2655 イオン東北

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四半期報告書-第45期第2四半期(平成28年6月1日-平成28年8月31日)

【提出】
2016/10/06 9:14
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有報資料

(1)業績の概況
当第2四半期累計期間における経営環境は、消費税率の引き上げは延期されたものの、年始から進む円高や株式市場の伸び悩み、新興国経済の減速により海外経済も先行き不透明な状況が続いております。当社がスーパーマーケットとして営業基盤とする東北エリアにおいても、人口減少と個人消費の停滞の長期化とともに、お客さまの生活防衛志向や節約志向が依然として継続しております。また、競合各社との価格競争に加え業種・業態を超えた競争が激化するなど厳しい状況が続いております。
こうした中、経営資源を東北4県に集中するために、本年3月1日付で当社を分割会社、イオンリテール株式会社を分割承継会社とし新潟県7店舗を分割いたしました。また、山形県内の3店舗を閉店したことにより、青森県23店舗、秋田県37店舗、山形県23店舗、岩手県10店舗の合計93店舗となりました。
当第2四半期累計期間においては、当社創立45年目を迎えるにあたり「45年めのありがとう」をテーマにお取引先さまとの協働企画による商品開発・販売に取り組むとともに、店舗競争力強化のため生鮮部門を中心に「鮮度・おいしさ・旬」にこだわった商品力の強化、地場農家からの直送野菜の拡大や、地域特性に合わせた売場づくりなどを積極的に行ってまいりました。加えて、ヘルス&ウェルネス対応としての低カロリー、低コレステロール、低塩商品の集合展開や、地元高校生が開発した減塩ランチの商品化及び販売を行ってまいりました。
また、当期は店舗競争力強化に向け、お客さまの声を徹底してお聞きし、お客さまにとっての負を解消・改善するための活性化を8店舗で実施いたしました。
これらの結果、当第2四半期累計期間においては、店舗数減少の影響により売上高前年同期比は94.8%となりました。また、既存店ベースでは客数前年同期比97.3%、客単価同101.7%となり、既存店売上高同98.9%となりました。
一方、収益性の改善に向けた取り組みとして、在庫の適正化や値入率の改善により、売上総利益率は前年同期比0.2ポイント上昇し22.6%となりました。
経費面においては、販売費及び一般管理費の総額は前年同期比94.8%となり、既存店ベースは同99.4%となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の業績は営業収益549億1百万円(対前年同期比94.8%)、営業利益7億95百万円(対前年同期比110.9%)、経常利益8億5百万円(対前年同期比116.4%)となり、四半期純利益は5億84百万円(前年同期比113.4%)となりました。
(2)財政状態
(資産)
流動資産は、前事業年度末に比べ2億97百万円増加し、80億12百万円となりました。増減の主な内訳は、未収入金が5億61百万円、売掛金が29百万円増加し、商品が1億90百万円、現金及び預金が51百万円減少したこと等によります。
固定資産は、前事業年度末に比べ2億57百万円減少し、157億90百万円となりました。減少の主な内訳は、投資その他の資産が2億4百万円、有形固定資産が52百万円減少したこと等によります。
この結果、総資産は前事業年度末に比べ40百万円増加し、238億2百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前事業年度末に比べ4億4百万円減少し、159億91百万円となりました。増減の主な内訳は、買掛金が11億11百万円、流動負債その他が3億16百万円増加し、短期借入金が19億35百万円、未払法人税等が1億28百万円減少したこと等によります。
固定負債は、前事業年度末に比べ1億41百万円減少し、38億71百万円となりました。増減の主な内訳は、繰延税金負債が1億14百万円増加し、長期借入金が2億円減少したこと等によります。
この結果、負債合計は前事業年度末に比べ5億46百万円減少し、198億63百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前事業年度末に比べ5億86百万円増加し、39億39百万円となりました。これは、四半期純利益を5億84百万円計上したこと等によります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前年同四半期累計期間末より3億94百万円減少し、7億37百万円となりました。当第2四半期累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの内訳は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、前年同四半期累計期間より12億33百万円増加し、23億89百万円となりました。その主な内訳は、仕入債務の増加11億11百万円、税引前当期純利益8億2百万円、減価償却費7億12百万円、未収入金の増加5億61百万円、未払消費税等の減少76百万円等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、前年同四半期累計期間より4億43百万円減少し、3億5百万円となりました。その主な内訳は、有形固定資産の取得による支出3億86百万円、預り保証金の返還による支出32百万円、吸収分割による収入90百万円、差入保証金の回収による収入51百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、前年同四半期累計期間より16億42百万円増加し、21億35百万円となりました。その主な内訳は、短期借入金の純減額19億35百万円、長期借入金の返済による支出2億円等によるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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