有価証券報告書-第40期(2025/01/01-2025/12/31)

【提出】
2026/03/24 16:33
【資料】
PDFをみる
【項目】
185項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。
確定給付企業年金制度(すべて積立型制度であります。)では、給与と勤務期間に基づいた一時金または年金を支給します。
退職一時金制度(すべて非積立型制度であります。)では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給します。
なお、一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられた簡便法を適用した制度を除く)
前連結会計年度
(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
当連結会計年度
(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
退職給付債務の期首残高16,744百万円16,272百万円
勤務費用794752
利息費用191257
過去勤務費用の発生額92-
数理計算上の差異の発生額△480△1,104
退職給付の支払額△1,071△1,489
新規連結による増加-1,563
退職給付債務の期末残高16,27216,251

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられた簡便法を適用した制度を除く)
前連結会計年度
(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
当連結会計年度
(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
年金資産の期首残高8,313百万円8,732百万円
期待運用収益207218
数理計算上の差異の発生額213836
拠出金の支払額405382
退職給付の支払額△406△508
年金資産の期末残高8,7329,661


(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
当連結会計年度
(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
退職給付に係る負債の期首残高1,661百万円1,913百万円
退職給付費用343363
退職給付の支払額△245△153
新規連結による増加117-
その他36△2
退職給付に係る負債の期末残高1,9132,121

(4) 退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
前連結会計年度
(2024年12月31日)
当連結会計年度
(2025年12月31日)
積立型制度の退職給付債務12,685百万円11,627百万円
年金資産△8,732△9,661
3,9531,965
非積立型制度の退職給付債務5,4996,745
連結貸借対照表に計上された負債9,4528,711
退職給付に係る負債9,4528,711
連結貸借対照表に計上された負債9,4528,711

(注) 簡便法を適用した制度を含みます。
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
当連結会計年度
(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
勤務費用794百万円752百万円
利息費用191257
期待運用収益△207△218
数理計算上の差異の費用処理額△114△202
過去勤務費用の費用処理額99
簡便法で計算した退職給付費用343363
その他△82△64
確定給付制度に係る退職給付費用935898

(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
当連結会計年度
(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
過去勤務費用83百万円△9百万円
数理計算上の差異△579△1,738
合計△496△1,747


(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2024年12月31日)
当連結会計年度
(2025年12月31日)
未認識過去勤務費用△102百万円△93百万円
未認識数理計算上の差異1,8023,541
合計1,6993,447

(注) 上記は連結子会社に関するものであり、退職給付に係る調整累計額には、上記のほか持分法適用会社の未認識項目(持分相当額)が計上されております。
(8) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2024年12月31日)
当連結会計年度
(2025年12月31日)
債券45.9%38.3%
オルタナティブ17.110.2
一般勘定4.112.5
株式30.526.4
その他2.412.6
合計100.0100.0

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(2024年12月31日)
当連結会計年度
(2025年12月31日)
割引率0.5~1.5%1.6~2.8%
長期期待運用収益率2.52.5

予想昇給率については、前連結会計年度は2020年3月31日、2022年3月31日、2024年3月31日、2024年6月30日及び2024年12月31日を、当連結会計年度は2022年3月31日、2025年3月31日、2025年6月30日及び2025年12月31日を基準日として算定した年齢別昇給指数を使用しております。
3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度392百万円、当連結会計年度522百万円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。