有価証券報告書-第93期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
(表示方法の変更)
(貸借対照表関係) 1 前事業年度において区分掲記しておりました「流動負債」の「従業員預り金」及び「関係会社預り金」は、重要性が乏しくなったため、当事業年度より「流動負債」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。 この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動負債」の「従業員預り金」に表示していた11,488百万円、「関係会社預り金」に表示していた27,755百万円及び「その他」に表示していた62百万円は、「流動負債」の「その他」39,306百万円として組み替えております。 2 前事業年度において区分掲記しておりました「固定負債」の「預り保証金」は、重要性が乏しくなったため、当事業年度より「固定負債」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。 この結果、前事業年度の貸借対照表において、「固定負債」の「預り保証金」に表示していた30,080百万円及び「その他」に表示していた2,488百万円は、「固定負債」の「その他」32,568百万円として組み替えております。 (リース取引関係) 財務諸表等規則第8条の6に定めるリース取引に関する注記については、同条第4項により、記載を省略しております。 |