四半期報告書-第104期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)
金融商品関係
(金融商品関係)
前連結会計年度末(平成27年3月31日)
(注) (1)信用取引資産、(2)有価証券担保貸付金、(4)約定見返勘定~(6)預り金の時価の算定方法
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)商品有価証券等の時価の算定方法
内規による時価算定基準によっております。
当第2四半期連結会計期間末(平成27年9月30日)
金融商品の四半期連結貸借対照表計上額のうち、事業運営において重要なものとなっており、かつ、前連結会計年度の末日に比べて著しい変動が認められるものは以下のとおりであります。
(注) (1)約定見返勘定~(3)有価証券担保貸付金、(5)有価証券担保借入金、(6)預り金の時価の算定方法
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
なお、約定見返勘定は負債残高から資産残高になっております。
(4)商品有価証券等の時価の算定方法
内規による時価算定基準によっております。
前連結会計年度末(平成27年3月31日)
科目 | 連結貸借対照表 計上額 (百万円) | 時価 (百万円) | 差額 (百万円) |
(1)信用取引資産 | 38,758 | 38,758 | ― |
(2)有価証券担保貸付金 | 79,468 | 79,468 | ― |
(3)商品有価証券等(負債) | 63,271 | 63,271 | ― |
(4)約定見返勘定(負債) | 10,901 | 10,901 | ― |
(5)有価証券担保借入金 | 4,805 | 4,805 | ― |
(6)預り金 | 24,468 | 24,468 | ― |
(注) (1)信用取引資産、(2)有価証券担保貸付金、(4)約定見返勘定~(6)預り金の時価の算定方法
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)商品有価証券等の時価の算定方法
内規による時価算定基準によっております。
当第2四半期連結会計期間末(平成27年9月30日)
金融商品の四半期連結貸借対照表計上額のうち、事業運営において重要なものとなっており、かつ、前連結会計年度の末日に比べて著しい変動が認められるものは以下のとおりであります。
科目 | 四半期連結 貸借対照表計上額 (百万円) | 時価 (百万円) | 差額 (百万円) |
(1)約定見返勘定(資産) | 20,640 | 20,640 | ― |
(2)信用取引資産 | 59,194 | 59,194 | ― |
(3)有価証券担保貸付金 | 149,456 | 149,456 | ― |
(4)商品有価証券等(負債) | 165,028 | 165,028 | ― |
(5)有価証券担保借入金 | 64,683 | 64,683 | ― |
(6)預り金 | 37,684 | 37,684 | ― |
(注) (1)約定見返勘定~(3)有価証券担保貸付金、(5)有価証券担保借入金、(6)預り金の時価の算定方法
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
なお、約定見返勘定は負債残高から資産残高になっております。
(4)商品有価証券等の時価の算定方法
内規による時価算定基準によっております。