四半期報告書-第30期第2四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策や日銀の金融政策の効果もあり、企業収益が改善し、緩やかな景気回復の流れが続き、雇用情勢は着実に改善しております。個人消費におきましては、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動による影響があったものの、徐々に持ち直しの兆候が見られてまいりました。
外食産業におきましては、当初商業施設内店舗で消費税増税の影響が見られたものの、外食需要は堅調に推移し、売上は引き続き好調となりました。
こうした状況のもと、当社は「足元固め、手堅く、大胆なる飛躍」を基本方針として、既存店の売上高増大に全社一丸となって取り組むとともに規模の拡大を図るために新規業態の更なる出店を目指してまいりました。また、引き続きお客様への安心・安全な商品提供に努めてまいりました。
このような中、全社既存店売上は、昨年対比を上回り好調に推移しており、また、「いきなり!ステーキ」、「牛たん仙台なとり」等新規店舗は、オープン以来から多くのお客様のご支持をいただき売上高も顕著に推移いたしました。
これらの結果、当第2四半期累計期間における業績は、売上高3,583百万円(前年同期比32.6%増)、営業利益158万円(前年同期比30.9%増)、経常利益156百万円(前年同期比25.6%増)、四半期純利益117百万円(前年同期比44.8%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① ペッパーランチ事業
ペッパーランチ事業につきましては、食材価格の高騰により、4月にワイルドジューシーカットステーキ等、一部商品の値上げを実施しました。また、一部店舗を除いた「脱券売機」とする券売機からのレジへの移行を完了し、当累計期間の既存店売上昨年対比は109.6%となり、好調に推移しております。6月には、5年ぶりの路面店となるペッパーランチ横浜天理ビル店をオープンしました。
「92’s(クニズ)」は、4月にイオンモール堺北花田店をオープンし、計12店舗となりました。
海外におけるペッパーランチ事業では引き続き新規出店と既存店の運営管理に力を入れてまいりました。
しかしながら、タイにおける政治情勢の不安により予定されていた機器販売が行えず、中国地区では、既存店売上の低迷によりロイヤリティー収入が減少したことにより新規出店に伴う加盟金収入及び機器等の売却、ロイヤリティー収入などの売上高は113百万円(前年同期比21.4%減)となりました。
この結果、当第2四半期累計期間における売上高は2,219百万円(前年同期比7.1%増)、営業利益は347百万円(前年同期比0.4%増)となりました。また、新規出店数は22店舗(うち海外14店舗)であり、ペッパーランチ事業全体の店舗数は304店舗となりました。
② レストラン事業
レストラン事業につきましては、「いきなり!ステーキ」の4号店となる渋谷桜丘店が6月にオープンし、既にオープンしている3店舗とともにお客様からの高い支持を頂く中、テレビ、新聞などのメディアに多く取り上げて頂き、当初の予測を大きく上回る売上高となりました。また、「いきなり!ステーキ」の出店を加速する方針を固め、年内30店舗出店に向けたプロジェクトを発足させました。
牛たん業態「牛たん仙台なとり」は、5月にアリオ蘇我店がオープンし、合計7店舗となり全ての店舗が予測を上回る売上高となっております。
「ステーキくに」に関しては、ペッパーランチ同様4月に一部商品の値上げを実施いたしましたが、影響はなく売上は昨年を大きく上回る結果となりました。
この結果、当第2四半期累計期間における売上高は1,348百万円(前年同期比119.0%増)、営業利益は94百万円(前年同期比341.4%増)となりました。また、新規出店数は8店舗であり、レストラン事業全体の店舗数は24店舗となっております。
③ 商品販売事業
商品販売事業につきましては、「とんかつソース」、「冷凍ペッパーライス」及び「冷凍ハンバーグ」の販売において新規顧客の獲得目指し、ネット販売を中心に行ってまいりました。
この結果、当第2四半期累計期間における売上高は14百万円(前年同期比12.9%増)、営業損失は1百万円(前年同期は3百万円の営業損失)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べて323百万円増加し2,641百万円となりました。これは主に、現金及び預金が164百万円増加したこと、売掛金が75百万円減少したこと、建物(純額)が188百万円増加したこと並びに敷金及び保証金が33百万円増加したことによるものです。
負債合計は、前事業年度末に比べて203百万円増加し、2,059百万円となりました。これは主に、買掛金が77百万円増加したこと、借入金が130百万円増加したことによるものです。
純資産は、前事業年度末に比べて119百万円増加し、581百万円となりました。これは主に、第29期定時株主総会にて資本準備金の額の減少及び剰余金の処分を決議したこと、四半期純利益を117百万円計上したことなどにより、資本剰余金が673百万円減少及び利益剰余金が793百万円増加したことによるものです。また、自己資本比率は前事業年度末に比べて2.1ポイント増加して22.0%となりました。
(3)キャッシュ・フローの分析
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べて164百万円増加し693百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、404百万円(前年同期は123百万円の獲得)となりました。これは主に、税引前四半期純利益を153百万円計上したこと、減価償却費を64百万円計上したこと、売上債権が73百万円減少したこと、仕入債務が77百万円増加したこと及び法人税等を41百万円支払ったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、351百万円(前年同期は5百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得により298百万円の支出があったこと、敷金及び保証金の差入により62百万円の支出があったこと並びに敷金及び保証金の回収により28百万円の収入があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、111百万円(前年同期は45百万円の獲得)となりました。これは、主に短期借入金が51百万円減少したこと、長期借入れにより245百万円の収入があったこと、長期借入金の返済により64百万円の支出があったこと及び社債を21百万円償還したことによるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)主要な設備
前事業年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第2四半期累計期間に著しい変更があったものは、次のとおりであります。
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策や日銀の金融政策の効果もあり、企業収益が改善し、緩やかな景気回復の流れが続き、雇用情勢は着実に改善しております。個人消費におきましては、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動による影響があったものの、徐々に持ち直しの兆候が見られてまいりました。
外食産業におきましては、当初商業施設内店舗で消費税増税の影響が見られたものの、外食需要は堅調に推移し、売上は引き続き好調となりました。
こうした状況のもと、当社は「足元固め、手堅く、大胆なる飛躍」を基本方針として、既存店の売上高増大に全社一丸となって取り組むとともに規模の拡大を図るために新規業態の更なる出店を目指してまいりました。また、引き続きお客様への安心・安全な商品提供に努めてまいりました。
このような中、全社既存店売上は、昨年対比を上回り好調に推移しており、また、「いきなり!ステーキ」、「牛たん仙台なとり」等新規店舗は、オープン以来から多くのお客様のご支持をいただき売上高も顕著に推移いたしました。
これらの結果、当第2四半期累計期間における業績は、売上高3,583百万円(前年同期比32.6%増)、営業利益158万円(前年同期比30.9%増)、経常利益156百万円(前年同期比25.6%増)、四半期純利益117百万円(前年同期比44.8%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① ペッパーランチ事業
ペッパーランチ事業につきましては、食材価格の高騰により、4月にワイルドジューシーカットステーキ等、一部商品の値上げを実施しました。また、一部店舗を除いた「脱券売機」とする券売機からのレジへの移行を完了し、当累計期間の既存店売上昨年対比は109.6%となり、好調に推移しております。6月には、5年ぶりの路面店となるペッパーランチ横浜天理ビル店をオープンしました。
「92’s(クニズ)」は、4月にイオンモール堺北花田店をオープンし、計12店舗となりました。
海外におけるペッパーランチ事業では引き続き新規出店と既存店の運営管理に力を入れてまいりました。
しかしながら、タイにおける政治情勢の不安により予定されていた機器販売が行えず、中国地区では、既存店売上の低迷によりロイヤリティー収入が減少したことにより新規出店に伴う加盟金収入及び機器等の売却、ロイヤリティー収入などの売上高は113百万円(前年同期比21.4%減)となりました。
この結果、当第2四半期累計期間における売上高は2,219百万円(前年同期比7.1%増)、営業利益は347百万円(前年同期比0.4%増)となりました。また、新規出店数は22店舗(うち海外14店舗)であり、ペッパーランチ事業全体の店舗数は304店舗となりました。
② レストラン事業
レストラン事業につきましては、「いきなり!ステーキ」の4号店となる渋谷桜丘店が6月にオープンし、既にオープンしている3店舗とともにお客様からの高い支持を頂く中、テレビ、新聞などのメディアに多く取り上げて頂き、当初の予測を大きく上回る売上高となりました。また、「いきなり!ステーキ」の出店を加速する方針を固め、年内30店舗出店に向けたプロジェクトを発足させました。
牛たん業態「牛たん仙台なとり」は、5月にアリオ蘇我店がオープンし、合計7店舗となり全ての店舗が予測を上回る売上高となっております。
「ステーキくに」に関しては、ペッパーランチ同様4月に一部商品の値上げを実施いたしましたが、影響はなく売上は昨年を大きく上回る結果となりました。
この結果、当第2四半期累計期間における売上高は1,348百万円(前年同期比119.0%増)、営業利益は94百万円(前年同期比341.4%増)となりました。また、新規出店数は8店舗であり、レストラン事業全体の店舗数は24店舗となっております。
③ 商品販売事業
商品販売事業につきましては、「とんかつソース」、「冷凍ペッパーライス」及び「冷凍ハンバーグ」の販売において新規顧客の獲得目指し、ネット販売を中心に行ってまいりました。
この結果、当第2四半期累計期間における売上高は14百万円(前年同期比12.9%増)、営業損失は1百万円(前年同期は3百万円の営業損失)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べて323百万円増加し2,641百万円となりました。これは主に、現金及び預金が164百万円増加したこと、売掛金が75百万円減少したこと、建物(純額)が188百万円増加したこと並びに敷金及び保証金が33百万円増加したことによるものです。
負債合計は、前事業年度末に比べて203百万円増加し、2,059百万円となりました。これは主に、買掛金が77百万円増加したこと、借入金が130百万円増加したことによるものです。
純資産は、前事業年度末に比べて119百万円増加し、581百万円となりました。これは主に、第29期定時株主総会にて資本準備金の額の減少及び剰余金の処分を決議したこと、四半期純利益を117百万円計上したことなどにより、資本剰余金が673百万円減少及び利益剰余金が793百万円増加したことによるものです。また、自己資本比率は前事業年度末に比べて2.1ポイント増加して22.0%となりました。
(3)キャッシュ・フローの分析
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べて164百万円増加し693百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、404百万円(前年同期は123百万円の獲得)となりました。これは主に、税引前四半期純利益を153百万円計上したこと、減価償却費を64百万円計上したこと、売上債権が73百万円減少したこと、仕入債務が77百万円増加したこと及び法人税等を41百万円支払ったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、351百万円(前年同期は5百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得により298百万円の支出があったこと、敷金及び保証金の差入により62百万円の支出があったこと並びに敷金及び保証金の回収により28百万円の収入があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、111百万円(前年同期は45百万円の獲得)となりました。これは、主に短期借入金が51百万円減少したこと、長期借入れにより245百万円の収入があったこと、長期借入金の返済により64百万円の支出があったこと及び社債を21百万円償還したことによるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)主要な設備
前事業年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第2四半期累計期間に著しい変更があったものは、次のとおりであります。
| 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定金額 | 資金調達 方法 | 着手及び完了予定日 | 完成後の 増加能力 (席数) | ||
| 総額 (千円) | 既支払額 (千円) | 着手 | 完了 | |||||
| いきなり!ステーキ | レストラン 事業 | 店内内装 設備等 | 33,791 | - | 借入及び 自己資金 | 平成26年 | 平成26年 | 42 |
| (東京都) | 6月 | 7月 | ||||||
| いきなり!ステーキ | レストラン 事業 | 店内内装 設備等 | 29,770 | - | 借入及び 自己資金 | 平成26年 | 平成26年 | 34 |
| (東京都) | 7月 | 7月 | ||||||
| いきなり!ステーキ | レストラン 事業 | 店内内装 設備等 | 38,981 | - | 借入及び 自己資金 | 平成26年 | 平成26年 | 41 |
| (千葉県) | 7月 | 7月 | ||||||
| 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定金額 | 資金調達 方法 | 着手及び完了予定日 | 完成後の 増加能力 (席数) | ||
| 総額 (千円) | 既支払額 (千円) | 着手 | 完了 | |||||
| いきなり!ステーキ | レストラン 事業 | 店内内装 設備等 | 193,171 | - | 借入及び 自己資金 | 平成26年 | 平成26年 | 176 |
| (東京都) 6店舗 | 7月 | 8月 | ||||||
| 牛たん 仙台なとり | レストラン 事業 | 店内内装 設備等 | 28,500 | - | 借入及び 自己資金 | 平成26年 | 平成26年 | 30 |
| (愛知県) | 8月 | 9月 | ||||||
| いきなり!ステーキ | レストラン 事業 | 店内内装 設備等 | 66,451 | - | 借入及び 自己資金 | 平成26年 | 平成26年 | 60 |
| (東京都) 2店舗 | 8月 | 9月 | ||||||
| 牛たん 仙台なとり | レストラン 事業 | 店内内装 設備等 | 26,665 | - | 借入及び 自己資金 | 平成26年 | 平成26年 | 50 |
| (千葉県) | 9月 | 10月 | ||||||
| アメリカンキッチン | ペッパー ランチ事業 | 店内内装 設備等 | 28,739 | - | 借入及び 自己資金 | 平成26年 | 平成26年 | 63 |
| (東京都) | 9月 | 10月 | ||||||
| いきなり!ステーキ | レストラン 事業 | 店内内装 設備等 | 70,000 | - | 借入及び 自己資金 | 平成26年 | 平成26年 | 60 |
| (東京都) 2店舗 | 9月 | 10月 | ||||||
| 牛たん 仙台なとり | レストラン 事業 | 店内内装 設備等 | 25,800 | - | 借入及び 自己資金 | 平成26年 | 平成26年 | 28 |
| (埼玉県) | 10月 | 11月 | ||||||
| 牛たん 仙台なとり | レストラン 事業 | 店内内装 設備等 | 26,495 | - | 借入及び 自己資金 | 平成26年 | 平成26年 | 70 |
| (東京都) | 10月 | 11月 | ||||||
| いきなり!ステーキ | レストラン 事業 | 店内内装 設備等 | 70,000 | - | 借入及び 自己資金 | 平成26年 | 平成26年 | 60 |
| (東京都) 2店舗 | 10月 | 11月 | ||||||
| いきなり!ステーキ | レストラン 事業 | 店内内装 設備等 | 70,000 | - | 借入及び 自己資金 | 平成26年 | 平成26年 | 60 |
| (東京都) 2店舗 | 11月 | 12月 | ||||||