有価証券報告書-第29期(平成25年1月1日-平成25年12月31日)

【提出】
2014/03/26 15:49
【資料】
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【項目】
81項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、本有価証券報告書提出日現在において当社が判断したものであります。
1.財政状態の分析
(1)流動資産
当事業年度末における流動資産の残高は1,146百万円(前事業年度末は579百万円)となり、前事業年度末に比べ567百万円の増加となりました。増加の主な原因は、現金及び預金が459百万円増加したこと、売掛金が44百万円増加したこと、前払費用が12百万円増加したこと、未収入金が25百万円増加したこと及び繰延税金資産が19百万円増加したことによるものです。
(2)固定資産
当事業年度末における固定資産の残高は1,171百万円(前事業年度末は958百万円)となり、前事業年度末に比べ212百万円の増加となりました。増加の主な原因は、有形固定資産が175百万円増加したこと、無形固定資産が52百万円増加したこと及び敷金及び保証金が22百万円減少したことによるものです。
(3)流動負債
当事業年度末における流動負債の残高は1,138百万円(前事業年度末は809百万円)となり、前事業年度末に比べ328百万円の増加となりました。増加の主な原因は、買掛金が73百万円増加したこと、短期借入金が49百万円増加したこと、1年内返済予定の長期借入金が111百万円増加したこと、未払金が104百万円増加したこと及び資産除去債務が12百万円減少したことによるものです。
(4)固定負債
当事業年度末における固定負債の残高は717百万円(前事業年度末は440百万円)となり、前事業年度末に比べ276百万円の増加となりました。増加の主な原因は、社債を43百万円償還したこと、長期借入金が324百万円増加したこと及び受入保証金が30百万円減少したことによるものです。
(5)純資産
当事業年度末における純資産の残高は462百万円(前事業年度末は288百万円)となり、前事業年度末に比べ174百万円の増加となりました。増加の主な原因は、当期純利益を計上したことにより繰越利益剰余金が151百万円増加したことによるものです。
2.経営成績の分析
(1)売上高
当事業年度のペッパーランチ事業の売上高は4,131百万円(前事業年度は3,896百万円)となり、前事業年度に比べ235百万円の増加となりました。増加の主な原因は、国内既存店の売上が増加したこと及び海外の売上が新規出店に伴う加盟金収入の増加、店舗数の増加及び既存店の売上高の拡大によりロイヤリティー収入が増加したことによるものです。
当事業年度のレストラン事業の売上高は1,519百万円(前事業年度は1,312百万円)となり、前事業年度に比べ207百万円の増加となりました。増加の主な原因は、新店が4店舗増加したことによるものです。
当事業年度の商品販売事業の売上高は35百万円(前事業年度は30百万円)となり、前事業年度に比べ5百万円の増加となりました。増加の主な原因は、厳しい環境下で「とんかつソース」及び「冷凍ペッパーライス」の販売拡大をはかれませんでしたが、「冷凍ハンバーグ」の販売数は順調に推移し、売上高を伸ばすことができたことによるものです。
(2)売上原価、販売費及び一般管理費
当事業年度における売上原価は2,800百万円(前事業年度は2,615百万円)となり、売上高に対する売上原価率は49.3%(前年同期比0.7ポイント減)と前期を下回りました。減少の主な原因は、米・肉などの食材原価の上昇によって0.7%増加したこと、原価が低い海外及び国内の直営・委託店の売上が増加したことによって1.4%減少したことによるものです。
販売費及び一般管理費は2,681百万円(前事業年度は2,520百万円)となり、前事業年度に比べ161百万円の増加となりました。増加の主な原因は、人件費等が75百万円増加したこと、販売促進費が26百万円増加したこと、新店が15店舗開店したことやシステム変更に伴うパソコン購入により備品費が34百万円増加したこと及び支払手数料が22百万円増加したことによるものです。
(3)営業外損益
当事業年度における営業外収益は19百万円(前事業年度は16百万円)となり、前事業年度に比べ3百万円の増加となりました。また、営業外費用は13百万円(前事業年度は26百万円)となり、前事業年度と比べ12百万円の減少となりました。減少の主な原因は、貸倒引当金繰入額が15百万円減少したことによるものです。
この結果、当事業年度における経常利益は209百万円(前事業年度は94百万円)となり、前事業年度と比べ115百万円の増加となりました。
(4)特別損益
当事業年度における特別利益は2百万円(前事業年度は6百万円)となり、前事業年度と比べ3百万円の減少となりました。また、特別損失は28百万円(前事業年度は43百万円)となり、前事業年度と比べ14百万円の減少となりました。減少の主な原因は、固定資産除却損の減少によるものです。
以上の結果、税引前当期純利益は183百万円(前事業年度は56百万円)となり、前事業年度と比べ126百万円の増加となりました。また、当期純利益は151百万円(前事業年度は14百万円)となり、前事業年度と比べ137百万円の増加となりました。
3.キャッシュ・フローの状況の分析
当事業年度の状況は「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」をご参照下さい。

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