四半期報告書-第36期第2四半期(平成29年3月1日-平成29年5月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善が続く中で、政府の経済政策と日銀の金融緩和政策を背景に、企業収益が改善するなど、緩やかな回復基調が続いております。但し、アメリカの金融政策正常化の影響や、中国を始めとするアジア新興国等の経済の先行き、政策に関する不確実性による影響、金融資本市場の変動の影響等について留意する必要があります。
当社グループの属する不動産業界におきましては、継続する低金利環境や外国人観光客の増加などによる店舗・ホテル需要の高まり、また、主要都市でのオフィス空室率の低下などによる収益性の向上等を背景に不動産需要は依然旺盛な状況が続いております。
このような事業環境下におきまして、当社グループは、平成28年7月に見直しを行った中長期経営計画「Challenge 40」に則り、総合不動産業としての絶対的な地位の確立を目指し、事業を推進してまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高37,692百万円(前年同四半期比76.9%増)、営業利益6,928百万円(前年同四半期比104.1%増)、経常利益6,115百万円(前年同四半期比157.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益4,307百万円(前年同四半期比147.2%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、不動産賃貸事業とその他の事業の一部で事業セグメントの利益の測定方法を変更しており、当第2四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
① 不動産事業
不動産事業は、自社ブランド「S-RESIDENCE」シリーズ等の企画開発・販売及び収益不動産等の再生・販売を行っております。また、投資用マンションの企画開発・販売を行っております。
「S-RESIDENCE」シリーズとして「S-RESIDENCE横浜反町(横浜市神奈川区)」、「S-RESIDENCE淀屋橋(大阪市中央区)」、「S-RESIDENCE緑橋(大阪市東成区)」、収益マンションとして「サムティ新大阪notos(大阪市淀川区)」、「サムティ西宮レジデンス(兵庫県西宮市)」、「S-FORT豊平三条(札幌市豊平区)」、「クレストコート南平岸(札幌市豊平区)」、「S-FORT青葉上杉(仙台市青葉区)」、「トロワボヌール本町(千葉県船橋市)」、「CQレジデンス玉川学園(東京都町田市)」、「イタニティイハラ(滋賀県草津市)」、「イトーピア紫明園(大阪府茨木市)」、「クレストコート新大阪(大阪市淀川区)」、「AXIS松前(愛媛県松山市)」、オフィスビルとして「サムティ新大阪センタービル(大阪市淀川区)」、「サムティ博多祇園ビル(福岡市博多区)」、商業施設として「オークタウン貝塚(大阪府貝塚市)」、ホテルアセットとして「ホテルサンシャイン宇都宮(栃木県宇都宮市)」、その他「プリオ大名Ⅱ(商業ビル・福岡市中央区)」、「ロザンジュイア広尾迎賓館(邸宅風結婚式場・東京都港区)」を売却いたしました。
また、投資用マンションとして「サムティ京都西大路(京都市下京区)」、「サムティ本町橋ⅡMEDIUS(大阪市中央区)」、「サムティ難波VIVO(大阪市浪速区)」、「サムティ阿波座BELSIA(大阪市西区)」、「サムティ福島VIVENTE(大阪市福島区)」、「サムティ江坂レガーロ(大阪府吹田市)」、「プラシア北千住(東京都足立区)」、「リライア五反野(東京都足立区)」、「アイルカナーレ品川南(東京都品川区)」、「エルフォルテ品川サウスシティ(東京都品川区)」、「Log新川(東京都中央区)」において473戸を販売いたしました。
この結果、当該事業の売上高は33,389百万円(前年同四半期比95.2%増)、営業利益は7,137百万円(前年同四半期比139.6%増)となりました。
② 不動産賃貸事業
不動産賃貸事業は、マンション、オフィスビル、商業施設、ホテル等の賃貸及び管理を行っております。
賃料収入の増加を図るべく、営業エリアの拡大並びに収益不動産の仕入の強化に努め、「サムティ宮の沢(札幌市西区)」、「サムティレジデンスN41(札幌市東区)」、「サムティレジデンス水戸中央(茨城県水戸市)」、「サムティレジデンス湘南茅ヶ崎(神奈川県茅ケ崎市)」、「サムティ上堀川(京都市上京区)」、「サムティ福島Libre(大阪市福島区)」、「サムティ福島LaLuna(大阪市福島区)」、「サムティ江坂Vangelo(大阪府吹田市)」、「サムティ大手町レジデンス(大分県大分市)」、「セピアグランシャリオ(埼玉県富士見市)」、「CREGLANZ東別院(名古屋市中区)」、「TBK神宮南(名古屋市熱田区)」、「グリーンコート新瑞(名古屋市南区)」、「エクセレンス桜山(名古屋市瑞穂区)」「S-GLANZ大阪同心(大阪市北区)」、「エルスタンザ神戸三宮(神戸市中央区)」、「アブニール長崎Ⅰ・Ⅱ(現 サムティ長崎時津Ⅰ・Ⅱ)(長崎県西彼杵郡)」等、計20棟を取得いたしました。
この結果、当該事業の売上高は3,531百万円(前年同四半期比1.7%増)、営業利益は977百万円(前年同四半期比20.9%減)となりました。
③ その他の事業
その他の事業は、「センターホテル大阪(大阪市中央区)」、「エスペリアホテル長崎(長崎県長崎市)」、の保有・運営及び「センターホテル東京(東京都中央区)」の運営のほか、分譲マンション管理事業及び建設・リフォーム業等を行っております。
この結果、当該事業の売上高は771百万円(前年同四半期比5.1%増)、営業利益は155百万円(前年同四半期比20.3%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産の部
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末と比べ、1,174百万円減少し、139,995百万円となっております。このうち流動資産は11,985百万円減少し、73,995百万円となっており、固定資産は10,834百万円増加し、65,883百万円となっております。流動資産の主な減少要因は、現金及び預金が1,292百万円、仕掛販売用不動産が1,895百万円それぞれ増加する一方で、販売用不動産が14,884百万円減少したことなどによるものであります。固定資産の主な増加要因は、有形固定資産が9,889百万円増加したことなどによるものであります。
② 負債の部
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末と比べ、4,785百万円減少し、103,538百万円となっております。このうち流動負債は599百万円減少し、27,839百万円となっており、固定負債は4,186百万円減少し、75,698百万円となっております。流動負債の主な減少要因は、1年内返済予定の長期借入金が3,200百万円増加する一方で、短期借入金が3,704百万円減少したことなどによるものであります。固定負債の主な減少要因は、長期借入金が3,480百万円、預り敷金保証金が581百万円ぞれぞれ減少したことなどによるものであります。
③ 純資産の部
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が4,307百万円増加する一方で、配当金の支払いにより利益剰余金が782百万円減少したことなどにより、前連結会計年度末と比べ3,610百万円増加し、36,457百万円となっております。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動により17,396百万円増加、投資活動により11,269百万円減少、財務活動により4,834百万円減少した結果、前連結会計年度末と比べ、1,292百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末には22,007百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動により獲得した資金は、17,396百万円(前第2四半期連結累計期間は5,869百万円の支出)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益5,915百万円、たな卸資産の減少12,945百万円、法人税等の支払額1,593百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動により使用した資金は、11,269百万円(前第2四半期連結累計期間は3,558百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出12,898百万円、有形固定資産の売却による収入2,054百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動により使用した資金は、4,834百万円(前第2四半期連結累計期間は9,081百万円の収入)となりました。これは主に、短期借入れによる収入11,771百万円、短期借入金の返済による支出15,475百万円、長期借入れによる収入20,020百万円、長期借入金の返済による支出20,300百万円、配当金の支払額781百万円によるものであります。
(4) 事業上及び財務上対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 従業員数
提出会社の状況
当第2四半期連結累計期間において、当社グループは不動産賃貸事業におけるJ-REIT や不動産ファンドからのプロパティマネジメント(PM)業務の受託推進と当該事業の強化のため、グループにおけるPM 機能を連結子会社のサムティプロパティマネジメント株式会社へ集約・再編しております。これに伴い、不動産賃貸事業の当社従業員数は、13名減少しております。
なお、従業員数は就業人員数(当社から他社への出向者を除く。)であります。
(6) 生産、受注及び販売の実績
① 生産実績
当社グループは、不動産事業及び不動産賃貸事業を主要な事業としており、生産実績を定義することが困難であるため、生産実績の記載はしておりません。
② 受注実績
当社グループは、受注生産を行っていないため、受注実績の記載はしておりません。
③ 販売実績
当第2四半期連結累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.セグメント間取引については、相殺消去をしております。
2.本表の金額には、消費税等は含まれておりません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善が続く中で、政府の経済政策と日銀の金融緩和政策を背景に、企業収益が改善するなど、緩やかな回復基調が続いております。但し、アメリカの金融政策正常化の影響や、中国を始めとするアジア新興国等の経済の先行き、政策に関する不確実性による影響、金融資本市場の変動の影響等について留意する必要があります。
当社グループの属する不動産業界におきましては、継続する低金利環境や外国人観光客の増加などによる店舗・ホテル需要の高まり、また、主要都市でのオフィス空室率の低下などによる収益性の向上等を背景に不動産需要は依然旺盛な状況が続いております。
このような事業環境下におきまして、当社グループは、平成28年7月に見直しを行った中長期経営計画「Challenge 40」に則り、総合不動産業としての絶対的な地位の確立を目指し、事業を推進してまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高37,692百万円(前年同四半期比76.9%増)、営業利益6,928百万円(前年同四半期比104.1%増)、経常利益6,115百万円(前年同四半期比157.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益4,307百万円(前年同四半期比147.2%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、不動産賃貸事業とその他の事業の一部で事業セグメントの利益の測定方法を変更しており、当第2四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
① 不動産事業
不動産事業は、自社ブランド「S-RESIDENCE」シリーズ等の企画開発・販売及び収益不動産等の再生・販売を行っております。また、投資用マンションの企画開発・販売を行っております。
「S-RESIDENCE」シリーズとして「S-RESIDENCE横浜反町(横浜市神奈川区)」、「S-RESIDENCE淀屋橋(大阪市中央区)」、「S-RESIDENCE緑橋(大阪市東成区)」、収益マンションとして「サムティ新大阪notos(大阪市淀川区)」、「サムティ西宮レジデンス(兵庫県西宮市)」、「S-FORT豊平三条(札幌市豊平区)」、「クレストコート南平岸(札幌市豊平区)」、「S-FORT青葉上杉(仙台市青葉区)」、「トロワボヌール本町(千葉県船橋市)」、「CQレジデンス玉川学園(東京都町田市)」、「イタニティイハラ(滋賀県草津市)」、「イトーピア紫明園(大阪府茨木市)」、「クレストコート新大阪(大阪市淀川区)」、「AXIS松前(愛媛県松山市)」、オフィスビルとして「サムティ新大阪センタービル(大阪市淀川区)」、「サムティ博多祇園ビル(福岡市博多区)」、商業施設として「オークタウン貝塚(大阪府貝塚市)」、ホテルアセットとして「ホテルサンシャイン宇都宮(栃木県宇都宮市)」、その他「プリオ大名Ⅱ(商業ビル・福岡市中央区)」、「ロザンジュイア広尾迎賓館(邸宅風結婚式場・東京都港区)」を売却いたしました。
また、投資用マンションとして「サムティ京都西大路(京都市下京区)」、「サムティ本町橋ⅡMEDIUS(大阪市中央区)」、「サムティ難波VIVO(大阪市浪速区)」、「サムティ阿波座BELSIA(大阪市西区)」、「サムティ福島VIVENTE(大阪市福島区)」、「サムティ江坂レガーロ(大阪府吹田市)」、「プラシア北千住(東京都足立区)」、「リライア五反野(東京都足立区)」、「アイルカナーレ品川南(東京都品川区)」、「エルフォルテ品川サウスシティ(東京都品川区)」、「Log新川(東京都中央区)」において473戸を販売いたしました。
この結果、当該事業の売上高は33,389百万円(前年同四半期比95.2%増)、営業利益は7,137百万円(前年同四半期比139.6%増)となりました。
② 不動産賃貸事業
不動産賃貸事業は、マンション、オフィスビル、商業施設、ホテル等の賃貸及び管理を行っております。
賃料収入の増加を図るべく、営業エリアの拡大並びに収益不動産の仕入の強化に努め、「サムティ宮の沢(札幌市西区)」、「サムティレジデンスN41(札幌市東区)」、「サムティレジデンス水戸中央(茨城県水戸市)」、「サムティレジデンス湘南茅ヶ崎(神奈川県茅ケ崎市)」、「サムティ上堀川(京都市上京区)」、「サムティ福島Libre(大阪市福島区)」、「サムティ福島LaLuna(大阪市福島区)」、「サムティ江坂Vangelo(大阪府吹田市)」、「サムティ大手町レジデンス(大分県大分市)」、「セピアグランシャリオ(埼玉県富士見市)」、「CREGLANZ東別院(名古屋市中区)」、「TBK神宮南(名古屋市熱田区)」、「グリーンコート新瑞(名古屋市南区)」、「エクセレンス桜山(名古屋市瑞穂区)」「S-GLANZ大阪同心(大阪市北区)」、「エルスタンザ神戸三宮(神戸市中央区)」、「アブニール長崎Ⅰ・Ⅱ(現 サムティ長崎時津Ⅰ・Ⅱ)(長崎県西彼杵郡)」等、計20棟を取得いたしました。
この結果、当該事業の売上高は3,531百万円(前年同四半期比1.7%増)、営業利益は977百万円(前年同四半期比20.9%減)となりました。
③ その他の事業
その他の事業は、「センターホテル大阪(大阪市中央区)」、「エスペリアホテル長崎(長崎県長崎市)」、の保有・運営及び「センターホテル東京(東京都中央区)」の運営のほか、分譲マンション管理事業及び建設・リフォーム業等を行っております。
この結果、当該事業の売上高は771百万円(前年同四半期比5.1%増)、営業利益は155百万円(前年同四半期比20.3%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産の部
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末と比べ、1,174百万円減少し、139,995百万円となっております。このうち流動資産は11,985百万円減少し、73,995百万円となっており、固定資産は10,834百万円増加し、65,883百万円となっております。流動資産の主な減少要因は、現金及び預金が1,292百万円、仕掛販売用不動産が1,895百万円それぞれ増加する一方で、販売用不動産が14,884百万円減少したことなどによるものであります。固定資産の主な増加要因は、有形固定資産が9,889百万円増加したことなどによるものであります。
② 負債の部
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末と比べ、4,785百万円減少し、103,538百万円となっております。このうち流動負債は599百万円減少し、27,839百万円となっており、固定負債は4,186百万円減少し、75,698百万円となっております。流動負債の主な減少要因は、1年内返済予定の長期借入金が3,200百万円増加する一方で、短期借入金が3,704百万円減少したことなどによるものであります。固定負債の主な減少要因は、長期借入金が3,480百万円、預り敷金保証金が581百万円ぞれぞれ減少したことなどによるものであります。
③ 純資産の部
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が4,307百万円増加する一方で、配当金の支払いにより利益剰余金が782百万円減少したことなどにより、前連結会計年度末と比べ3,610百万円増加し、36,457百万円となっております。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動により17,396百万円増加、投資活動により11,269百万円減少、財務活動により4,834百万円減少した結果、前連結会計年度末と比べ、1,292百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末には22,007百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動により獲得した資金は、17,396百万円(前第2四半期連結累計期間は5,869百万円の支出)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益5,915百万円、たな卸資産の減少12,945百万円、法人税等の支払額1,593百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動により使用した資金は、11,269百万円(前第2四半期連結累計期間は3,558百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出12,898百万円、有形固定資産の売却による収入2,054百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動により使用した資金は、4,834百万円(前第2四半期連結累計期間は9,081百万円の収入)となりました。これは主に、短期借入れによる収入11,771百万円、短期借入金の返済による支出15,475百万円、長期借入れによる収入20,020百万円、長期借入金の返済による支出20,300百万円、配当金の支払額781百万円によるものであります。
(4) 事業上及び財務上対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 従業員数
提出会社の状況
当第2四半期連結累計期間において、当社グループは不動産賃貸事業におけるJ-REIT や不動産ファンドからのプロパティマネジメント(PM)業務の受託推進と当該事業の強化のため、グループにおけるPM 機能を連結子会社のサムティプロパティマネジメント株式会社へ集約・再編しております。これに伴い、不動産賃貸事業の当社従業員数は、13名減少しております。
なお、従業員数は就業人員数(当社から他社への出向者を除く。)であります。
(6) 生産、受注及び販売の実績
① 生産実績
当社グループは、不動産事業及び不動産賃貸事業を主要な事業としており、生産実績を定義することが困難であるため、生産実績の記載はしておりません。
② 受注実績
当社グループは、受注生産を行っていないため、受注実績の記載はしておりません。
③ 販売実績
当第2四半期連結累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 区分 | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成28年12月1日 至 平成29年5月31日) | 前年同期比(%) |
| 金額(百万円) | |||
| 不動産事業 | 開発流動化 (「S-RESIDENCE」シリーズ等の企画開発・販売) | 4,902 | +3.6 |
| 再生流動化 (既存収益不動産等の再生・販売) | 20,129 | +152.9 | |
| アセットマネジメント | 154 | △68.5 | |
| 投資分譲 (投資用マンションの企画開発・販売) | 8,202 | +112.4 | |
| 住宅分譲 | - | △100.0 | |
| 小計 | 33,389 | +95.2 | |
| 不動産賃貸事業 | 住居 (マンション) | 1,828 | +10.2 |
| オフィス | 364 | △9.1 | |
| その他 (商業施設、ホテル、駐車場、物流施設等) | 1,338 | △5.2 | |
| 小計 | 3,531 | +1.7 | |
| その他の事業 | 771 | +5.1 | |
| 合計 | 37,692 | +76.9 | |
(注)1.セグメント間取引については、相殺消去をしております。
2.本表の金額には、消費税等は含まれておりません。