四半期報告書-第47期第2四半期(平成30年6月1日-平成30年8月31日)
有報資料
(1)業績の概況
当第2四半期累計期間における経営環境は、政府の経済政策により景気は緩やかな回復基調にあるものの、景気動向は依然として先行き不透明な状況が続いております。当社がスーパーマーケットとして営業基盤とする東北エリアにおいても、人口減少と個人消費の停滞が長期化するとともに、お客さまの生活防衛志向や節約志向が依然として継続しております。また、競合各社との価格競争に加え業種・業態を超えた競争が激化するなど厳しい状況が続いております。
こうした環境の中で当社は、「お客さま第一」の基本に立ち返り、お客さまのニーズにこだわった品ぞろえによる営業力の強化、収益力の改善に取り組んでまいりました。
営業力の強化については、生鮮売場の品揃えの充実、地場商品の販売や生産から販売までの時間短縮のための物流の見直しによる商品鮮度の改善、即食・簡便調理商品の品揃え拡大等による生鮮部門の強化に取り組んでまいりました。また、単品大量販売商品の展開、夕刻のサービスレベル向上のための人員シフトの見直し、週末の大容量商品の展開、地元の調味料やかまぼこを使用した商品開発等によりお客さま1人当たりの買上点数アップに取り組んでまいりました。加えて、地域に合った商品の品揃えを強化した店舗改装を8店舗で実施してまいりました。
固定客づくりについては、現金支払いでポイントがたまるWAON POINTカードの会員登録を継続的に実施し、登録された会員の顧客分析に基づく対策やWAONカード販促による集客力の向上に取り組んでまいりました。
収益力の改善については、マックスバリュ事業とディスカウント事業の共同仕入れによる商品競争力の強化及び店舗の商品在庫の適正化と売価変更ロスの削減に取り組んでまいりました。
これらの取り組みを致しましたが、当第2四半期累計期間においては、売上高対前年同期比は98.8%となりました。
一方、収益力の改善に向けた取り組みの結果、売上総利益率は対前年同期比0.4ポイント改善し23.1%となったことにより、営業総利益は対前年同期比100.7%となりました。
販売費及び一般管理費は、継続したコスト構造改革に取り組んでおりますが、広告宣伝費及び店舗活性化投資に伴う経費の増加により対前年同期比100.8%となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の業績は営業収益533億16百万円(対前年同期比98.8%)、営業利益6億22百万円(対前年同期比98.5%)、経常利益6億53百万円(対前年同期比101.6%)となり、四半期純利益は2億78百万円(対前年同期比143.8%)となりました。
(2)財政状態
(資産)
流動資産は、前事業年度末に比べ12億62百万円増加し、83億61百万円となりました。増減の主な内訳は、現金及び預金が6億74百万円、未収入金が4億85百万円、売掛金が61百万円増加し、繰延税金資産と流動資産その他がそれぞれ11百万円減少したこと等によります。
固定資産は、前事業年度末に比べ96百万円減少し、143億38百万円となりました。減少の主な内訳は、有形固定資産が69百万円、投資その他の資産が24百万円減少したこと等によります。
この結果、総資産は前事業年度末に比べ11億65百万円増加し、227億円となりました。
(負債)
流動負債は、前事業年度末に比べ11億24百万円増加し、153億86百万円となりました。増減の主な内訳は、買掛金が14億30百万円、未払金及び未払費用が4億37百万円増加し、短期借入金が11億80百万円減少したこと等によります。
固定負債は、前事業年度末に比べ2億49百万円減少し、28億19百万円となりました。これは、主に長期借入金が2億円減少したこと等によります。
この結果、負債合計は前事業年度末に比べ8億74百万円増加し、182億5百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前事業年度末に比べ2億91百万円増加し、44億94百万円となりました。これは、主に四半期純利益を2億78百万円計上したこと等によります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前年同四半期累計期間末より5億73百万円増加し、14億59百万円となりました。当第2四半期累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの内訳は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、前年同四半期累計期間より2億39百万円減少し、23億30百万円となりました。その主な内訳は、仕入債務の増加14億30百万円、減価償却費6億23百万円、未収入金の増加4億85百万円、税引前四半期純利益4億79百万円、その他の負債の増加4億円、法人税等の支払額3億20百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、前年同四半期累計期間より4億54百万円減少し、2億75百万円となりました。その主な内訳は、有形固定資産の取得による支出2億45百万円、預り保証金の返還による支出46百万円、有形固定資産の売却による収入16百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、前年同四半期累計期間より6億29百万円減少し、13億81百万円となりました。その主な内訳は、短期借入金の純減額11億80百万円、長期借入金の返済による支出2億円等によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
当第2四半期累計期間における経営環境は、政府の経済政策により景気は緩やかな回復基調にあるものの、景気動向は依然として先行き不透明な状況が続いております。当社がスーパーマーケットとして営業基盤とする東北エリアにおいても、人口減少と個人消費の停滞が長期化するとともに、お客さまの生活防衛志向や節約志向が依然として継続しております。また、競合各社との価格競争に加え業種・業態を超えた競争が激化するなど厳しい状況が続いております。
こうした環境の中で当社は、「お客さま第一」の基本に立ち返り、お客さまのニーズにこだわった品ぞろえによる営業力の強化、収益力の改善に取り組んでまいりました。
営業力の強化については、生鮮売場の品揃えの充実、地場商品の販売や生産から販売までの時間短縮のための物流の見直しによる商品鮮度の改善、即食・簡便調理商品の品揃え拡大等による生鮮部門の強化に取り組んでまいりました。また、単品大量販売商品の展開、夕刻のサービスレベル向上のための人員シフトの見直し、週末の大容量商品の展開、地元の調味料やかまぼこを使用した商品開発等によりお客さま1人当たりの買上点数アップに取り組んでまいりました。加えて、地域に合った商品の品揃えを強化した店舗改装を8店舗で実施してまいりました。
固定客づくりについては、現金支払いでポイントがたまるWAON POINTカードの会員登録を継続的に実施し、登録された会員の顧客分析に基づく対策やWAONカード販促による集客力の向上に取り組んでまいりました。
収益力の改善については、マックスバリュ事業とディスカウント事業の共同仕入れによる商品競争力の強化及び店舗の商品在庫の適正化と売価変更ロスの削減に取り組んでまいりました。
これらの取り組みを致しましたが、当第2四半期累計期間においては、売上高対前年同期比は98.8%となりました。
一方、収益力の改善に向けた取り組みの結果、売上総利益率は対前年同期比0.4ポイント改善し23.1%となったことにより、営業総利益は対前年同期比100.7%となりました。
販売費及び一般管理費は、継続したコスト構造改革に取り組んでおりますが、広告宣伝費及び店舗活性化投資に伴う経費の増加により対前年同期比100.8%となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の業績は営業収益533億16百万円(対前年同期比98.8%)、営業利益6億22百万円(対前年同期比98.5%)、経常利益6億53百万円(対前年同期比101.6%)となり、四半期純利益は2億78百万円(対前年同期比143.8%)となりました。
(2)財政状態
(資産)
流動資産は、前事業年度末に比べ12億62百万円増加し、83億61百万円となりました。増減の主な内訳は、現金及び預金が6億74百万円、未収入金が4億85百万円、売掛金が61百万円増加し、繰延税金資産と流動資産その他がそれぞれ11百万円減少したこと等によります。
固定資産は、前事業年度末に比べ96百万円減少し、143億38百万円となりました。減少の主な内訳は、有形固定資産が69百万円、投資その他の資産が24百万円減少したこと等によります。
この結果、総資産は前事業年度末に比べ11億65百万円増加し、227億円となりました。
(負債)
流動負債は、前事業年度末に比べ11億24百万円増加し、153億86百万円となりました。増減の主な内訳は、買掛金が14億30百万円、未払金及び未払費用が4億37百万円増加し、短期借入金が11億80百万円減少したこと等によります。
固定負債は、前事業年度末に比べ2億49百万円減少し、28億19百万円となりました。これは、主に長期借入金が2億円減少したこと等によります。
この結果、負債合計は前事業年度末に比べ8億74百万円増加し、182億5百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前事業年度末に比べ2億91百万円増加し、44億94百万円となりました。これは、主に四半期純利益を2億78百万円計上したこと等によります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前年同四半期累計期間末より5億73百万円増加し、14億59百万円となりました。当第2四半期累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの内訳は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、前年同四半期累計期間より2億39百万円減少し、23億30百万円となりました。その主な内訳は、仕入債務の増加14億30百万円、減価償却費6億23百万円、未収入金の増加4億85百万円、税引前四半期純利益4億79百万円、その他の負債の増加4億円、法人税等の支払額3億20百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、前年同四半期累計期間より4億54百万円減少し、2億75百万円となりました。その主な内訳は、有形固定資産の取得による支出2億45百万円、預り保証金の返還による支出46百万円、有形固定資産の売却による収入16百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、前年同四半期累計期間より6億29百万円減少し、13億81百万円となりました。その主な内訳は、短期借入金の純減額11億80百万円、長期借入金の返済による支出2億円等によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。