四半期報告書-第14期第1四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)

【提出】
2017/08/09 16:16
【資料】
PDFをみる
【項目】
29項目

有報資料

(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高は132,149百万円(前年同四半期連結累計期間比53,674百万円、68.4%増)、営業利益は16,440百万円(同7,604百万円、86.1%増)、経常利益は14,524百万円(同7,721百万円、113.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9,603百万円(同4,778百万円、99.0%増)となりました。
部門ごとの業績の概要は、以下のとおりであります。
各部門の売上高は、部門間の内部売上高、振替高を含みます。また、端数処理の関係で合計数値があわない場合があります。
<住宅部門>当部門の売上高は73,519百万円(前年同四半期連結累計期間比43,927百万円、148.4%増)、営業利益は4,275百万円(前年同四半期連結累計期間は営業損失725百万円)と、前第1四半期連結累計期間と比べ増収増益となりました。
これは主に、住宅分譲事業において、計上戸数が増加したことによるものであります。
マンション分譲では「プラウドタワー武蔵浦和レジデンス」(埼玉県さいたま市南区)、「プラウド桜新町」(東京都世田谷区)、「オハナ北習志野」(千葉県船橋市)、「プラウド京都東洞院」(京都府京都市中京区)等を、戸建分譲では「プラウドシーズン祖師谷 四季の街」(東京都世田谷区)等、計1,089戸(前年同四半期連結累計期間比638戸増)を売上に計上いたしました。なお、当連結会計年度の計上予定戸数6,000戸に対する当第1四半期連結会計期間末における契約進捗率は57.6%となりました。
また、当第1四半期連結会計期間末における契約済未計上残高は2,806戸(前年同四半期連結会計期間末比1,229戸減)となっております。
なお、共同事業における戸数、売上高、契約残高については事業シェア按分で計算しております。
前第3四半期連結会計期間より、期末完成在庫数の区分を変更し、これに伴い、前第1四半期連結会計期間末の数値についても変更後の区分の数値に組み替えて表示しております。
売上高等内訳
前第1四半期連結累計期間当第1四半期連結累計期間前連結会計年度
計上戸数売上高
(百万円)
計上戸数売上高
(百万円)
計上戸数売上高
(百万円)
住宅分譲首都圏298戸18,187931戸56,4254,291戸250,475
関西圏26戸1,623112戸8,319807戸35,890
その他125戸5,59445戸1,823468戸22,594
小計451戸25,4051,089戸66,5685,567戸308,960
(うち戸建住宅)(69戸)(4,302)(82戸)(5,040)(682戸)(38,735)
その他4,1876,95120,827
合計29,59273,519329,787

住宅分譲 期末完成在庫数(販売中)
前第1四半期連結会計期間末当第1四半期連結会計期間末前連結会計年度末
首都圏95戸238戸187戸
関西圏44戸28戸38戸
その他21戸24戸25戸
合計160戸292戸252戸
(うち戸建住宅)(70戸)(17戸)(13戸)

住宅分譲 期末完成在庫数(未販売)
前第1四半期連結会計期間末当第1四半期連結会計期間末前連結会計年度末
合計182戸409戸402戸
(うち戸建住宅)(50戸)(16戸)(33戸)

住宅分譲 契約済未計上残高
前第1四半期連結会計期間末当第1四半期連結会計期間末前連結会計年度末
戸数契約残高
(百万円)
戸数契約残高
(百万円)
戸数契約残高
(百万円)
首都圏3,056戸194,8702,131戸137,0442,140戸140,183
関西圏614戸30,088221戸11,144219戸13,859
その他364戸20,071453戸23,460420戸21,851
合計4,035戸245,0302,806戸171,6492,779戸175,895
(うち戸建住宅)(117戸)(7,291)(111戸)(6,789)(111戸)(6,489)

<賃貸部門>当部門の売上高は28,368百万円(前年同四半期連結累計期間比8,361百万円、41.8%増)、営業利益は7,258百万円(同1,088百万円、17.6%増)と、前第1四半期連結累計期間と比べ増収増益となりました。
これは主に、賃貸事業において、「横浜野村ビル」(神奈川県横浜市西区)等の新規物件の寄与により賃料収入が増加したこと、及び収益不動産開発事業において、物件売却収入が増加したことによるものであります。
売上高内訳
前第1四半期連結累計期間
(百万円)
当第1四半期連結累計期間
(百万円)
前連結会計年度
(百万円)
賃貸(オフィス)12,59713,09551,981
賃貸(商業施設)2,8982,84111,649
賃貸(その他)1,4681,6545,954
収益不動産開発(売却)8408,31335,350
収益不動産開発(賃貸)8471,0514,054
その他1,3551,4136,018
合計20,00728,368115,009

賃貸床面積
前第1四半期連結会計期間末当第1四半期連結会計期間末前連結会計年度末
オフィス832,492㎡862,523㎡831,177㎡
商業施設144,797㎡135,330㎡144,797㎡
合計977,289㎡997,853㎡975,974㎡

空室率(オフィス・商業施設)
前第1四半期連結会計期間末当第1四半期連結会計期間末前連結会計年度末
1.4%0.6%0.8%

<資産運用部門>当部門の売上高は2,578百万円(前年同四半期連結累計期間比375百万円、17.1%増)、営業利益は1,750百万円(同437百万円、33.3%増)と、前第1四半期連結累計期間と比べ増収増益となりました。
これは主に、配当収入の増加によるものであります。
なお、平成28年9月に野村不動産マスターファンド投資法人とトップリート投資法人が合併したことに伴い、前第1四半期連結累計期間と比べ運用資産残高が増加しております。
前第1四半期連結累計期間
(百万円)
当第1四半期連結累計期間
(百万円)
前連結会計年度
(百万円)
売上高2,2032,5789,662

運用資産残高
前第1四半期連結会計期間末
(百万円)
当第1四半期連結会計期間末
(百万円)
前連結会計年度末
(百万円)
REIT1,010,4871,184,1721,210,535
私募ファンド等61,86849,73349,529
合計1,072,3561,233,9051,260,064

<仲介・CRE部門>当部門の売上高は8,930百万円(前年同四半期連結累計期間比1,088百万円、13.9%増)、営業利益は2,327百万円(同476百万円、25.8%増)と、前第1四半期連結累計期間と比べ増収増益となりました。
これは主に、売買仲介における取扱件数及び取扱高が増加したことによるものであります。
また、リテール事業において、平成29年4月に「大宮センター」(埼玉県さいたま市大宮区)及び「立川センター」(東京都立川市)をオープンしております。
売上高内訳
前第1四半期連結累計期間
(百万円)
当第1四半期連結累計期間
(百万円)
前連結会計年度
(百万円)
売買仲介7,2077,94530,283
その他6349844,536
合計7,8418,93034,820

売買仲介取扱件数・取扱高
前第1四半期連結累計期間当第1四半期連結累計期間前連結会計年度
取扱件数(件)2,0342,1298,272
取扱高(百万円)186,111202,616745,147

<運営管理部門>当部門の売上高は21,804百万円(前年同四半期連結累計期間比639百万円、3.0%増)、営業利益は1,014百万円(同91百万円、9.9%増)と、前第1四半期連結累計期間と比べ増収増益となりました。
なお、フィットネスクラブ事業において、平成29年5月に「メガロス24西新井」(東京都足立区)を、平成29年6月に「メガロス24ときわ台」(東京都板橋区)及び「メガロスルフレみなとみらい」(神奈川県横浜市西区)をオープンしております。
売上高内訳
前第1四半期連結累計期間
(百万円)
当第1四半期連結累計期間
(百万円)
前連結会計年度
(百万円)
運営管理11,79112,18848,301
受注工事4,5204,26626,857
フィットネス・シニア3,8113,92315,523
その他1,0401,4255,081
合計21,16521,80495,764

管理受託数
前第1四半期連結会計期間末当第1四半期連結会計期間末前連結会計年度末
ビル等管理件数(件)710720702
住宅管理戸数(戸)163,224170,337168,999

<その他部門>当部門の売上高は23百万円(前年同四半期連結累計期間比△1百万円、4.6%減)、営業利益は3百万円(前年同四半期連結累計期間は営業損失11百万円)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は46,737百万円となり、前連結会計年度末と比べ、961百万円の減少となりました。
当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
「営業活動によるキャッシュ・フロー」は、62,298百万円(前年同四半期連結累計期間比15,295百万円増)の資金の減少となりました。これは主に、たな卸資産の増加及び法人税等の支払いがあったことによるものであります。
「投資活動によるキャッシュ・フロー」は、4,906百万円(同14,141百万円増)の資金の減少となりました。これは主に、有形及び無形固定資産の取得による支出があったことによるものであります。
「財務活動によるキャッシュ・フロー」は、66,260百万円(同18,806百万円減)の資金の増加となりました。これは主に、コマーシャル・ペーパーの発行及び短期借入れによる資金調達を行ったことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費の総額は、0百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況について重要な変更はありません。
(6)主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、前連結会計年度末に計画中であった以下の設備が竣工いたしました。
会社名名称
(所在地)
部門用途構造規模又は設備の内容等面積(㎡)取得価額
(百万円)
野村不動産㈱Landport高槻
(大阪府高槻市)
賃貸物流施設鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)、地上5階、ほか1棟建物 70,529
土地 35,276
20,886
野村不動産㈱野村不動産仙台青葉通ビル
(宮城県仙台市青葉区)
賃貸オフィス鉄骨造、地下1階、地上10階建物 12,026
土地 1,599
7,715

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。