四半期報告書-第14期第2四半期(平成26年6月1日-平成26年8月31日)

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2014/10/15 15:38
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有報資料

(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の金融政策や経済政策から株価回復が持続し、緩やかな景気回復基調で推移いたしました。一方で、原材料価格の上昇や4月以降の消費税増税による個人消費への影響など、先行きは不透明な状況が続いております。
外食業界におきましては、低価格チェーンが苦戦するなど業態の選別が進んでおります。また、景気回復に伴い人手不足の傾向が強まっており、人件費の高騰が懸念されるなど、引き続き厳しい経営環境が続いております。
このような環境のもと、当社グループでは、中長期計画の達成を目指して新規出店に注力し、11店舗を新規出店、5店舗をリニューアルオープンいたしました。平成26年3月には、居酒屋を中心とした飲食事業を展開するサンクスマインド株式会社を連結子会社化し、6店舗を取得いたしました。これらにより、平成26年8月末日現在の業態数及び店舗数は、53業態125店舗(国内124店舗、海外1店舗)となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は6,701百万円(前年同期比21.1%増)、営業利益は63百万円(前年同期は営業損失39百万円)、経常利益は52百万円(前年同期比16.3倍)、四半期純利益は6百万円(前年同期は四半期純損失14百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 飲食事業
新規出店に注力するとともに、サンクスマインド株式会社の連結子会社化により6店舗を取得いたしました。
新規出店におきましては、平成26年3月に、「舌一(タンピン)」(愛知県豊田市)及び「88 huithuit(ユイットユイット)ららぽーとTOKYO-BAY」(千葉県船橋市)、4月に、「猿Cafe(サルカフェ)愛知学院大学名城公園キャンパス店」(名古屋市北区)、「88 huithuit 名駅店」(名古屋市中村区)、「The Oyster Bar Kobe(ザオイスターバーコウベ)」(神戸市中央区)及び「The Oyster Bar Shizuoka(ザオイスターバーシズオカ)」(静岡市葵区)、5月に、初のビアガーデン運営となる「静岡パルシェビアガーデン」(静岡市葵区)の出店に加え、「猿Cafe町田マルイ店」(東京都町田市)、「爽鶏屋(そうどりや)名駅三丁目」(名古屋市中村区)、「二六丸(ニロクマル)名駅店」(名古屋市中村区)、7月には、1年間期間限定の物産展型居酒屋「鹿児島うまかもん市場」(名古屋市中村区)をオープンいたしました。
また、既存店におきましては、「ガチ韓Lucent(ガチカンルーセント)」(名古屋市西区)を「伊助(イスケ)」、「88 huithuit 泥江町店」(名古屋市中村区)を「tantan(タンタン)」、「庵GURA(アグラ)金山店」(名古屋市熱田区)を「爽鶏屋金山店」としてリニューアルオープンするなど、5店舗を改装いたしました。
その結果、飲食事業における売上高は6,056百万円(前年同期比24.9%増)、営業利益は311百万円(同113.6%増)となりました。
② ブライダル事業
「LUCENT Mariage Tower(ルーセントマリアージュタワー)」が堅調に推移いたしました。また、「LA ETERNITA(ラ・エテルニータ)」について、下半期以降の挙式獲得に向け、平成26年8月下旬から9月上旬にかけて改装に着手いたしました。その結果、ブライダル事業における売上高は446百万円(前年同期比1.0%減)、営業利益は24百万円(同0.9%減)となりました。
③ 不動産事業
テナントビル「ダイヤモンドウェイ」や「G-SEVENS(ジーセブン)刈谷」などの賃貸収入に加え、グループ会社間の賃貸収入が堅調に推移いたしました。その結果、不動産事業における売上高は842百万円(前年同期比10.3%増)、営業利益は77百万円(同12.9%増)となりました。
④ その他の事業
広告代理業及び卸売業等のその他の事業における売上高は402百万円(前年同期比6.4%減)、営業利益は24百万円(同13.1%増)となりました。
(2) 財政状態
当第2四半期連結会計期間末における総資産は8,854百万円(前連結会計年度末比1,148百万円増加)となり、負債は6,816百万円(同1,141百万円増加)、純資産は2,037百万円(同7百万円増加)となりました。
流動資産につきましては、前連結会計年度末に比べ総額で492百万円増加し1,813百万円となりました。これは、現金及び預金が291百万円、売掛金が142百万円増加したことなどが主な要因であります。
固定資産につきましては、前連結会計年度末に比べ658百万円増加し7,033百万円となりました。これは、新規出店やリニューアル等の設備投資によって、有形固定資産が493百万円増加、差入保証金が136百万円増加したことなどが主な要因であります。
繰延資産につきましては、株式交付費の減少を主因に、前連結会計年度末に比べ1百万円減少し7百万円となりました。
流動負債につきましては、前連結会計年度末に比べ879百万円増加し3,013百万円となりました。これは、買掛金が347百万円、1年内返済予定の長期借入金が198百万円、未払金が253百万円それぞれ増加したことなどが主な要因であります。
固定負債につきましては、前連結会計年度末に比べ261百万円増加し3,803百万円となりました。これは、長期借入金が285百万円増加し、社債が23百万円減少したことなどが主な要因であります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ7百万円増加し2,037百万円となりました。これは、為替換算調整勘定が5百万円増加し、新株予約権を3百万円計上したことなどが主な要因であります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フローが799百万円(前年同期比62.5%増)の資金増、投資活動によるキャッシュ・フローが749百万円(同54.0%増)の資金減、財務活動によるキャッシュ・フローが240百万円(同66.1%減)の資金増となりました。その結果、当第2四半期連結会計期間末の資金残高は939百万円となり、前連結会計年度末の648百万円に比べ291百万円増加しております。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は799百万円(前年同期比62.5%増)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益を52百万円、非資金項目である減価償却費を409百万円計上し、仕入債務の増加額が331百万円あったことなどによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は749百万円(前年同期比54.0%増)となりました。これは主に、新規出店やリニューアル等に伴う有形固定資産の取得による支出が714百万円、差入保証金の差入による支出が46百万円あったことなどによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は240百万円(前年同期比66.1%減)となりました。これは主に、長期借入れによる収入が810百万円あり、長期借入金の返済による支出が511百万円あったことなどによるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
特記すべき事項はありません。

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