四半期報告書-第33期第3四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
また、当社は、第33期第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の各種政策により、企業収益や雇用改善などを背景として緩やかな景気回復基調で推移いたしましたが、北朝鮮情勢の緊迫化などのリスクや中国経済の景気減速、米国経済の動向や欧州経済の動向など、世界経済の不確実性の高まりにより先行き不透明な状況が続きました。
外食産業におきましては、個人消費に持ち直しがみられるものの、人手不足の深刻化による人件費の増加、他業種とのお客様獲得競争も激化しており、依然として厳しい経営環境が続いております。
こうした状況のもと、当社グループは「時代を先取り、変化対応と基本の徹底」を基本方針として、年間60店舗出店を目標にペッパーランチ業態及びいきなり!ステーキ業態の出店拡大に取り組むと共に、引き続きお客様への安心・安全な商品提供ができる体制強化に努めてまいりました。
また、平成29年8月15日には、当社株式が、東京証券取引所市場第一部銘柄に指定されました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は25,058百万円、営業利益1,686百万円、経常利益は1,701百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益949百万円となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。
① ペッパーランチ事業
ペッパーランチ事業につきましては、年間20店舗出店を目標にスタートが切られ、9月には継続開催中の「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」とのコラボキャンペーン(9月8日~10月26日)として、ペッパーランチ各店においてキャンペーン対象商品「厚切りやわらかミスジステーキ」を注文すると(アプリにて応募)、宇宙戦艦ヤマト2202グッズが当たるキャンペーンを実施いたしました。また、国内のペッパーランチは、平成24年11月から平成29年9月末まで59ヵ月連続で、売上高既存店昨年対比100%超えを達成しております。
海外におけるペッパーランチ事業では、各店舗の売上は、引き続き好調に推移しており、新規出店に伴う機器等の売却、ロイヤリティ収入などの売上高は248百万円となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は5,210百万円、セグメント利益977百万円となりました。また、新規出店数は16店舗(うち海外12店舗)であり、ペッパーランチ事業全体の店舗数は437店舗となりました。
② レストラン事業
レストラン事業につきましては、既存店の売上並びに利益の向上に努めてまいりました。また、ステーキ業態「炭焼ステーキくに」では、赤坂店、両国店において月1回の「美味しいステーキを楽しく食べる夕べ」異業種交流会を継続的に開催し、ブランドイメージの向上に取り組んでまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は1,591百万円、セグメント利益は112百万円となりました。また、レストラン事業全体の店舗数は18店舗となりました。
③ いきなり!ステーキ事業
いきなり!ステーキ事業につきましては、年間40店舗出店を目標にスタートが切られ、7月には、赤坂サカスで開催された夏の食イベント「TBSデリシャカス2017」(7/15~8/31)に昨年に続き3回目となる出店をいたしました。また、映画「ジョジョの奇妙な冒険」とのタイアップキャンペーンを行い、赤坂サカス店限定商品として「グレートヒレステーキ」を販売し、期間中にいきなり!ステーキアプリのアプリスタンプを6個集めて応募すると、抽選で豪華賞品が当たるキャンペーンを実施いたしました。9月には、東証一部上場感謝フェアを開催し、全店のいきなり!ステーキ店舗にて人気商品の「リブロース」を期間限定(9月1日~9月30日)で値下げ販売をし、同期間中にアプリにて肉マイレージマネーをチャージして頂いた場合に付与されるチャージボーナスが3倍になるフェアを実施いたしました。また、地方への出店として、九州の博多・大阪の曽根崎新地に出店いたしました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は18,204百万円、セグメント利益は1,794百万円となりました。また、新規出店数は25店舗であり、いきなり!ステーキ事業全体の店舗数は155店舗となりました。
④ 商品販売事業
商品販売事業につきましては、「とんかつソース」、「冷凍ペッパーライス」、「冷凍ハンバーグ」及び、家庭でも味わえる「いきなり!ステーキセット」のネット販売が好調に推移しております。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は51百万円、セグメント利益は2百万円となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて4,291百万円増加し、13,490百万円となりました。これは主に、現金及び預金が1,668百万円増加したこと、未収入金(流動資産・その他)が315百万円増加したこと、建物及び構築物(純額)が1,001百万円増加したこと並びに敷金及び保証金が449百万円増加したことによるものです。
負債合計は、前連結会計年度末に比べて3,267百万円増加し、9,688百万円となりました。これは主に、買掛金が1,261百万円増加したこと及び借入金が728百万円増加したことによるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べて1,024百万円増加し、3,802百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益を949百万円計上したこと及び配当により剰余金を300百万円処分したことにより、利益剰余金が649百万円増加したこと並びに新株予約権の行使に伴い資本金、資本準備金がそれぞれ163百万円増加したことによるものです。また、自己資本比率は前連結会計年度末から2.3ポイント減少し、27.8%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第3四半期連結累計期間に著しい変更があったものは、次のとおりであります。
なお、次の計画は、前連結会計年度において計画中であった主要な設備に加えて、第2四半期連結会計期間に計画したものであり、当第3四半期連結会計期間において、計画に著しい変更はありません。
また、当社は、第33期第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の各種政策により、企業収益や雇用改善などを背景として緩やかな景気回復基調で推移いたしましたが、北朝鮮情勢の緊迫化などのリスクや中国経済の景気減速、米国経済の動向や欧州経済の動向など、世界経済の不確実性の高まりにより先行き不透明な状況が続きました。
外食産業におきましては、個人消費に持ち直しがみられるものの、人手不足の深刻化による人件費の増加、他業種とのお客様獲得競争も激化しており、依然として厳しい経営環境が続いております。
こうした状況のもと、当社グループは「時代を先取り、変化対応と基本の徹底」を基本方針として、年間60店舗出店を目標にペッパーランチ業態及びいきなり!ステーキ業態の出店拡大に取り組むと共に、引き続きお客様への安心・安全な商品提供ができる体制強化に努めてまいりました。
また、平成29年8月15日には、当社株式が、東京証券取引所市場第一部銘柄に指定されました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は25,058百万円、営業利益1,686百万円、経常利益は1,701百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益949百万円となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。
① ペッパーランチ事業
ペッパーランチ事業につきましては、年間20店舗出店を目標にスタートが切られ、9月には継続開催中の「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」とのコラボキャンペーン(9月8日~10月26日)として、ペッパーランチ各店においてキャンペーン対象商品「厚切りやわらかミスジステーキ」を注文すると(アプリにて応募)、宇宙戦艦ヤマト2202グッズが当たるキャンペーンを実施いたしました。また、国内のペッパーランチは、平成24年11月から平成29年9月末まで59ヵ月連続で、売上高既存店昨年対比100%超えを達成しております。
海外におけるペッパーランチ事業では、各店舗の売上は、引き続き好調に推移しており、新規出店に伴う機器等の売却、ロイヤリティ収入などの売上高は248百万円となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は5,210百万円、セグメント利益977百万円となりました。また、新規出店数は16店舗(うち海外12店舗)であり、ペッパーランチ事業全体の店舗数は437店舗となりました。
② レストラン事業
レストラン事業につきましては、既存店の売上並びに利益の向上に努めてまいりました。また、ステーキ業態「炭焼ステーキくに」では、赤坂店、両国店において月1回の「美味しいステーキを楽しく食べる夕べ」異業種交流会を継続的に開催し、ブランドイメージの向上に取り組んでまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は1,591百万円、セグメント利益は112百万円となりました。また、レストラン事業全体の店舗数は18店舗となりました。
③ いきなり!ステーキ事業
いきなり!ステーキ事業につきましては、年間40店舗出店を目標にスタートが切られ、7月には、赤坂サカスで開催された夏の食イベント「TBSデリシャカス2017」(7/15~8/31)に昨年に続き3回目となる出店をいたしました。また、映画「ジョジョの奇妙な冒険」とのタイアップキャンペーンを行い、赤坂サカス店限定商品として「グレートヒレステーキ」を販売し、期間中にいきなり!ステーキアプリのアプリスタンプを6個集めて応募すると、抽選で豪華賞品が当たるキャンペーンを実施いたしました。9月には、東証一部上場感謝フェアを開催し、全店のいきなり!ステーキ店舗にて人気商品の「リブロース」を期間限定(9月1日~9月30日)で値下げ販売をし、同期間中にアプリにて肉マイレージマネーをチャージして頂いた場合に付与されるチャージボーナスが3倍になるフェアを実施いたしました。また、地方への出店として、九州の博多・大阪の曽根崎新地に出店いたしました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は18,204百万円、セグメント利益は1,794百万円となりました。また、新規出店数は25店舗であり、いきなり!ステーキ事業全体の店舗数は155店舗となりました。
④ 商品販売事業
商品販売事業につきましては、「とんかつソース」、「冷凍ペッパーライス」、「冷凍ハンバーグ」及び、家庭でも味わえる「いきなり!ステーキセット」のネット販売が好調に推移しております。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は51百万円、セグメント利益は2百万円となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて4,291百万円増加し、13,490百万円となりました。これは主に、現金及び預金が1,668百万円増加したこと、未収入金(流動資産・その他)が315百万円増加したこと、建物及び構築物(純額)が1,001百万円増加したこと並びに敷金及び保証金が449百万円増加したことによるものです。
負債合計は、前連結会計年度末に比べて3,267百万円増加し、9,688百万円となりました。これは主に、買掛金が1,261百万円増加したこと及び借入金が728百万円増加したことによるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べて1,024百万円増加し、3,802百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益を949百万円計上したこと及び配当により剰余金を300百万円処分したことにより、利益剰余金が649百万円増加したこと並びに新株予約権の行使に伴い資本金、資本準備金がそれぞれ163百万円増加したことによるものです。また、自己資本比率は前連結会計年度末から2.3ポイント減少し、27.8%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第3四半期連結累計期間に著しい変更があったものは、次のとおりであります。
なお、次の計画は、前連結会計年度において計画中であった主要な設備に加えて、第2四半期連結会計期間に計画したものであり、当第3四半期連結会計期間において、計画に著しい変更はありません。
| 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定金額 | 資金調達方法 | 着手及び完了予定日 | 完成後の増加能力 (席数) | ||
| 総額 (千円) | 既支払額(千円) | 着手 | 完了 | |||||
| いきなり!ステーキ 東京都(4店舗) | いきなり! ステーキ事業 | 店内内装 設備等 | 121,795 | - | 借入金及び 自己資金 | 平成29年6月 | 平成29年7月 | 120 |
| いきなり!ステーキ 埼玉県(1店舗) | いきなり! ステーキ事業 | 店内内装 設備等 | 35,860 | - | 借入金及び 自己資金 | 平成29年6月 | 平成29年7月 | 120 |
| いきなり!ステーキ 福岡県(1店舗) | いきなり! ステーキ事業 | 店内内装 設備等 | 37,725 | - | 借入金及び 自己資金 | 平成29年6月 | 平成29年7月 | 30 |
| いきなり!ステーキ 埼玉県(1店舗) | いきなり! ステーキ事業 | 店内内装 設備等 | 39,610 | - | 借入金及び 自己資金 | 平成29年7月 | 平成29年8月 | 30 |
| いきなり!ステーキ 千葉県(1店舗) | いきなり! ステーキ事業 | 店内内装 設備等 | 8,260 | - | 借入金及び 自己資金 | 平成29年7月 | 平成29年8月 | 30 |
| いきなり!ステーキ 東京都(2店舗) | いきなり! ステーキ事業 | 店内内装 設備等 | 69,360 | - | 借入金及び 自己資金 | 平成29年7月 | 平成29年8月 | 60 |
| いきなり!ステーキ 山梨県(1店舗) | いきなり! ステーキ事業 | 店内内装 設備等 | 47,860 | - | 借入金及び 自己資金 | 平成29年7月 | 平成29年8月 | 30 |
| いきなり!ステーキ 山形県(1店舗) | いきなり! ステーキ事業 | 店内内装 設備等 | 46,760 | - | 借入金及び 自己資金 | 平成29年8月 | 平成29年9月 | 30 |
| いきなり!ステーキ 東京都(1店舗) | いきなり! ステーキ事業 | 店内内装 設備等 | 35,710 | - | 借入金及び 自己資金 | 平成29年8月 | 平成29年9月 | 30 |
| いきなり!ステーキ 長野県(1店舗) | いきなり! ステーキ事業 | 店内内装 設備等 | 44,460 | - | 借入金及び 自己資金 | 平成29年8月 | 平成29年9月 | 30 |
| いきなり!ステーキ 愛知県(1店舗) | いきなり! ステーキ事業 | 店内内装 設備等 | 46,660 | - | 借入金及び 自己資金 | 平成29年8月 | 平成29年9月 | 30 |
| いきなり!ステーキ 兵庫県(1店舗) | いきなり! ステーキ事業 | 店内内装 設備等 | 41,460 | - | 借入金及び 自己資金 | 平成29年8月 | 平成29年9月 | 30 |
| いきなり!ステーキ 千葉県(1店舗) | いきなり! ステーキ事業 | 店内内装 設備等 | 37,110 | - | 借入金及び 自己資金 | 平成29年10月 | 平成29年11月 | 30 |