有価証券報告書-第37期(平成26年3月1日-平成27年2月28日)

【提出】
2015/05/27 14:53
【資料】
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【項目】
78項目

沿革

年月沿革
昭和48年2月現代表取締役神田正によって中華料理「来来軒」をさいたま市大宮区宮町に創業。
昭和50年3月「来来軒」大宮南銀座店を開店。
昭和53年3月有限会社日高商事をさいたま市大宮区宮町に資本金200万円をもって設立。
昭和55年5月本社をさいたま市大宮区吉敷町に移転。
昭和58年10月有限会社から株式会社に改組。「来来軒」大宮西口店を開店。
昭和61年3月さいたま市大宮区三橋に食材供給子会社株式会社日高食品を設立し、麺と餃子の生産を開始。
昭和62年3月本社をさいたま市大宮区桜木町に移転。
平成元年4月新業態のラーメン専門店「らーめん日高」の1号店をさいたま市大宮区仲町に開店。
平成4年7月株式会社日高商事浦和店を吸収合併。
平成5年3月都内進出の1号店として、「らーめん日高赤羽店」(現「来来軒赤羽店」)を北区赤羽に開店。
6月本社をさいたま市大宮区三橋に移転。
7月新業態として居酒屋「文楽座」の展開を開始。第1号店をさいたま市大宮区桜木町に開店。
平成6年4月当社の中核業態となった「ラーメン館」事業が始動。第1号店をさいたま市大宮区宮町に「大宮ラーメン館一番街店」として開店。
7月新業態「台南市場」事業が始動。第1号店をさいたま市大宮区宮町に「台南市場大宮東口店」(現「中華一番大宮東口店」)として開店。
12月東京の繁華街1号店として、新宿区歌舞伎町に「新宿ラーメン館歌舞伎町店」(現「日高屋西武新宿前店」)を開店。以後都心の繁華街出店が加速する。
平成7年1月本社をさいたま市大宮区大門町の現在地に移転。
3月食品供給子会社㈱日高食品を吸収合併。
9月㈱ヒダカコーポレーションと合併。
平成10年6月CIを導入し、商号を「株式会社ハイデイ日高」に変更すると共にシンボルマーク、ブランドマークを制定。
平成11年9月当社株式を日本証券業協会に店頭登録。
平成13年9月新業態和定食の店「和っ母」(現「中華食堂日高屋大宮東口店」)をさいたま市大宮区宮町に開店。
平成14年6月現在の主力業態である「日高屋」が始動。第1号店を「日高屋新宿東口店」として開店。
7月神奈川県初進出となる「ラーメン館川崎銀柳街店」(現「日高屋川崎銀柳街店」)を開店。
12月「日高屋六本木店」を開店。これをもって総店舗数100店舗を達成。
平成15年10月「日高屋」に「来来軒」のノウハウを加えた「中華食堂日高屋」の展開を開始。第1号店を「中華食堂日高屋浦和常盤店」として開店。
平成16年4月消費税の総額表示の義務化に伴い「日高屋」において中華そばを税込390円とし、実質値下げを実施。
9月千葉県初出店となる「日高屋北小金店」を開店。
12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
平成17年2月行田工場完成。
4月東京証券取引所市場第二部に上場。
5月ジャスダック証券取引所の上場廃止。
12月「日高屋西荻窪南口店」を開店。これをもって総店舗数150店舗を達成。
平成18年8月東京証券取引所市場第一部に指定。
9月新業態「焼鳥日高」が始動。第1号店を「焼鳥日高川口駅東口店」として開店。
平成20年7月「日高屋茅ヶ崎北口店」を開店。これをもって総店舗数200店舗を達成。
平成21年11月「日高屋西葛西北口店」を開店。これをもって総店舗数250店舗を達成。
平成24年2月FC3店舗を含め、株式公開時の目標であった店舗数300店舗を達成。
平成25年11月行田工場増設。
平成26年5月「日高屋読売ランド前駅南口店」を開店。これをもって総店舗数350店舗を達成。