有価証券報告書-第13期(平成25年3月1日-平成26年2月28日)
※3.減損損失
当連結会計年度において、当社グループは、以下の資産について減損損失を計上しております。
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、直営店舗を基本単位とした資産のグルーピングを行っております。店舗については収益性の低下により営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループの帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額48,662千円を減損損失として特別損失に計上しております。
また、資産グループ毎の回収可能価額は正味売却価額により測定しており、正味売却価額は売却が困難であるため零として評価しております。
なお、前連結会計年度については、該当事項はありません。
当連結会計年度において、当社グループは、以下の資産について減損損失を計上しております。
用途場所 | 種別 | 減損損失 |
飲食店舗 愛知他 2店舗 | 建物 | 41,399千円 |
工具器具備品 | 7,262千円 | |
計 | 48,662千円 |
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、直営店舗を基本単位とした資産のグルーピングを行っております。店舗については収益性の低下により営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループの帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額48,662千円を減損損失として特別損失に計上しております。
また、資産グループ毎の回収可能価額は正味売却価額により測定しており、正味売却価額は売却が困難であるため零として評価しております。
なお、前連結会計年度については、該当事項はありません。