四半期報告書-第42期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)

【提出】
2023/11/10 16:04
【資料】
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【項目】
40項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
報告セグメントその他合計
北関東エリア首都圏エリア東北エリア
売上高
茨城県595,108595,108595,108
栃木県170,175170,175170,175
群馬県31,00731,00731,007
東京都161,544161,544161,544
埼玉県247,522247,522247,522
千葉県169,100169,100169,100
神奈川県96,73696,73696,736
宮城県107,404107,404107,404
福島県181,067181,067181,067
山形県20,67220,67220,672
顧客との契約から生じる収益796,291674,904309,1441,780,3401,780,340
外部顧客への売上高796,291674,904309,1441,780,3401,780,340
セグメント間の内部売上高
又は振替高
796,291674,904309,1441,780,3401,780,340
セグメント損失(△)△37,534△50,094△42,154△129,783△179,364△309,147

(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、本部における物販収入及び報告
セグメントに配分されない全社費用を含んでおります。
2 セグメント損失(△)は、四半期損益計算書の営業損失と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「北関東エリア」セグメントにおいて、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額した減少額400千円を減損損失として特別損失に計上しております。
「首都圏エリア」セグメントにおいて、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額した減少額868千円を減損損失として特別損失に計上しております。
Ⅱ 当第2四半期累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
報告セグメントその他合計
北関東エリア首都圏エリア東北エリア
売上高
茨城県695,845695,845695,845
栃木県209,471209,471209,471
群馬県44,80844,80844,808
東京都195,588195,588195,588
埼玉県303,497303,497303,497
千葉県175,593175,593175,593
神奈川県126,229126,229126,229
宮城県159,396159,396159,396
福島県204,233204,233204,233
山形県20,18820,18820,188
顧客との契約から生じる収益950,126800,907383,8172,134,8512,134,851
外部顧客への売上高950,126800,907383,8172,134,8512,134,851
セグメント間の内部売上高
又は振替高
950,126800,907383,8172,134,8512,134,851
セグメント利益
又はセグメント損失(△)
25,87248,15937474,406△168,689△94,283

(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、本部における物販収入及び報告
セグメントに配分されない全社費用を含んでおります。
2 セグメント損失(△)は、四半期損益計算書の営業損失と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「北関東エリア」セグメントにおいて、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額した減少額10,809千円、新たに閉鎖を決定した1店舗の帳簿価格の全額828千円の合計額11,638千円を減損損失として特別損失に計上しております。
「首都圏エリア」セグメントにおいて、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額した減少額2,380千円を減損損失として特別損失に計上しております。