四半期報告書-第36期第1四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)

【提出】
2017/08/14 9:20
【資料】
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【項目】
27項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他合計
北関東エリア首都圏エリア東北エリア
売上高
外部顧客への売上高704,751810,541308,1281,823,4212621,823,683
セグメント間の内部売上高
又は振替高
704,751810,541308,1281,823,4212621,823,683
セグメント利益
又は損失(△)
14,47067,32026,732108,524△145,726△37,201

(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、本部における物販収入及び報告
セグメントに配分されない全社費用を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業損失と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の重要な減損損失に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他合計
北関東エリア首都圏エリア東北エリア
売上高
外部顧客への売上高608,358710,413288,6661,607,438111,607,450
セグメント間の内部売上高
又は振替高
608,358710,413288,6661,607,438111,607,450
セグメント利益
又は損失(△)
19,46171,81313,828105,103△118,502△13,399

(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、本部における物販収入及び報告
セグメントに配分されない全社費用を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業損失と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の重要な減損損失に関する情報
「北関東エリア」セグメントにおいて、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額した減少額17,143千円、新たに閉鎖を決定した3店舗及び業態変更を決定した1店舗の帳簿価額の全額95,054千円の合計額112,197千円を減損損失として特別損失に計上しております。
「首都圏エリア」セグメントにおいて、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額した減少額13,587千円を減損損失として特別損失に計上しております。
「東北エリア」セグメントにおいて、新たに閉鎖を決定した1店舗の帳簿価額の全額43,516千円を減損損失として特別損失に計上しております。