有価証券報告書-第59期(令和3年5月21日-令和4年5月20日)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注) 1.前連結会計年度と比較して評価性引当額が41百万円増加しております。この増加の主な内容は、繰延税金資産の回収可能性を見直したことによるものであります。
2.税務上の繰越欠損金およびその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2021年5月20日)
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金375百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産286百万円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込み等により、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。
当連結会計年度(2022年5月20日)
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金208百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産93百万円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込み等により、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
1.繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (2021年5月20日) | 当連結会計年度 (2022年5月20日) | ||||
| 繰延税金資産 | |||||
| 商品評価損 | 59 | 百万円 | 70 | 百万円 | |
| 未払事業税 | 185 | 189 | |||
| 未払事業所税 | 61 | 65 | |||
| 貸倒引当金 | 251 | 250 | |||
| 販売促進引当金 | 167 | - | |||
| 契約負債 | - | 157 | |||
| 返品調整引当金 | 8 | - | |||
| 未払賞与 | 418 | 362 | |||
| 退職給付に係る負債 | 1,286 | 1,371 | |||
| 減損損失 | 615 | 507 | |||
| 投資有価証券評価損 | 575 | 587 | |||
| 子会社繰越欠損金(注)2 | 375 | 208 | |||
| 資産除去債務 | 848 | 842 | |||
| 長期未払費用 | 460 | 631 | |||
| その他 | 825 | 872 | |||
| 小計 | 6,141 | 6,116 | |||
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 | △89 | △115 | |||
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | △1,626 | △1,641 | |||
| 評価性引当額小計(注)1 | △1,715 | △1,757 | |||
| 合計 | 4,425 | 4,359 | |||
| 繰延税金負債 | |||||
| 資産除去債務 | 353 | 284 | |||
| 無形固定資産 | 29 | 25 | |||
| 合計 | 382 | 310 | |||
| 繰延税金資産の純額 | 4,043 | 4,049 | |||
(注) 1.前連結会計年度と比較して評価性引当額が41百万円増加しております。この増加の主な内容は、繰延税金資産の回収可能性を見直したことによるものであります。
2.税務上の繰越欠損金およびその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2021年5月20日)
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | 合計 | |
| 税務上の繰越欠損金(a) | - | 142 | 53 | 11 | 26 | 140 | 375百万円 |
| 評価性引当額 | - | - | △19 | - | - | △69 | △89 |
| 繰延税金資産 | - | 142 | 34 | 11 | 26 | 71 | (b)286 |
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金375百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産286百万円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込み等により、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。
当連結会計年度(2022年5月20日)
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | 合計 | |
| 税務上の繰越欠損金(a) | 4 | 50 | - | 25 | - | 126 | 208百万円 |
| 評価性引当額 | △4 | △49 | - | △23 | - | △38 | △115 |
| 繰延税金資産 | 0 | 1 | - | 2 | - | 88 | (b)93 |
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金208百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産93百万円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込み等により、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (2021年5月20日) | 当連結会計年度 (2022年5月20日) | ||||
| 法定実効税率 | 30.62 | % | 30.62 | % | |
| (調整) | |||||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.04 | 0.04 | |||
| 住民税均等割 | 0.56 | 0.44 | |||
| 評価性引当額 | △11.79 | 0.30 | |||
| のれん償却 | 0.64 | 0.40 | |||
| 連結除外による影響額 | 11.03 | - | |||
| 連結子会社の適用税率差異 | 0.69 | 0.79 | |||
| その他 | △0.56 | 0.40 | |||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 31.22 | 32.99 | |||