四半期報告書-第53期第2四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)

【提出】
2017/02/13 10:09
【資料】
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【項目】
27項目

有報資料

(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間における小売業を取り巻く環境は、実質賃金の伸び悩み等から消費者の節約志向が根強く、個人消費は足踏みの状態が続いており、業態を超えた企業間の競争も一段と激しさを増すなど厳しい状況で推移いたしました。
このような環境の中、当社は前事業年度に引き続きお客様の要望される商品の新規導入・拡充を行うための売場改装を推進するとともに、売場スタッフのコンサルティング販売能力の向上を目的とした商品取扱実技研修会を積極的に開催するなど、より多くのお客様に喜ばれ、お役に立てる施策を実践してまいりました。また、熊本地震で被災された地域の復興支援につながる施策にも引き続き積極的に取り組んでまいりました。
以上の結果、来店客数が前年同期比101.8%、客単価が前年同期比103.3%となり、売上高は前年同期比105.1%の163億81百万円となりました。
熊本地震からの復興支援策として住まいの補修用品の特価販売を行っていることが影響し、売上総利益率は前年同期比0.1ポイント低下の31.3%となりましたが、増収によりこれをカバーし、売上総利益は前年同期比104.8%の51億26百万円となりました。
販売費及び一般管理費は人件費の増加や店舗の耐震強化費用の発生等により前年同期比103.5%の39億67百万円となり、その結果、営業利益は前年同期比109.3%の11億59百万円、経常利益は前年同期比107.6%の12億61百万円、四半期純利益は前年同期比119.3%の9億27百万円となりました。
(注)当社は営業開始後13ヵ月経過した店舗を既存店、13ヵ月未満の店舗を新店と定義しており、当第2四半期累計期間においては全11店舗が既存店となることから、来店客数・客単価・売上高の各数値は全店(既存店)の数値となります。
部門別の業績は次のとおりであります。なお、当社は単一セグメントであるため、商品区分別により記載しております。
(単位:百万円)
部 門 別前第2四半期累計期間
(自 平成27年7月1日
至 平成27年12月31日)
当第2四半期累計期間
(自 平成28年7月1日
至 平成28年12月31日)
増減額前年
同期比
金額構成比金額構成比
DIY用品
ホビー・木製品、建材、手工具、電動工具、金物、塗料、接着剤、園芸資材、薬剤肥料・用土、植物、エクステリア用品、石材
8,37353.7 %8,92454.5 %551106.6 %
家庭用品
家庭用品、日用品、インテリア用品、電気資材用品、収納用品、住宅設備用品
5,08932.7 %5,29232.3 %203104.0 %
カー・レジャー用品
カー用品、アウトドア用品、ペット、生体、文具
2,11813.6 %2,16413.2 %45102.2 %
合計15,581100.0 %16,381100.0 %800105.1 %

なお、上記金額には消費税等は含まれておりません。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末における資産合計は、前事業年度末に比べ4億54百万円増加の184億61百万円となりました。これは主に有形固定資産が79百万円減少した一方で、たな卸資産が5億45百万円増加したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末に比べ14億8百万円増加の86億14百万円となりました。これは主に長短借入金が8億85百万円、買掛金が6億55百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べ9億54百万円減少の98億47百万円となりました。これは主に四半期純利益9億27百万円を計上した一方で、自己株式の消却が15億95百万円、剰余金の配当が3億7百万円あったため、利益剰余金が9億75百万円減少したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ1億50百万円増加の10億29百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、12億15百万円(前年同期は11億19百万円の獲得)となりました。これは主にたな卸資産の増加額が5億45百万円、法人税等の支払額が3億57百万円、災害損失の支払額が1億59百万円となったのに対し、税引前四半期純利益が13億55百万円、仕入債務の増加額が6億55百万円、保険金の受取額が3億39百万円となったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、1億19百万円(前年同期は2億82百万円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出が1億39百万円となったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、9億44百万円(前年同期は4億13百万円の使用)となりました。これは主に短期借入金の純増額が14億円となったのに対し、自己株式の取得による支出が15億95百万円、長期借入金の返済による支出が5億14百万円、配当金の支払額が3億7百万円となったことによるものであります。
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(4) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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