四半期報告書-第39期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2021/02/15 13:05
【資料】
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【項目】
40項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他合計
北関東エリア首都圏エリア東北エリア
売上高
外部顧客への売上高1,938,3042,009,958778,4434,726,7054,726,705
セグメント間の内部
売上高又は振替高
1,938,3042,009,958778,4434,726,7054,726,705
セグメント利益又は損失(△)245,436227,34365,140537,920△363,633174,286

(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、報告セグメントに配分されない全社費用であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「北関東エリア」セグメントにおいて、新たに閉鎖を決定した2店舗の帳簿価額を回収可能額まで減額した減少額1,251千円を減損損失として特別損失に計上しております。
「首都圏エリア」セグメントにおいて、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額した減少額18,912千円、新たに閉鎖を決定した1店舗の帳簿価額を回収可能額まで減額した減少額4,966千円の合計額23,878千円を減損損失として特別損失に計上しております。
「東北エリア」セグメントにおいて、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額した減少額11,456千円、新たに閉鎖を決定した1店舗の帳簿価額を回収可能額まで減額した減少額191千円の合計額11,648千円を減損損失として特別損失に計上しております。
Ⅱ 当第3四半期累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他合計
北関東エリア首都圏エリア東北エリア
売上高
外部顧客への売上高1,043,488878,077470,4252,391,9927102,392,702
セグメント間の内部
売上高又は振替高
1,043,488878,077470,4252,391,9927102,392,702
セグメント損失(△)△80,398△175,092△40,898△296,388△325,093△621,482

(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、報告セグメントに配分されない収入及び全社費用であります。
2 セグメント損失(△)は、四半期損益計算書の営業損失と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「北関東エリア」セグメントにおいて、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額した減少額53,495千円を減損損失として特別損失に計上しております。
「首都圏エリア」セグメントにおいて、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額した減少額75,945千円、新たに閉鎖を決定した5店舗の帳簿価額を回収可能額まで減額した減少額4,364千円の合計額80,310千円を減損損失として特別損失に計上しております。
「東北エリア」セグメントにおいて、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額した減少額16,135千円を減損損失として特別損失に計上しております。