3098 ココカラファイングループ

3098
2021/09/28
時価
2547億円
PER
56.33倍
2010年以降
4.04-62倍
(2010-2021年)
PBR
1.71倍
2010年以降
0.37-2.27倍
(2010-2021年)
配当
1.13%
ROE
3.05%
ROA
2.12%
資料
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のれん

【期間】

連結

2009年3月31日
3億8600万
2010年3月31日 +16.84%
4億5100万
2010年12月31日 +74.72%
7億8800万
2011年3月31日 -8.25%
7億2300万
2011年6月30日 -5.67%
6億8200万
2011年9月30日 -5.87%
6億4200万
2011年12月31日 +66.51%
10億6900万
2012年3月31日 -6.08%
10億400万
2012年6月30日 +4.88%
10億5300万
2012年9月30日 +13.11%
11億9100万
2012年12月31日 +83.46%
21億8500万
2013年3月31日 -4.35%
20億9000万
2013年6月30日 -2.49%
20億3800万
2013年9月30日 -7.07%
18億9400万
2013年12月31日 +19.22%
22億5800万
2014年3月31日 -50.71%
11億1300万
2014年6月30日 -8.89%
10億1400万
2014年9月30日 +14.5%
11億6100万
2014年12月31日 -9.47%
10億5100万
2015年3月31日 -10.37%
9億4200万
2015年6月30日 -11.68%
8億3200万
2015年9月30日 -12.26%
7億3000万
2015年12月31日 -11.92%
6億4300万
2016年3月31日 -13.53%
5億5600万
2016年6月30日 +25%
6億9500万
2016年9月30日 -5.61%
6億5600万
2016年12月31日 -10.98%
5億8400万
2017年3月31日 +100%
11億6800万
2017年6月30日 +12.93%
13億1900万
2017年9月30日 +16.3%
15億3400万
2017年12月31日 +24.64%
19億1200万
2018年3月31日 -2.93%
18億5600万
2018年6月30日 -4.26%
17億7700万
2018年9月30日 -3.88%
17億800万
2018年12月31日 -3.75%
16億4400万
2019年3月31日 -2.31%
16億600万
2019年6月30日 +4.67%
16億8100万
2019年9月30日 -2.32%
16億4200万
2019年12月31日 +42.94%
23億4700万
2020年3月31日 +9.88%
25億7900万
2020年6月30日 +1.01%
26億500万
2020年9月30日 +37.31%
35億7700万
2020年12月31日 +378.08%
171億100万
2021年3月31日 -0.03%
170億9600万
2021年6月30日 -1.3%
168億7300万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
2021/06/29 16:04
#2 主要な設備の状況
(注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2 「その他」は、リース資産、建設仮勘定、無形固定資産(のれんは除く)、差入保証金、敷金及び長期前払費用の合計であります。
3 従業員数の[ ]内は、パートタイマー及びアルバイト(1日8時間換算)の人数であり、外数表示しております。
2021/06/29 16:04
#3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
アドバイザリーおよび弁護士に対する報酬・手数料等 317百万円
5. 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
2021/06/29 16:04
#4 会計方針に関する事項(連結)
当社及び一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) のれんの償却方法及び償却期間
のれんについては、6~20年間で均等償却しております。
2021/06/29 16:04
#5 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
場所用途種類減損損失(百万円)
北海道・東北地区店舗等建物及び構築物、差入保証金、敷金、その他55
関東・甲信越地区店舗等建物及び構築物、差入保証金、敷金、のれん、その他386
東海・北陸地区店舗等建物及び構築物、差入保証金、敷金、その他216
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本単位とし、グルーピングしております。その結果、市場価額の著しい下落または収益性の悪化により、回収可能価額が帳簿価額を下回った上記資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額1,105百万円を減損損失として特別損失に計上しました。
減損損失の内訳
2021/06/29 16:04
#6 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前連結会計年度(2020年3月31日)当連結会計年度(2021年3月31日)
評価性引当額の増減0.4%3.1%
のれん償却額0.4%1.7%
連結子会社の適用税率差異4.1%4.2%
2021/06/29 16:04
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得された資金は2,251百万円(前連結会計年度比10,667百万円の減少)となりました。これは、税金等調整前当期純利益が7,480百万円に対して、主な増加要因として非資金費用である減価償却費及びその他の償却費の計上4,125百万円、減損損失の計上1,105百万円、のれん償却額の計上412百万円、売上債権の減少額5,957百万円、未収入金の減少額1,851百万円があったものの、減少要因として、たな卸資産の増加額5,835百万円、仕入債務の減少額9,865百万円、法人税等の支払額5,260百万円があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2021/06/29 16:04
#8 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(注)このうち、ドラッグストア・調剤事業の固定資産(のれんを除く)は32,047百万円であります。
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
2021/06/29 16:04