有価証券報告書-第31期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/30 13:51
【資料】
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【項目】
155項目
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
(千円)(千円)
繰延税金資産
税務上の繰越欠損金(注2)1,097,8631,171,424
貸倒引当金281,148381,570
関係会社株式評価損--
出資金評価損851851
貸倒損失9,4989,498
その他51,80124,248
繰延税金資産小計1,441,1631,587,594
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注2)△1,097,863△1,171,424
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△343,300△416,170
評価性引当額小計(注1)△1,441,163△1,587,594
繰延税金資産合計--
繰延税金負債
投資事業組合運用損△5,313△5,313
土地評価差額--
繰延税金負債合計△5,313△5,313
繰延税金負債純額△5,313△5,313

(注)1.評価性引当額が146,431千円増加しております。この増加の主な内容は、繰越欠損金に係る評価性引当額を73.561千円追加的に認識したことに伴うものであります。
2.税務上の繰越欠損金及び繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2022年3月31日)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超合計
税務上の
繰越欠損金
43,735170,220144,24484,6112,359652,6911,097,863
評価性引当額△43,735△170,220△144,244△84,611△2,359△652,691△1,097,863
繰延税金資産-------

当連結会計年度(2023年3月31日)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超合計
税務上の
繰越欠損金
170,220144,24484,6112,35922,405747,5831,171,424
評価性引当額△170,220△144,244△84,611△2,359△22,405△747,583△1,171,424
繰延税金資産-------


2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳
前連結会計年度及び当連結会計年度は、税金等調整前当期純損失を計上しているため、注記を省略しております。