぞれ増加したことによるものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べて163百万円増加し、1,846百万円となりました。これは、主にリース債務が36百万円減少したものの、社債が75百万円、長期借入金が147百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末の純資産は、前事業年度末に比べて206百万円(13.9%)減少し、1,283百万円となりました。
これは、主に35百万円の配当による減少と四半期純損失174百万円の計上により、利益剰余金が減少したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前事業年度末に比べ25百万円(2.5%)増加し、1,033百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は59百万円であり、前年同四半期に比べ2百万円(3.7%)の収入減となりました。
これは、税引前四半期純損失173百万円の計上と売上債権の増加243百万円等の支出はあったものの、減価償却費の計上125百万円、たな卸資産の減少86百万円、仕入債務の増加176百万円等の収入によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の増加は19百万円であり、前年同四半期に比べ59百万円(前年同四半期は39百万円の支出)の収入増となりました。
これは、有形固定資産の取得による支出48百万円等はあったものの、敷金及び保証金の回収による収入97百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の減少は53百万円であり、前年同四半期に比べ139百万円(前事業年度は86百万円の収入)の支出増となりました。
これは、長期借入金250百万円や社債の発行341百万円の収入はあったものの、短期借入金の減少270百万円、長期借入金の返済68百万円、社債の償還205百万円等の支出があったことによるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 従業員数
当第2四半期累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(8) 主要な設備
当第2四半期累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前事業年度末における計画の著しい変更はありません。
(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、政府による経済対策や日銀の金融緩和策により、円安の為替相場と株高を背景に、景気は回復基調にありましたが、消費税増税後の駆け込み需要の反動減が大きく、豪雨災害の多発など天候不順も重なり、依然として消費の環境は不透明な状況が続いております。
雑貨業界におきましても、比較的廉価でカワイイ小物雑貨を扱う当社のような業態は、増税やエネルギーコストの上昇が家計を圧迫して直接消費マインドを低下させる等、厳しい経営環境におかれております。
このような経済環境のもと、当社におきましては中期経営計画『CHALLENGE50』の初年度にあたり、前期までの売上不振を、新商品開発と品揃え改善の遅れによるものと帰結し、『Passport』ブランドの再生に向けて全社をあげた『MDリフォーム(品揃え改革)』に取り組んでおります。直輸入商品のPB(プライベートブランド)商品開発では、当社のオリジナル商品を通して、お客様に「かわいい生活」、「やさしい生活」をはじめる提案をしております。また、ブロック長によるNB(ナショナルブランド)商品仕入では、そのデザインやコンセプトを守りつつ、マーケットに合った品揃えを拡充させて、パーソナルギフトにも最適な、幅広いインテリアライフ雑貨の品揃えを目指しております。当第2四半期累計期間では、このような新しい考え方で、商品開発と店舗の品揃え改革、そしてスタッフ全員の意識改革に邁進してまいりました。
店舗開発につきましては、新規出店を抑制し既存店売上高の回復に注力すると共に、直営店5店舗で改装を実施し、不採算店6店舗を閉鎖しました。その結果、当第2四半期会計期間末の店舗数は直営店153店舗、FC店15店舗の計168店舗となりました。
これらの結果、当第2四半期累計期間における売上高は5,564百万円(前年同四半期比12.1%減)、営業損失125百万円(前年同四半期は25百万円の営業損失)、経常損失151百万円(前年同四半期は63百万円の経常損失)、四半期純損失174百万円(前年同四半期は64百万円の四半期純損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べて10百万円(0.2%)増加し、6,055百万円となりました。
流動資産は、前事業年度末に比べて141百万円増加し、3,379百万円となりました。これは、主に商品が95百万円減少したものの、受取手形及び売掛金が243百万円増加したことによるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べて131百万円減少し、2,675百万円となりました。これは、主に退店等により有形固定資産が54百万円、敷金及び保証金が64百万円減少したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ216百万円(4.8%)増加し、4,771百万円となりました。
流動負債は、前事業年度末に比べて53百万円増加し、2,924百万円となりました。これは、主に短期借入金が270百万円減少したものの、支払手形及び買掛金が176百万円、1年内償還予定の社債が70百万円、1年内返済予定の長期借入金が33百万円それぞれ増加したことによるものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べて163百万円増加し、1,846百万円となりました。これは、主にリース債務が36百万円減少したものの、社債が75百万円、長期借入金が147百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末の純資産は、前事業年度末に比べて206百万円(13.9%)減少し、1,283百万円となりました。
これは、主に35百万円の配当による減少と四半期純損失174百万円の計上により、利益剰余金が減少したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前事業年度末に比べ25百万円(2.5%)増加し、1,033百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は59百万円であり、前年同四半期に比べ2百万円(3.7%)の収入減となりました。
これは、税引前四半期純損失173百万円の計上と売上債権の増加243百万円等の支出はあったものの、減価償却費の計上125百万円、たな卸資産の減少86百万円、仕入債務の増加176百万円等の収入によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の増加は19百万円であり、前年同四半期に比べ59百万円(前年同四半期は39百万円の支出)の収入増となりました。
これは、有形固定資産の取得による支出48百万円等はあったものの、敷金及び保証金の回収による収入97百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の減少は53百万円であり、前年同四半期に比べ139百万円(前事業年度は86百万円の収入)の支出増となりました。
これは、長期借入金250百万円や社債の発行341百万円の収入はあったものの、短期借入金の減少270百万円、長期借入金の返済68百万円、社債の償還205百万円等の支出があったことによるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 従業員数
当第2四半期累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(8) 主要な設備
当第2四半期累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前事業年度末における計画の著しい変更はありません。