四半期報告書-第35期第2四半期(令和1年6月1日-令和1年8月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間(2019年3月1日から2019年8月31日まで)におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善などを背景として景気の緩やかな回復基調が続いているものの、海外においては、米中貿易摩擦の拡大や世界経済の減速懸念が高まるなど不透明な状況が続いております。
当社グループが事業の主体をおく水産小売業界におきましては、個人消費は緩やかに持ち直しているものの、お客様の節約・低価格志向は依然として根強く、食の安心・安全に対する社会的関心の高まりの他、気象状況等の変動により主要魚種の漁獲低迷に加えて、海外での需要増加により仕入価格が高止まりし、更に人件費・物流費などの上昇も大きな課題となっており、引き続き厳しい経営環境となっております。
このような環境において、当社グループは前期に引き続き優先課題として、大型店舗を中心に既存店舗の強化、利益確保が見込める優良物件への新規出店(鮮魚1店舗)及び不採算店舗等の撤退(鮮魚3店舗)をいたしました。また、仕入効率化による原価率の低減、人員の適正配置による人材効率の高度化を実施し、人件費及び諸経費の削減を積極的に推進いたしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における当社の売上高は58億6百万円(前年同四半期比4.9%減)、売上総利益は24億27百万円(前年同四半期比3.8%減)、営業利益は14百万円(前年同四半期は6百万円の営業損失)、経常利益は14百万円(前年同四半期は6百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は10百万円(前年同四半期は21百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
(鮮魚事業)
鮮魚事業の売上高は、51億14百万円(前年同四半期比5.8%減)となり、セグメント利益は、1億95百万円(前年同四半期比8.1%増)となりました。
(飲食事業)
飲食事業の売上高は、4億90百万円(前年同四半期比0.1%減)となり、セグメント利益は、37百万円(前年同四半期比8.3%増)となりました。
(不動産事業)
不動産事業の売上高は、2億24百万円(前年同四半期比6.0%増)となり、セグメント利益は、24百万円(前年同四半期比13.9%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ5億10百万円増加し、28億27百万円となりました。このうち、流動資産は前連結会計年度末に比べ5億57百万円増加して19億74百万円となり、また、固定資産は前連結会計年度末に比べ46百万円減少して8億53百万円となりました。
(負債)
負債の総額は、前連結会計年度末に比べ5億27百万円増加し、24億55百万円となりました。このうち、流動負債は前連結会計年度末に比べ5億54百万円増加して18億76百万円となり、また、固定負債は前連結会計年度末に比べ26百万円減少して5億78百万円となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ16百万円減少し、3億72百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ3億93百万円増加し、10億78百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とその主な要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は4億83百万円(前年同四半期は1億3百万円の獲得)となりました。これは主に、仕入債務の増加等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、獲得した資金は9百万円(前年同四半期は55百万円の使用)となりました。これは主に、敷金及び保証金の回収による収入等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は99百万円(前年同四半期は29百万円の使用)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出等によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間(2019年3月1日から2019年8月31日まで)におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善などを背景として景気の緩やかな回復基調が続いているものの、海外においては、米中貿易摩擦の拡大や世界経済の減速懸念が高まるなど不透明な状況が続いております。
当社グループが事業の主体をおく水産小売業界におきましては、個人消費は緩やかに持ち直しているものの、お客様の節約・低価格志向は依然として根強く、食の安心・安全に対する社会的関心の高まりの他、気象状況等の変動により主要魚種の漁獲低迷に加えて、海外での需要増加により仕入価格が高止まりし、更に人件費・物流費などの上昇も大きな課題となっており、引き続き厳しい経営環境となっております。
このような環境において、当社グループは前期に引き続き優先課題として、大型店舗を中心に既存店舗の強化、利益確保が見込める優良物件への新規出店(鮮魚1店舗)及び不採算店舗等の撤退(鮮魚3店舗)をいたしました。また、仕入効率化による原価率の低減、人員の適正配置による人材効率の高度化を実施し、人件費及び諸経費の削減を積極的に推進いたしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における当社の売上高は58億6百万円(前年同四半期比4.9%減)、売上総利益は24億27百万円(前年同四半期比3.8%減)、営業利益は14百万円(前年同四半期は6百万円の営業損失)、経常利益は14百万円(前年同四半期は6百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は10百万円(前年同四半期は21百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
(鮮魚事業)
鮮魚事業の売上高は、51億14百万円(前年同四半期比5.8%減)となり、セグメント利益は、1億95百万円(前年同四半期比8.1%増)となりました。
(飲食事業)
飲食事業の売上高は、4億90百万円(前年同四半期比0.1%減)となり、セグメント利益は、37百万円(前年同四半期比8.3%増)となりました。
(不動産事業)
不動産事業の売上高は、2億24百万円(前年同四半期比6.0%増)となり、セグメント利益は、24百万円(前年同四半期比13.9%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ5億10百万円増加し、28億27百万円となりました。このうち、流動資産は前連結会計年度末に比べ5億57百万円増加して19億74百万円となり、また、固定資産は前連結会計年度末に比べ46百万円減少して8億53百万円となりました。
(負債)
負債の総額は、前連結会計年度末に比べ5億27百万円増加し、24億55百万円となりました。このうち、流動負債は前連結会計年度末に比べ5億54百万円増加して18億76百万円となり、また、固定負債は前連結会計年度末に比べ26百万円減少して5億78百万円となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ16百万円減少し、3億72百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ3億93百万円増加し、10億78百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とその主な要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は4億83百万円(前年同四半期は1億3百万円の獲得)となりました。これは主に、仕入債務の増加等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、獲得した資金は9百万円(前年同四半期は55百万円の使用)となりました。これは主に、敷金及び保証金の回収による収入等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は99百万円(前年同四半期は29百万円の使用)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出等によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。