四半期報告書-第37期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/10 15:00
【資料】
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【項目】
43項目
9.資本
自己株式の増減の内訳は、以下の通りです。
(単位:千株)
2021年6月30日に
終了した3カ月間
2022年6月30日に
終了した3カ月間
期首残高100,66079,843
期中増加--
期中減少 (注)△8,561△8,738
期末残高92,09971,105

(注) 2021年6月30日に終了した3カ月間において、新株予約権行使により自己株式が8,561千株減少しました。この結果、「自己株式」11,414百万円の減少とともに、自己株式処分差損5,385百万円を「資本剰余金」の減少として認識しており、同額を「利益剰余金」から振替えています。
また、2022年6月30日に終了した3カ月間において、新株予約権行使により自己株式が8,738千株減少しました。この結果、「自己株式」11,651百万円の減少とともに、自己株式処分差損5,502百万円を「資本剰余金」の減少として認識しており、同額を「利益剰余金」から振替えています。