有価証券報告書-第154期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
(表示方法の変更)
(損益計算書関係)
前事業年度において、「営業外費用」のうち独立掲記していた「借入金繰上返済費用」は、重要性が乏しくなったため、当事業年度より「雑支出」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外費用」に表示しておりました「借入金繰上返済費用」15百万円及び「雑支出」188百万円は、「雑支出」203百万円として組み替えております。
(損益計算書関係)
前事業年度において、「営業外費用」のうち独立掲記していた「借入金繰上返済費用」は、重要性が乏しくなったため、当事業年度より「雑支出」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外費用」に表示しておりました「借入金繰上返済費用」15百万円及び「雑支出」188百万円は、「雑支出」203百万円として組み替えております。