四半期報告書-第46期第3四半期(平成29年9月1日-平成29年11月30日)

【提出】
2018/01/11 9:17
【資料】
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21項目

有報資料

(1)業績の概況
当第3四半期累計期間における経営環境は、政府の経済政策により景気は緩やかな回復基調にあるものの、依然として先行き不透明な状況が続いております。当社がスーパーマーケットとして営業基盤とする東北エリアにおいても、人口減少、高齢化の進行に加えお客さまの生活防衛志向や節約志向が依然として継続しております。また、競合各社との価格競争やドラッグストア、コンビニエンスストア等の業種・業態を超えた競争が激化するなど厳しい状況が続いております。
こうした環境の中で当期は、重点施策である営業・商品力の強化や商圏・立地に合わせた店舗の活性化及びWAON POINTカード登録会員による固定客づくりやマックスバリュエクスプレス店舗モデルの確立に取り組んでまいりました。
営業力強化については、スーパーバイザーを各事業部に配置し、売場展開力の向上及び地域商品の品揃えの強化を行うと共に、店舗においては夕刻のサービスレベルの向上に努めてまいりました。
商品力強化については、生鮮食品の産地直送商品の拡大及び在庫の適正化による鮮度の改善や生鮮3部門とサービスデリの名物商品の育成・強化に取り組むと共に、お客さまの節約・低価格志向への対応として、火曜市の強化や購買頻度の高い商品をお値打ち価格で提供する「安い値!」の展開に加えマックスバリュ事業とディスカウント事業の共同仕入れによる、価格競争力のある商品展開に取り組んでまいりました。
また、地域にあった商品の品揃えや競争環境の変化に対応するための店舗の活性化を7店舗で実施してまいりました。
さらに、当第3四半期会計期間においてはアウトパック化・キット化商品拡大による店内作業の軽減を図ると共に、お客さまに支持される売場作りのために大型店舗を中心に生鮮売場の見直しを実施してまいりました。
固定客づくりについては、現金でのお支払いでポイントがたまるWAON POINTカード会員への登録に取り組んだ結果、当初の目標数を上回り登録会員数は増加しております。
マックスバリュエクスプレス店舗については、2店舗目となる新屋関町店を平成29年3月8日に秋田市に開店いたしました。単身・高齢化世帯への対応として、即食・簡便商品を店舗入り口付近に配置し、生鮮食品の少容量商品の品揃えを充実させたこと等により、短時間でのお買物が可能となり商圏のお客さまより好評をいただいております。
これらの結果、当第3四半期累計期間においては、売上高前年同期比は98.4%となり、客数同97.1%、客単価同101.4%となりました。
一方、収益性の改善に向けた取り組みとして、品揃えの見直しや単品管理による売価変更ロスの改善に取り組み、売上総利益率は前期比0.2ポイント上昇し22.8%となりました。
販売費及び一般管理費は、広告宣伝費・人件費等の増加により前期比100.1%となりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の業績は営業収益790億63百万円(対前年同期比98.5%)、営業利益7億33百万円(対前年同期比82.2%)、経常利益7億57百万円(対前年同期比83.0%)となり、四半期純利益は1億73百万円(対前年同期比32.1%)となりました。

(2)財政状態
(資産)
流動資産は、前事業年度末に比べ9百万円増加し、76億43百万円となりました。増減の主な内訳は、商品が2億8百万円、繰延税金資産が45百万円増加し、現金及び預金が2億63百万円、前払費用が23百万円減少したこと等によります。
固定資産は、前事業年度末に比べ1億90百万円減少し、148億90百万円となりました。減少の主な内訳は、有形固定資産が1億35百万円、投資その他の資産が54百万円減少したこと等によります。
この結果、総資産は前事業年度末に比べ1億80百万円減少し、225億33百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前事業年度末に比べ12百万円減少し、152億87百万円となりました。増減の主な内訳は、買掛金が6億32百万円、未払金及び未払費用が1億52百万円増加し、短期借入金が5億40百万円、流動負債その他が1億96百万円減少したこと等によります。
固定負債は、前事業年度末に比べ3億59百万円減少し、31億71百万円となりました。これは、主に長期借入金が3億円減少したこと等によります。
この結果、負債合計は前事業年度末に比べ3億72百万円減少し、184億58百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前事業年度末に比べ1億91百万円増加し、40億75百万円となりました。これは、主に四半期純利益を1億73百万円計上したこと等によります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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