営業活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

個別

2009年9月30日
4760万
2010年9月30日 +60.62%
7646万
2011年9月30日 -66.15%
2588万
2012年9月30日 +273.57%
9668万
2013年9月30日 -28.35%
6927万
2014年9月30日 +0.17%
6939万
2015年9月30日 +11.33%
7724万
2016年9月30日 +22.13%
9434万
2017年9月30日 +24.68%
1億1763万
2018年9月30日 -39.96%
7062万
2019年9月30日 +25.27%
8846万
2020年9月30日
-1億2154万
2021年9月30日
-8666万
2022年9月30日
-3294万
2023年9月30日
1億5427万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当中間会計期間末における現金及び現金同等物は、279,305千円であります。前年同期に比べ198,305千円の増加となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、新型コロナウイルスの感染症対策が緩和されたことや、インバウンド需要の回復で収入が増えたことから、154,278千円の資金増となっております(前年同期は32,940千円の資金減)。これは主に、税引前中間純利益126,932千円を計上したことなどによるものです。
投資活動によるキャッシュ・フローは、獅子岩線の支索緊張索交換代金等の支払を行ったため、38,684千円の資金減となりました(前年同期は47,235千円の資金減)。
2023/12/26 9:45