四半期報告書-第15期第1四半期(平成27年3月1日-平成27年5月31日)

【提出】
2015/07/13 10:42
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27項目

有報資料

(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、株価回復が持続し、企業収益の改善や賃金上昇の兆しが見られるようになってまいりました。一方で、消費税増税の影響により消費マインドの改善については、引き続き不透明な状況が続いております。
外食業界におきましては、原材料価格の高騰に加え、人材不足やそれに伴うアルバイト時給の上昇など、人件費の増加傾向が続いており、引き続き厳しい経営環境となっております。
このような環境のもと、当社グループでは、人員の融通や店舗政策などを効率的に実施できるよう、従来は子会社毎に管理していた組織について指示系統を一本化し、営業組織の見直しを行いました。また、6店舗を新規出店し、2店舗を取得するとともに、3店舗を閉店いたしました。これらにより、平成27年5月末日現在の業態数及び店舗数は、59業態135店舗(国内134店舗、海外1店舗)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は3,524百万円(前年同期比5.2%増)となりましたが、原材料価格の高騰及び人件費の増加を主因に、営業損失は66百万円(前年同期は営業利益56百万円)、経常損失は32百万円(前年同期は経常利益52百万円)、四半期純損失は99百万円(前年同期は四半期純利益25百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 飲食事業
原材料価格の高騰傾向が顕著となっておりますので、メニュー内容の見直しに取り組みました。
主な新規出店といたしましては、平成27年3月に「SARU CAFE(サルカフェ)ラシック店」(名古屋市中区)、「芋蔵(イモゾウ)霞が関店」(東京都千代田区)、4月に「MANOA VALLEY CAFE(マノアバレーカフェ)」及び「ためつ食堂(タメツショクドウ)」(名古屋市中村区)、「たんと」(名古屋市中区)をオープンいたしました。
また、「九州うまかもん屋(キュウシュウウマカモンヤ)」(岐阜県各務原市)、「Mulberry St.(マルベリーストリート)」(大阪市北区)、「猿Cafe(サルカフェ)星ヶ丘店」(名古屋市千種区)を閉店いたしました。
その結果、飲食事業における売上高は3,159百万円(前年同期比5.6%増)、営業利益は83百万円(同51.2%減)となりました。
② ブライダル事業
「LUCENT Mariage Tower(ルーセントマリアージュタワー)」について、強みである高層階からの景観が名古屋駅周辺の開発工事により悪化し、成約率が低下いたしました。その結果、ブライダル事業における売上高は228百万円(前年同期比13.7%減)、営業利益は12百万円(同56.7%減)となりました。
③ 不動産事業
テナントビル「ダイヤモンドウェイ」や「G-SEVENS(ジーセブン)刈谷」などの賃貸収入に加え、前連結会計年度に開設したテナントビル「ジェイチル名駅」が収益に寄与いたしました。その結果、不動産事業における売上高は451百万円(前年同期比10.3%増)、営業利益は40百万円(同13.4%増)となりました。
④ その他の事業
広告代理業及び卸売業等のその他の事業における売上高は231百万円(前年同期比17.1%増)、営業利益は9百万円(同10.7%増)となりました。
(2) 財政状態
当第1四半期連結会計期間末における総資産は8,700百万円(前連結会計年度末比40百万円増加)となり、負債は6,786百万円(同153百万円増加)、純資産は1,914百万円(同112百万円減少)となりました。
流動資産につきましては、前連結会計年度末に比べ総額で32百万円増加し1,583百万円となりました。これは、売掛金が49百万円増加したことなどが主な要因であります。
固定資産につきましては、前連結会計年度末に比べ8百万円増加し7,112百万円となりました。これは、新規出店等により有形固定資産が38百万円増加したことなどが主な要因であります。
流動負債につきましては、前連結会計年度末に比べ207百万円増加し3,090百万円となりました。これは、買掛金が53百万円、短期借入金が166百万円、それぞれ増加したことなどが主な要因であります。
固定負債につきましては、前連結会計年度末に比べ54百万円減少し3,696百万円となりました。これは、社債が13百万円、長期借入金が18百万円、それぞれ減少したことなどが主な要因であります。
純資産につきましては、利益剰余金が111百万円減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べ112百万円減少し1,914百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
特記すべき事項はありません。

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