有価証券報告書-第92期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/29 9:07
【資料】
PDFをみる
【項目】
129項目

有報資料


(1) 財政状態の分析
① 預金等残高
当連結会計年度末の預金等残高は、預金が個人預金及び法人預金の増加を主因に89億30百万円増加したことなどから、前年度末比111億47百万円増加して6,576億28百万円となりました。
前連結会計年度
(百万円)(A)
当連結会計年度
(百万円)(B)
増減(百万円)
(B)-(A)
預金等(期末残高)646,481657,62811,147
預金635,268644,1988,930
うち個人預金459,725467,1207,395
うち法人預金162,314165,2832,969
譲渡性預金11,21313,4302,217
(参考)
預金等(平均残高)646,413661,09514,682
預金636,603650,95014,347
譲渡性預金9,80910,145336

注 平均残高は、原則として日々の残高の平均に基づいて算出しておりますが、連結子会社については四半期毎の残高に基づく平均残高を利用しております。以下、「財政状態の分析」において同様であります。
② 貸出金残高
当連結会計年度末の貸出金残高は、前年度末比128億91百万円増加して4,413億51百万円となりました。また、中小企業等貸出金は前年度末比107億60百万円増加し、中小企業等貸出金比率は前年度末比0.13ポイント低下して88.02%となりました。
前連結会計年度
(A)
当連結会計年度
(B)
増減
(B)-(A)
貸出金(期末残高)百万円428,460441,35112,891
うち中小企業等貸出金百万円377,722388,48210,760
中小企業等貸出金比率%88.1588.02△0.13
(参考)
貸出金(平均残高)百万円413,169425,94812,779

③ 有価証券残高
当連結会計年度末の有価証券残高は、国債などの債券を中心に投資を行ったことなどから、期末残高は前年度末比145億11百万円増加して2,533億39百万円となりました。
前連結会計年度
(百万円)(A)
当連結会計年度
(百万円)(B)
増減(百万円)
(B)-(A)
有価証券(期末残高)238,828253,33914,511
国債96,58688,892△7,694
地方債23,58731,9628,375
社債53,77262,7618,989
株式16,07415,230△844
外国証券18,75512,838△5,917
その他の証券30,05341,65311,600
(参考)
有価証券(平均残高)247,353244,323△3,030


(2) 経営成績の分析
① 業務粗利益
当連結会計年度の業務粗利益は、資金運用収支、役務取引等収支及びその他業務収支が減少したことから、前年度比10億円減少して108億69百万円となりました。
② 経常利益
当連結会計年度の経常利益は、業務粗利益が減少したものの、営業経費が減少したことに加え、与信関係費用が減少し株式等関係損益が増加したことなどから、前年度比3億68百万円増加して28億57百万円となりました。
③ 親会社株主に帰属する当期純利益
当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は、経常利益が増加したことなどから、前年度比6億57百万円増加して18億91百万円となりました。
前連結会計年度
(百万円)(A)
当連結会計年度
(百万円)(B)
増減(百万円)
(B)-(A)
業務粗利益11,86910,869△1,000
資金運用収支(資金利益)9,1929,009△183
役務取引等収支(役務取引等利益)1,086999△87
その他業務収支(その他業務利益)1,590860△730
うち債券関係損益1,368656△712
営業経費9,2818,845△436
与信関係費用444△275△719
株式等関係損益413688275
その他△66△130△64
経常利益2,4892,857368
特別損益△10△25△15
税金等調整前当期純利益2,4792,832353
法人税、住民税及び事業税637550△87
法人税等調整額512255△257
法人税等合計1,150805△345
当期純利益1,3282,026698
非支配株主に帰属する当期純利益9413440
親会社株主に帰属する当期純利益1,2341,891657

(注) 1 業務粗利益=資金運用収支+役務取引等収支+その他業務収支
2 債券関係損益=国債等債券売却益+国債等債券償還益-国債等債券売却損-国債等債券償還損-国債等債券償却
3 与信関係費用=貸出金償却+一般貸倒引当金繰入額+個別貸倒引当金繰入額+債権売却損+偶発損失引当金繰入額-貸倒引当金戻入益-償却債権取立益+その他
4 株式等関係損益=株式等売却益-株式等売却損-株式等償却
5 その他=(その他経常収益-株式等売却益)-(その他経常費用-与信関係費用-株式等売却損-株式等償却)
④ 与信関係費用
当連結会計年度の与信関係費用は、貸倒引当金戻入益を計上したことなどから、前年度比7億19百万円減少して2億75百万円のマイナスとなりました。
前連結会計年度
(百万円)(A)
当連結会計年度
(百万円)(B)
増減(百万円)
(B)-(A)
与信関係費用444△275△719
貸出金償却97△2
一般貸倒引当金繰入額△103103
個別貸倒引当金繰入額442△442
債権売却損
貸倒引当金戻入益285285
償却債権取立益10△1
その他983△95

⑤ 有価証券関係損益
当連結会計年度の有価証券関係損益については、債券関係損益は国債等債券売却益が減少したことなどから、前年度比7億12百万円減少して6億56百万円となりました。一方、株式等関係損益は株式等売却損が増加したものの、株式等売却益が増加したことなどから、前年度比2億75百万円増加して6億88百万円となりました。
前連結会計年度
(百万円)(A)
当連結会計年度
(百万円)(B)
増減(百万円)
(B)-(A)
債券関係損益1,368656△712
国債等債券売却益1,495890△605
国債等債券償還益95△95
国債等債券売却損22223412
国債等債券償還損
国債等債券償却

前連結会計年度
(百万円)(A)
当連結会計年度
(百万円)(B)
増減(百万円)
(B)-(A)
株式等関係損益413688275
株式等売却益5281,023495
株式等売却損115334219
株式等償却00

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。