四半期報告書-第42期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)

【提出】
2023/08/10 14:23
【資料】
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【項目】
40項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
報告セグメントその他合計
北関東エリア首都圏エリア東北エリア
売上高
茨城県308,371308,371308,371
栃木県86,85386,85386,853
群馬県15,92315,92315,923
東京都82,55982,55982,559
埼玉県136,534136,534136,534
千葉県93,72893,72893,728
神奈川県49,19349,19349,193
宮城県54,15254,15254,152
福島県88,77788,77788,777
山形県10,23410,23410,234
顧客との契約から生じる収益411,147362,015153,164926,328926,328
外部顧客への売上高411,147362,015153,164926,328926,328
セグメント間の内部売上高
又は振替高
411,147362,015153,164926,328926,328
セグメント損失(△)△5,201△12,293△22,979△40,474△87,198△127,672

(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、本部における物販収入及び報告セグメントに配分されない全社費用を含んでおります。
2 セグメント損失(△)は、四半期損益計算書の営業損失と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「北関東エリア」セグメントにおいて、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額した減少額400千円を減損損失として特別損失に計上しております。
「首都圏エリア」セグメントにおいて、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額した減少額868千円を減損損失として特別損失に計上しております。
Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
報告セグメントその他合計
北関東エリア首都圏エリア東北エリア
売上高
茨城県340,032340,032340,032
栃木県99,42599,42599,425
群馬県21,11921,11921,119
東京都104,546104,546104,546
埼玉県139,889139,889139,889
千葉県87,86487,86487,864
神奈川県63,06963,06963,069
宮城県74,92574,92574,925
福島県100,794100,794100,794
山形県10,08910,08910,089
顧客との契約から生じる収益460,577395,369185,8081,041,7561,041,756
外部顧客への売上高460,577395,369185,8081,041,7561,041,756
セグメント間の内部売上高
又は振替高
460,577395,369185,8081,041,7561,041,756
セグメント利益又は
セグメント損失(△)
3,12228,131△2,41528,838△87,372△58,533

(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、本部における物販収入及び報告セグメントに配分されない全社費用を含んでおります。
2 セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期損益計算書の営業損失と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。