四半期報告書-第34期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)

【提出】
2015/08/13 11:03
【資料】
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【項目】
27項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他合計
北関東エリア首都圏エリア東北エリア
売上高
外部顧客への売上高698,337972,973375,2592,046,5703422,046,913
セグメント間の内部売上高
又は振替高
698,337972,973375,2592,046,5703422,046,913
セグメント利益67,08497,19946,704210,988△147,78563,202

(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、本部における物販収入及び報告
セグメントに配分されない全社費用を含んでおります。
2 セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他合計
北関東エリア首都圏エリア東北エリア
売上高
外部顧客への売上高732,776929,019338,6152,000,4111122,000,524
セグメント間の内部売上高
又は振替高
732,776929,019338,6152,000,4111122,000,524
セグメント利益73,09985,52648,694207,320△143,68663,634

(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、本部における物販収入及び報告
セグメントに配分されない全社費用を含んでおります。
2 セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「北関東エリア」セグメントにおいて、新たに閉鎖を決定した1店舗について帳簿価額の全額5,134千円を減損損失として特別損失に計上しております。
「首都圏エリア」セグメントにおいて、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額した減少額14,474千円を減損損失として特別損失に計上しております。