有価証券報告書-第103期(2023/04/01-2024/03/31)
(表示方法の変更)
(損益計算書関係)
1 前事業年度において区分掲記していた「営業外収益」の「関係会社事業損失引当金戻入額」は営業外収益総額の100分の10以下となったため、当事業年度より「営業外収益」の「雑収入」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っています
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「関係会社事業損失引当金戻入額」に表示していた1,158百万円は、「雑収入」として組み替えています。
2 前事業年度において区分掲記していた「営業外費用」の「貸倒引当金繰入額」は営業外費用総額の100分の10以下となったため、当事業年度より「営業外費用」の「雑支出」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外費用」の「貸倒引当金繰入額」に表示していた3,566百万円は、「雑支出」として組み替えています。
(損益計算書関係)
1 前事業年度において区分掲記していた「営業外収益」の「関係会社事業損失引当金戻入額」は営業外収益総額の100分の10以下となったため、当事業年度より「営業外収益」の「雑収入」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っています
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「関係会社事業損失引当金戻入額」に表示していた1,158百万円は、「雑収入」として組み替えています。
2 前事業年度において区分掲記していた「営業外費用」の「貸倒引当金繰入額」は営業外費用総額の100分の10以下となったため、当事業年度より「営業外費用」の「雑支出」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外費用」の「貸倒引当金繰入額」に表示していた3,566百万円は、「雑支出」として組み替えています。