有価証券報告書-第82期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
わが国の経済は、平成26年4月の消費税率引上げに伴う駆け込み需要とその反動の影響を受けつつも、基調的には企業収益の拡大を背景とした雇用・所得環境の改善等に支えられるかたちで経済の好循環の兆しが見えており、国内需要が堅調さを維持する中で、今後も緩やかに成長を続けていくものと期待されます。
金融市場においては、日本銀行による量的・質的金融緩和が継続されるとともに、国内の資金需要が緩やかに回復する中、国内貸出市場においては依然としてスプレッドの低下傾向が見られております。こうした経済環境下においても、当行は、平成25年2月27日に公表した「あおぞら銀行のビジネスモデル」を発展させることで、安定した収益を持続的に計上できる態勢の確立を進めてまいりました。
当行は、「日本の金融システムに深く根ざし、永続的にわが国経済及び社会の発展に貢献する」ことを経営理念としております。今後につきましては、国内金融機関として培ってまいりましたシニア層のお客さまや地域金融機関ネットワークといった特長を最大限活用しつつ、当行独自のサービス・商品及び専門性に磨きをかけることにより、“頼れる、もうひとつのパートナーバンク”としてのビジネスモデルを進化させ、銀行が有する社会的責任と公共的使命を果たしてまいりたいと考えております。同時に、公的資金によって再生を果たした銀行として、内外の環境変化に的確に対応し、二度と信用不安を惹起させないよう、リスク管理態勢の構築と健全性の維持に努めてまいります。
これらの取組みにより、将来の成長に対する株主の皆さまからの負託に応えるとともに、社会全体から高い評価が得られるよう役職員一同が全力で邁進し、当行企業価値の向上に結びつく「好循環」の実現を目指してまいります。
当行の持続的な企業価値向上を支える経営基盤の維持・強化についても、積極的に取り組んでまいります。人事面につきましては、高い倫理観とチャレンジ精神を涵養するとともに、多様な人材が活躍できる職場環境を構築してまいります。また、長年の経営課題であった勘定系システム更改に向け、現在、新システムの構築を進めております。新システムの導入により、お客さまへのサービス向上と迅速な対応、及びシステム安定稼動の実現を目指してまいります。以上の取組みを通じ、お客さまから真に信頼される“進化する「頼れる、もうひとつのパートナーバンク」”を目指すことで、お客さまならびにわが国経済・社会の発展に貢献してまいります。
金融市場においては、日本銀行による量的・質的金融緩和が継続されるとともに、国内の資金需要が緩やかに回復する中、国内貸出市場においては依然としてスプレッドの低下傾向が見られております。こうした経済環境下においても、当行は、平成25年2月27日に公表した「あおぞら銀行のビジネスモデル」を発展させることで、安定した収益を持続的に計上できる態勢の確立を進めてまいりました。
当行は、「日本の金融システムに深く根ざし、永続的にわが国経済及び社会の発展に貢献する」ことを経営理念としております。今後につきましては、国内金融機関として培ってまいりましたシニア層のお客さまや地域金融機関ネットワークといった特長を最大限活用しつつ、当行独自のサービス・商品及び専門性に磨きをかけることにより、“頼れる、もうひとつのパートナーバンク”としてのビジネスモデルを進化させ、銀行が有する社会的責任と公共的使命を果たしてまいりたいと考えております。同時に、公的資金によって再生を果たした銀行として、内外の環境変化に的確に対応し、二度と信用不安を惹起させないよう、リスク管理態勢の構築と健全性の維持に努めてまいります。
これらの取組みにより、将来の成長に対する株主の皆さまからの負託に応えるとともに、社会全体から高い評価が得られるよう役職員一同が全力で邁進し、当行企業価値の向上に結びつく「好循環」の実現を目指してまいります。
当行の持続的な企業価値向上を支える経営基盤の維持・強化についても、積極的に取り組んでまいります。人事面につきましては、高い倫理観とチャレンジ精神を涵養するとともに、多様な人材が活躍できる職場環境を構築してまいります。また、長年の経営課題であった勘定系システム更改に向け、現在、新システムの構築を進めております。新システムの導入により、お客さまへのサービス向上と迅速な対応、及びシステム安定稼動の実現を目指してまいります。以上の取組みを通じ、お客さまから真に信頼される“進化する「頼れる、もうひとつのパートナーバンク」”を目指すことで、お客さまならびにわが国経済・社会の発展に貢献してまいります。