有価証券報告書-第31期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)

【提出】
2016/03/29 15:28
【資料】
PDFをみる
【項目】
83項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、本有価証券報告書提出日現在において当社が判断したものであります。
1.財政状態の分析
(1)流動資産
当事業年度末における流動資産の残高は3,000百万円(前事業年度末は1,984百万円)となり、前事業年度末に比べ1,016百万円の増加となりました。増加の主な原因は、現金及び預金が665百万円増加したこと、売掛金が198百万円増加したこと、商品が55百万円増加したこと、前払費用が53百万円増加したこと、未収入金が120百万円増加したこと及び繰延税金資産が95百万円減少したことによるものです。
(2)固定資産
当事業年度末における固定資産の残高は3,708百万円(前事業年度末は2,099百万円)となり、前事業年度末に比べ1,608百万円の増加となりました。増加の主な原因は、有形固定資産が1,162百万円増加したこと、長期前払費用が48百万円増加したこと及び敷金及び保証金が397百万円増加したことによるものです。
(3)流動負債
当事業年度末における流動負債の残高は3,418百万円(前事業年度末は2,010百万円)となり、前事業年度末に比べ1,407百万円の増加となりました。増加の主な原因は、買掛金が847百万円増加したこと、1年内返済予定の長期借入金が174百万円増加したこと、未払法人税等が128百万円増加したこと、未払消費税が73百万円増加したこと及び預り金が94百万円増加したことによるものです。
(4)固定負債
当事業年度末における固定負債の残高は952百万円(前事業年度末は876百万円)となり、前事業年度末に比べ76百万円の増加となりました。増加の主な原因は、受入保証金が52百万円増加したこと及び資産除去債務が48百万円増加したことによるものです。
(5)純資産
当事業年度末における純資産の残高は2,338百万円(前事業年度末は1,197百万円)となり、前事業年度末に比べ1,141百万円の増加となりました。増加の主な原因は、第4回、第5回のストック・オプションの行使があったこと、マイルストーン キャピタル マネジメント株式会社から新株予約権の行使をうけたこと、当期純利益を411百万円計上したことなどにより、資本金が420百万円増加及び資本剰余金が420百万円増加並びに利益剰余金が305百万円増加したことによるものです。
2.経営成績の分析
(1)売上高
当事業年度のペッパーランチ事業の売上高は5,196百万円(前事業年度は4,724百万円)となり、前事業年度に比べ471百万円の増加となりました。増加の主な原因は、国内既存店の売上が増加したこと、海外の売上が新規出店に伴う加盟金収入の増加、店舗数の増加及び既存店の売上高の拡大によりロイヤリティー収入が増加したことによるものです。
当事業年度のレストラン事業の売上高は2,500百万円(前事業年度は2,073百万円)となり、前事業年度に比べ426百万円の増加となりました。増加の主な原因は、4店舗開店したことによるものです。
当事業年度のいきなり!ステーキ事業の売上高は8,453百万円(前事業年度は1,948百万円)となり、前事業年度に比べ6,504百万円の増加となりました。増加の主な要因は、新規出店に伴う、店舗売上の増加や、加盟金収入及び店舗売却代金によるものです。
当事業年度の商品販売事業の売上高は47百万円(前事業年度は44百万円)となり、前事業年度に比べ3百万円の増加となりました。
(2)売上原価、販売費及び一般管理費
当事業年度における売上原価は8,711百万円(前事業年度は4,330百万円)となり、売上高に対する売上原価率は53.8%(前年同期に比べ4.5%増加)となりました。増加の主な原因は、FC、直営、委託事業の売上構成比の変化に伴い3.2%増加したこと、原価率の高い、いきなり!ステーキの店舗が増加したことに伴い1.3%増加したことによるものです。
販売費及び一般管理費は6,725百万円(前事業年度は3,882百万円)となり、前事業年度に比べ2,842百万円の増加となりました。増加の主な原因は、人件費等が1,358百万円増加したこと、地代家賃が476百万円増加したこと、販売促進費が82百万円増加したこと、備品費が78百万円増加したこと、減価償却費が161百万円増加したこと、水道光熱費が124百万円増加したこと及び支払手数料が208百万円増加したことによるものです。
(3)営業外損益
当事業年度における営業外収益は28百万円(前事業年度は21百万円)となり、前事業年度に比べ7百万円の増加となりました。また、営業外費用は29百万円(前事業年度は24百万円)となり、前事業年度と比べ4百万円の増加となりました。増加の主な原因は、為替差損が増加したことによるものです。
この結果、当事業年度における経常利益は760百万円(前事業年度は575百万円)となり、前事業年度と比べ185百万円の増加となりました。
(4)特別損益
当事業年度における特別利益は12百万円(前事業年度は0百万円)となり、前事業年度と比べ12百万円の増加となりました。増加の主な原因は違約金収入によるものです。また、特別損失は42百万円(前事業年度は84百万円)となり、前事業年度と比べ41百万円の減少となりました。
以上の結果、税引前当期純利益は730百万円(前事業年度は491百万円)となり、前事業年度と比べ238百万円の増加となりました。また、当期純利益は411百万円(前事業年度は502百万円)となり、前事業年度と比べ90百万円の減少となりました。
3.キャッシュ・フローの状況の分析
当事業年度の状況は「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」をご参照下さい。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。